カテゴリ:天皇はどこから来たか
今日はオトナな内容ですから、それが不快な方は読まないでください。一部伏せ字があるのは、禁止ワードらしくて投稿できないためです。 125代も続けばいろいろな天皇がいるもので、ロリコ○趣味とおぼしき天皇も存在する。平安時代にもいたようだが、今回は雄略天皇の話である。雄略天皇元年三月条に出てくる話なのだが、雄略天皇は、 童女君が産んだのは女子で、その赤ん坊の容姿が雄略天皇に似ていたが、雄略天皇は、たった一夜だけの関係で生まれることに疑いをもっていた、というエピソードが記されている。だから、名前の“童女”という部分は、母親ではなくて娘のほうを指して付けられた名前だと考えることも不可能ではない。しかしながらここでは童女は母親を指すと考えておきたい。・・・そのほうが面白いから。(^^; まずは、父親の“深目”という名前に注目したい。天皇は中央アジアから来たという私のファンタジーにぴったりの、彫りの深い顔だちをしていたから深目と呼ばれたのではないかと思われるからである。また、和珥氏という氏族名にも注目したい。和珥(または和邇)はワニではなくてワジかもしれない。(珥や邇はジとも読まれる。)ワジといえば砂漠で季節的に増水して出現する川を意味する。そんな昔(といっても5世紀後半)からワジという言葉が使われていたかどうかわからないが、そのような川であれば蛇行したりしてワニの通った跡にも喩えられるのだろうし、水とも関係がある。 ワジとはアラビア語で川を意味し、西アジアから北アフリカにかけての乾燥地帯にみられる涸(か)れ川をいう。通常は水流がなく河床を露出しており、まれにはげしい雨がふったときに濁流があふれ、洪水をひきおこす場合がある。河床は砂や小石におおわれて比較的平坦なため、砂漠をいく隊商の道路代わりに利用されることがある。 そうすると、ローティーンだとしても昔の日本の女子の体型で考えるのではなくてアラブやヨーロッパ系の女子の体型を基準に想像すべきだろう。それは日本でいうロ○コンとはちょっと趣味が違うかもしれない。(笑) 物部目大連が云うには、「私は、身ごもりやすいものは下褌を体に触れるだけで、即座に身ごもると聞いています。」とのことだが、これは、「精を漏らしてしまったフンドシを着けたまま膝の上に女なんか乗せていると……」の意味かもしれない。向こうは下着を着けていないで膝のうえでゴソゴソ動いているかもしれないし。。。(^^; ましてや雄略天皇は、童女君を一晩に七回も そこで今日の結論。 君子は接して漏らさず・・・これが大切なんだね。ヾ(^o^;)オイオイ 人気blogランキング ↑この記事が面白かった方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。 「p(^o^) 和の空間」の Window Shopping |
|