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ひたすら無題

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2005年02月07日
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隊長ぉお! 浩二郎さん

しがない記者さんとこ全部消されてますよ!!
なにもかも(笑)(2005年02月06日 13時46分)

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
右翼陣営に比べ、我が左翼の“説得力”は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我が左翼の目的がカネだからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は主流を追われ、市民にさせられた。
そして、一握りの右翼らがアジアにまで膨れ上がった日本を支配して戦後50余年、日本に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
左翼の掲げる朝鮮人一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の盟友!諸君らが愛してくれた偉大なるジャーナリスト、しがない記者は逃げた!
何故だ!?

朝日だからさ。

新しい時代の覇権を選ばれた左翼が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な電脳空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、在日朝鮮人は日本政治の革新は日本の民たる朝鮮人から始まると言った。
しかしながら日本のモグラ共は、自分たちが日本の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその右翼の無思慮な抵抗の前にサイトを閉鎖していったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、しがない記者は!逃亡をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、右翼に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、慰安婦全てへの最大の慰めとなる。
左翼よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!左翼よ!
我ら左翼こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ世界市民を救い得るのである。ジーク・左翼!

蹴り

……勅使河原くん、だからそれは私の蹴りだと。

目が覚めましたか隊長。もう隊長の仲間の左翼なんていないんですから自己陶酔してないでさっさと帰れ。日本が日本を支配してなくてどーすんですかアンタは。ここは植民地か?!

せっかく気持ちよかったのになぁ……。この後左翼の皆さんのシュプレヒコールがコメント欄にブワーっと…

柏崎さんちょっと足もってくれます?魔王にばれる前にこのアカいのをとっとと連れ帰らないと…

わかった!わかった、帰るから。しかし勅使河原くん…なんでしがない記者殿は私を置いていってしまったのかなぁ…。我が軍の全力でもって盾にすらなってもいいと思っていたのだが。

…マトモな大人なら、プライドにかけて「怖いなら盾にあげる」といわれてホイホイついていったりしません、隊長。

バカな?!ではジャーナリストのプライドはどうするのかね?!一人で戦えない、庇護者はプライドが傷つくというのでは、そもそもどこに行っても発言できんではないか?!

…………………………………………………………だから逃げたんですよ。

しかしまだ終わったわけではない。真面目っぽい雰囲気なのでトラックバックは控えるが、ついにJSF国の「松代大本営の保存をすすめる会」との接触が始まったのだ。米国自民党氏とてもはや当事者。これで引っ込んでいては今後登場しても誰も相手にしてくれないことは目に見えておる。彼は来るぞ。きっとな。

私の予測としては、それでも無視して忘れたころに再度ピンポンダッシュという方向に100万ぺりカと言ったところですね。だってある意味最初から相手にされてなかったじゃないですか、ある意味。

それを言ってはいかん。






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最終更新日  2005年02月07日 02時12分57秒
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