カテゴリ:左翼の味方をするカテゴリ
我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! 朝日だからさ。 新しい時代の覇権を選ばれた左翼が得るは、歴史の必然である。 ……勅使河原くん、だからそれは私の蹴りだと。 目が覚めましたか隊長。もう隊長の仲間の左翼なんていないんですから自己陶酔してないでさっさと帰れ。日本が日本を支配してなくてどーすんですかアンタは。ここは植民地か?! せっかく気持ちよかったのになぁ……。この後左翼の皆さんのシュプレヒコールがコメント欄にブワーっと… 柏崎さんちょっと足もってくれます?魔王にばれる前にこのアカいのをとっとと連れ帰らないと… わかった!わかった、帰るから。しかし勅使河原くん…なんでしがない記者殿は私を置いていってしまったのかなぁ…。我が軍の全力でもって盾にすらなってもいいと思っていたのだが。 …マトモな大人なら、プライドにかけて「怖いなら盾にあげる」といわれてホイホイついていったりしません、隊長。 バカな?!ではジャーナリストのプライドはどうするのかね?!一人で戦えない、庇護者はプライドが傷つくというのでは、そもそもどこに行っても発言できんではないか?! …………………………………………………………だから逃げたんですよ。 しかしまだ終わったわけではない。真面目っぽい雰囲気なのでトラックバックは控えるが、ついにJSF国の「松代大本営の保存をすすめる会」との接触が始まったのだ。米国自民党氏とてもはや当事者。これで引っ込んでいては今後登場しても誰も相手にしてくれないことは目に見えておる。彼は来るぞ。きっとな。 私の予測としては、それでも無視して忘れたころに再度ピンポンダッシュという方向に100万ぺりカと言ったところですね。だってある意味最初から相手にされてなかったじゃないですか、ある意味。 それを言ってはいかん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[左翼の味方をするカテゴリ] カテゴリの最新記事
|