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マヤの暦は2012年で終わる、といわれているが、実はその後の暦があるという。
その暦の解読のため、マヤの神官たちがあつまって会議をしたそうだ。 その結果、2012年以降の暦の解読ができたという。 マヤ暦を司る13代目の最高神官ドン・アレハンドロが、その情報を持って来日する。 2012年で、確かに暦はひとつの区切りを迎えるのだろう。 しかし、ドン・アレハンドロは、それは世界の崩壊を意味しない、という。 ちまたの終末論に取り入れられて、2012年で地球が滅亡するような話に、マヤの暦がひきあいに出されている現実を憂いているそうだ。 そのため、暦の真実を伝えるために来日、講演とセレモニーを行うという。 沖縄では、かみんちゅである比嘉良丸氏と巫女さんがたと一緒に祈りを捧げる。 午後には、みんなで集まっての祈りを捧げる予定。 2008年3月10日 午後一時より(予定)場所は未定。 それから、春分の日の祈りは、大勢で集まって行えるように呼びかけている。 この日は比嘉良丸さんと巫女さんがたも参加する。 2008年3月20日(春分) 午前11:00-午後1:00 場所/富士聖地 この情報にぴんと来た方は、ぜひ、ご友人たちにも知らせてください。 3月10日の祈りについては、詳細は未定です。決まり次第、お知らせします。 詳細は、こちらへ。 【アースワークス】 http://earthworksjapan.com/ その他、下記でも情報が見られます。 【浅川嘉富氏のサイト】 http://www.y-asakawa.com/ 【mixiかみんちゅネットワーク】 http://mixi.jp/view_event.pl?id=27918271&comm_id=75209 【mixiマヤ13代目最高神官ドン・アレハンドロ】 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3030853 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月11日 19時07分58秒
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