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・東北道16キロ逆走で衝突死 ・消費税率「最低でも10%必要」 ・婆と聞こえバーガーバー改名 ・フジ会長、株33.4%確保に自信 ・北朝鮮戦ピッチに不備が判明 ・古瀬絵理、残留の声で続投へ ・S.コネリー 隣人が31億円請求 ・iPod 次はデジカメと連携か 【ニュースTOP記事】 iPod、次の新機能はデジカメとの連携か 携帯音楽プレイヤーとデジタルカメラが、ずっと親密な関係になろうとしている。 Apple ComputerのiPod Photoをはじめ、デジタル写真を表示できるMP3プレイヤーは、すでに多く市場に出回っている。しかしもうすぐ、コンピュータなしで写真を直接ダウンロード/表示できる音楽プレイヤーがいくつも登場することになりそうだ。 PortalPlayerのCEO、Gary Johnsonはそう語った。同社の開発するチップは、iPodをはじめとする複数のハードディスク搭載音楽プレイヤーで採用されている。Johnsonは、iPodがそうした機能を搭載することになるのかどうかについては明らかにしなかった。またApple関係者はコメントを控えた。 Johnsonによると、PortalPlayerでは音楽プレイヤーとプリンタを接続するための技術も開発しているという。 「写真は印刷できなければ何の役にも立たない」と同氏は今月行われたインタビューのなかで述べている。 問題は、多くの消費者がこうした機能を望むようになるまでにどれだけ時間がかかるか、また写真の保存/表示機能を搭載する音楽プレイヤーにプレミアムを払ってもいいと思うかどうかだ。iPodとデジタルカメラに接続でき、さらにそれをプリンタに接続できるといっても、ユーザーがそうすることを望むようになるとは限らない。 IDCアナリストのSusan Kevorkianは、「どれだけの数の人が気軽にそうするようになるかを考える必要がある。ただし、そうした機能を便利だと考える顧客が一部にいることも確かだ」と語っている。 他社でも、写真撮影機能を搭載した音楽プレイヤーを通じて、写真とMP3プレイヤーの機能統合を目指している。OlympusのM-robe 500iなどのプレイヤーが好例だ。 携帯電話機にも、写真撮影や音楽再生などの機能が急速に追加されており、何にでもつかえる端末になる可能性もある。音楽再生が可能な初期の携帯電話機は、何年も前に市場に登場していたが、ここにきてMotorola、ソニー・エリクソン、Nokiaなどの主要メーカーから、さらに多くの機能を持ち、より多くの楽曲を保存できる新モデルが登場しようとしている。 しかし、1~2種類の機能に優れ、ほかのデバイスと容易に連係できる小型デバイスの方が、市場規模は大きい。その証拠に、ワイヤレスで他のデバイスとデータ交換できるやや高機能な携帯電話が成功しているのに対し、TreoやBlackBerryなどのデバイスは売上が比較的低迷している。 Kevorkianによると、ハードディスク搭載の音楽プレイヤーにデジタル写真表示機能を追加するのは自然な流れだという。 「カラー画面が採用されれば、そこに写真を表示したくなる」とKevorkianは述べ、さらにメーカー各社も容量が拡大し続けるハードディスクを活用するような追加機能を探していると付け加えた。「ハードディスクの容量が増え続けているため、デジタル写真機能の追加は非常に理にかなっている」(Kevorkian) Appleは昨年10月にiPod Photoを発売した。ただし、この音楽プレイヤーはPCあるいはMacに接続しないと写真を取り込めない。そこで、iPodのアクセサリーをつくるBelkinでは、iPodのハードディスクに直接写真を保存するための製品を販売している。しかし今のところ、このように追加した写真をそのままiPodで表示することはできず、一度コンピュータに写真をアップロードする必要がある。 写真関連の機能も携帯音楽プレイヤーを強化する方法の1つだが、ほかにビデオ再生という重要な機能もある。しかし、Archosの新しいAV4100のような製品は、今も違うカテゴリーの製品として見られがちだ。一般的に、これらのプレイヤーは大型画面を搭載しているため、音楽プレイヤーよりかなり大きくなってしまう。 AppleのCEO、Steve Jobsは動画対応iPodについて反対の意見を述べているが、映画やテレビ番組を制作する側がコンテンツをリリースし始めれば、市場が拡大してAppleなどの各社が興味を示すようになる可能性もある。さらに、Appleは以前フラッシュメモリを搭載するMP3プレイヤーも非難していたが、先月にはフラッシュベースのiPod Shuffleを出した。 アナリストらは、Appleがおそらくいくつもの選択肢を手元に残しておき、その市場が興味深いものになり、同社が圧倒的なシェアを持つMP3市場の脅威となるようなことがあれば、ビデオ再生に必要な技術を搭載してくるだろうと述べている。 実際、PortalPlayerでも同じような見方をしている。同社の営業担当バイスプレジデントMichael Maiaは12月に行われたインタビューで、「ビデオ再生用のチップは約2年前に開発している。ただし、市場がなかった」と語っている。 多くの人がiPodへの搭載を望んでいるもう1つの機能は、短距離無線通信用のBluetoothだ。これが搭載されれば、クルマの運転中やワイヤレスヘッドホンをつかってiPodに収めた曲を聴いているユーザーが、より気軽に音楽を楽しめるようになる。Bluetoothによる接続機能がつけば、まわりにいる友人の端末と音楽ファイルを簡単に共有することも可能になる。このやり方は技術的にも実現可能だが、ただし著作権保護つきのファイルでなくては、音楽会社の怒りを買うおそれもあるとMaiaは言う。 「これは2006年ころに登場するものだと思う。多くの人たちがこうした機能について、われわれと話をしている。これは技術的な問題ではなく、政治的な問題だ」(Maia) この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。 S・コネリーさん相手に隣人が31億円賠償請求 【ニューヨーク=大塚隆一】初代ジェームズ・ボンド役などで知られる俳優のショーン・コネリーさん(74)が隣人の眼科医に「常識知らずの乱暴者」として3000万ドル(約31億円)の損害賠償訴訟を起こされた。AP通信が22日伝えた。 訴えによると、ニューヨークの高級住宅街にある建物の1―4階に住む眼科医は、階上の5―6階で暮らすコネリーさんが続ける改装工事や騒々しい音楽に苦しめられ、工事に伴う水漏れで高価な家具も損傷を受けた。 眼科医は「映画での完璧(かんぺき)な繊細さとは裏腹に、現実の世界では隣人の常識も無視する乱暴者を演じている。スーパースパイとは似ても似つかない無礼で太った老人だ」と主張している。 コネリーさんの宣伝担当者は「米国では何でも訴えられる。ばかげた訴訟だ」と反論している。 (読売新聞) - 2月23日12時35分更新 【TOPニュースからのアフィリエイト】 Apple iPod mini ブルー お取り寄せ:納期 約3~4週間 ■容量:4GB ■対応OS:Win 2000/XP MacOS X ■パソコン接続:USB2.0, IEEE1394 ■フォーマット:MP3, AAC, AIFF, WAV ■バッテリー:内蔵充電池 ■再生時間:8h ■重さ:102g ■大きさ:91.4×50.8×12.7mm ■リモコンは別売 ■クレードルは別売 フジテレビ「とくダネ」で紹介された家庭用焼き芋器 陶器製 石焼きいもつぼ 大C-15 ※2005年1月17日 フジテレビ「とくダネ」で紹介された「家庭用焼き芋つぼ器」です これからの季節に! 簡単で美味しい!! 遠赤外線でじっくりと焼きあげる石焼きのおいしさはやはり格別です! 【主な仕様】 サイズ:直径260×高さ170 付属品:天然石 600g×2袋 ガスコンロなどの火の上に置いて使用します。 →人気blogランキングへ Go! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2005年02月23日 16時33分55秒
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