|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
ネロリと呼ばれるアロマのエッセンシャルオイルはオレンジの白い花からとれる幸福感あふれる香り。今日もわたしと,わたしの大切なひとたちが笑顔でありますように。
***産後のセルフケア調布クラス 2 月クラスのご案内*** 私書箱からお申し込みの方は,お名前,電話番号(メールで返信できない場合があります),おこさんのお名前と月齢などを必ず明記してください。費用は各クラスともお振込とさせていただきます。(1回2000円 材料費があるものは別途) また、当月のお休み分のお振替は、次月以内にお願いします。 場所 :調布市文化会館たづくり11階1101号室 持ち物:バスタオル、運動できるお着替え(ジーンズ、チノパン、ガードル不可)、お茶など ベビーマッサージの回は他に防水シーツ(あれば)、布おむつ2枚 *2月ファーストクラス 連続4回(産後2〜7ヶ月くらいまでの母子対象) 2/5、12、19、26日の金曜日 午後1時〜3時 →満席になりました 内容:ベビードレナージュ&トリートメント バランスボール&ヨーガ 骨盤調整&more *3月ファーストクラス 3/5、12、19、26日の金曜日 午後1〜3時 →満席になりました *2月のちいさなヨーガ&アロマトリートメントとバッチフラワーの会 2/26(金)午前9時45分〜12時過ぎまで →残席1 ボトル持参の方は3000円、初めての方は3,700円 セッション終了後ミニトリートメント付き。バッチは自分の心を深く見つめる作業。 軽い疲労感がありますので、最後にデコルテ、ネック、ヘッドのトリートメントを いたします。できるだけ襟ぐりの楽な服だとトリートメントしやすいです。 *2月ヨーガクラス 2/17(水)午後1時30分〜3時 →残席1 ヨーガ好きな方はこちらのクラスへ。 マタニティの方もこちらへどうぞ。 *2月デトックスクラス(ファーストクラス終了された方、お子さんが歩く方はこちら) 2/12(金)午前10〜12時 →残席3 内容:ヨーガ&バランスボール *2月デトックスクラス(お子さんがまだ歩かない方のクラス) 2/19(金)午前10〜12時 →残席1 内容:バランスボール&ヨーガ オレンジフラワーの日記 [全1074件]
東中野のこぶたラボ冬のクラス2回目。 いろんなサイズの、いろんな個性を持つ赤ちゃんたちが、 母たちを見守ってくれていたり、盛大に泣いたり、まったり和んでいたり、 その姿がなんとも愛おしい。 最初から最後まで抱っこしていたYさん、 慎ましくて、背筋がすっとしていて、優しい横顔で、 チャーミングだ。きっと肩も腕も疲れているだろうに、 母としての自力はどんどんついていくよ。 フルート奏者のNさん、 いまは赤ちゃんのために音色を奏でたいといった言葉がすてきだ。 お子さんは大きくてしっかり泣ける子だ。 体力的にもしんどいけれど、前を向く明るさを感じる。 妊娠中に腹帯にしていたさらしをうこん茶で染めたものを おんぶひもにしてお子さんを背負ってきたCさん。 クラス終了後は、「草の根活動ですから」と、 他の参加者の方におんぶや抱っこのしかたをレクチャー。 みんな興味津々で、試してみたり質問をされていた。 伝えたいものを伝えているひとの姿は、 エネルギーが循環しているのか、滑らかで明るい。 今日はシンプルなベビーマッサージと精油の使い方を。 手順はもちろんあるのだけれど、とにかくちょっとした瞬間も、 母の手が背中やお尻、頭を撫でているだけで赤ちゃんは十分に気持ちいい。 ベビーマッサージは体験済みの方が多かったので、 ベビマ用のマッサージオイルを、お母さん用の冷え対策オイルに変身させる。 セサミオイルに、 精油は、ジンジャー、パチュリー、ローズマリー、マジョラム、ゼラニウム、 あぁ個性的、というか指についてしまったパチュリーの香りがとれず、 電車の隣り合わせになったひとたち、ごめんなさい。 これがとても足の冷えに効果的。 とっても足が冷えている、というCさんは早速その場で塗って、 早速「あったまってきました〜」と(笑) どの精油もからだを温めてくれて、水分の滞留を促してくれる。 まぁ、香りは、個性的なんだけれど。 さて、帰り道、はっと気づく。 あぁ!息子の12歳の誕生日。 あらあら今朝声をかけなかった〜! たいへんたいへん、といちごと生クリームを買って、 チョコレートケーキの準備。 帰宅したら、主人は息子のためにマイケルのDVDを用意。 ずっと観たいとねだっていたからね。 なんといっても息子がお腹に宿らなかったら、 いまのこの幸福はないからね。 本当に、よくやってきてくれた(涙) わたしに似て運動音痴だけれど運動は好き☆ 文句をいいながらも毎日コツコツ勉強をしているし、 頼まれたことはやり遂げる、わたしにない責任感の強さがすてきだ。 ひとが大好きで、スキンシップが気軽にできる。 鉄道一直線で野球大好き。 心から心酔するものがこの年からあるって、なんて幸せなことだろう。 今夜はたっぷりオイルマッサージを。 息子の名前は唯人という。 ただひたすらに、ひととして生きてほしい、 そんな思いをこめて。 あとはほんの少しでも、いつかは女の子と相思相愛になってくれ。 それはほんとうにすばらしいから!
地元のクラスも2月コースがスタート。 お二人体調を崩されお休みで、 初回は6名のご参加。 (わたしのクラスは定員8名まで。お部屋のスペースと、 生徒さんひとりひとりを見られるぎりぎりが8名) もう7年以上使っている和室は、 お昼になるととても日がさんさんと差して、あつい(笑) 月齢の高い子のクラスは、 もう肌着にさせてるくらい、あったかい。 バランスボールの熱気で27度を越えることも(笑) はじめて出会うひとたちが少し頬を染めながら、 お互いの赤ちゃんを自己紹介しあったりする。 こどもができると、一人のときよりも、 誰かとつながる場面が多くなる。 もっと地に足のついた、社会で生きる大人になっていくのだ。 ファーストクラスの初回は、 ベビーマッサージから。 初回はオイルを使わないシンプルなリンパドレナージュ。 肌着のままできるから、もういつでもどこでもちょっと抱っこしてるときや おすわりしているときまで、とにかく触れてあげること。 流す方向はある程度決まっているけれど、 なめ回すように触れ合えていればいい。 きゃっきゃっするこや、ぐずぐずするこ、うつぶせでにっこり笑顔のこ、 みんなすてき。 よく質問に出るのが、 「ベビーマッサージはいつまでできるのですか」 いつまででも。 我が子は相変わらず、 「今日はマッサージするよ〜」 というと、順番の争奪戦になる。 もううっとりして、すてきだ。 息子もさすがに中学になったら真っ裸では横たわらないだろうが・・・ こどもたちはわたしのマッサージをお守り代わりにしている。 ママにマッサージしてもらえれば、インフルエンザ移らない、とか(笑) 実際に、おそろしいほど、昔から滅多に風邪をひかない。 一年に一度は引いた方がいいと思うのだが。 ふっと思うのだ。 ばか? というわたしも、もう数年風邪をひいていない。 ・・・ばか? さてさて、 赤ちゃんに水分補給させゆったりモードになっていたら、 バランスボール。 最近はどのクラスも成長著しい方たちが多く、 調布クラスの170センチの方がお二人。 いつも青いボールは二つ持参するのだけれど、 どのクラスでも足りなかったりする。 産後いちばん弱くなっている骨盤底筋群の引き上げを感じてもらいながら、 弾みだす。 引き上げながら弾むって、とても難しいのだけれど、 たくさんステップ踏むよりも、こちらが最初。 せっかく内転筋など使ってステップを踏んでも、 からだの中を効率よくエネルギーが回らなくなっちゃう。 だだ漏れ、は勿体ないからね。 初回なのに、 ステップタッチの寄せる脚もまずまずできていたし、 みんな真剣で、まっすぐからだに向き合っていて、すてきなのだ。 苦笑いしながらも、動かす筋肉に意識があっていて、とてもいい。 赤ちゃんたちがほぼ落ち着いて母たちを見守っていたから、 腕の動きもみんなできたのだ。 2月クラスのみなさんは、平均的よりもしっかり動けるひとが多い。 残り3回でどこまで体幹部を強く立て直せるか、楽しみ。 宿題は、乳腺炎予防のストレッチと、開脚の体側&前屈ストレッチ。 どちらもひらいている胸にひかりをさんさんと当てるようなイメージで。 冬は脇を伸ばすヨーガをたくさんしているのだけれど、 肩にも腰にも影響するからね。 そして、脇のスペースができると、 呼吸も深くなって、内臓下垂を防げて、 なにより、余裕が生まれる。 それは精神的な余裕でもある。 自分の角ばったものがまあるくなる余裕。 誰かを思いやれる余裕。 家を静かに整えられる余裕。 家族を見守られる余裕。 そんな余裕も日々の生活ですぐに消耗される。 だからまたストレッチする。 その繰り返し。 そんなことをニューズレターに書いた。 からだに痛みがあるひとは、終わってから個別に別の宿題(笑) お母さんたちを待っててくれていた子たちが、 終了と同時に呼び出している。 待っててくれてありがとう。 また来週!
木曜のバレエクラス。 わたしはクラススタート時からなので、 もう丸5年になるのかな。 バーレッスンでは、相変わらずわたしの軸は行方不明。 もう少しなんだけれど、仙骨がせり上がっていたり、 肩が下げられなかったりで、ルルベのパッセバランス、すぅっーと つりあがった空気を感じられるようなバランスがとれるようになるのは、いつ・・・ 最近のセンターでのステップ、難しくてえぇ〜!! っというものが多いのだけれど、 その分、できるようになったら本当にすてき。 先週は、「エスメラルダ」のさわりのステップを。 パッセで軸足の足首をすっと引き抜くようにバランスがとれると とってもすてきなのだ。 先生と助手のあやちゃんの姿にほうぅ〜。 最初に一歩踏み出してバランスをとるのがもう勇気がいる〜 とっても難しいけれど、いつかできる(はず) そしてできるまでのレッスン毎の過程も、最高にしあわせ。 からだ中で感じられるよろこびだ。 今週はなんと、 シルフィードのアダージオのさわりを。 うわ〜すてきなの! ひとつひとつのポーズが繊細で、 胸の前で大切なものをそっと抱えるようにクロスさせるアームスと、 後ろに長く伸びる脚がもう、すてきなのだ!!! 繊細さとはほど遠く、腕にも力が入りっぱなしだけれど、 バランスをキープできる体幹部が少しずつついている。 いやぁ〜ん、もうこんな動きを教えてもらえるなんて、 いろんなストレスはそれなりにあるけれど、 バレエの時間は、 とても純粋でこの世でいちばんうつくしいエネルギーが生み出されて、 その明るくて真摯なエネルギーを仲間で分かち合えるから、 すばらしいのだ。 みんなそれぞれのからだとマインドで、 シルフィードを表現したい〜って、 真剣で、すてき。 来週が待ち遠しい、すばらしい木曜日。
節分の日に、東中野のこぶたラボ産後クラスへ。 季節の節目だけれど、 産後のみなさんはちょうど人生の新しい節目を歩き出したばかり。 クラスによって、主催者によって、 カラーが違うのだけれど、 冬のこぶたクラスはどんなカラーになっていくのかと、とても楽しみだ。 クラスではじめて出会うひとたちが、 からだを開いて、心が開いて、誰かが誰かの思いをすくって、 クラスのカラーができていくのだ。 それを、信頼と呼んでもいいと思う。 昨年マタニティで参加してくださったNさんは、 女の子という予想を快く裏切って(笑)立派な日本男児!とご一緒に 参加してくださった。 この子がお腹に入ってたのね〜、と。 スタッフの有希ちゃんもお二人目の愛らしい女の子を。 産後二か月弱でご参加されたAさんも、 バランスボールで内転筋や骨盤を動かしていて、 真摯にからだに向かっていて、 母になるとこんなこともしなくちゃならないんだ、 なんて内心思っていたかもしれないけれど、 とてもだいじな必要なこと。 我が家のこどもたちは公文を習っていて、 誰でも計算力って身につくんだ! と感嘆している日々なのだけれど、 先生が、「計算でつまずくなんて、とても勿体ないこと」 とよくおっしゃる。 自分が子どもの頃、計算でつまずいていたから、 その無駄に労するエネルギーが、もっと宇宙の不思議を解明できる 時間に向かえたら、どんなにすばらしいだろう。 特別秀でたものはない我が子ですら、 こんなにすらすら歌うように計算できるのだ。 あぁ、誰でも、わたしでもできるのだ、 その状況と少しの努力の継続があれば。 産後からはじまる母の心身にとっても同じこと。 肩こりと腰痛が当り前なんて、勿体ないのだ。 なんとなくこんなもんだと時をやり過ごすのは惜しいのだ。 だからこぶたラボという、 母になったひとたちが、 「ママ」だけに終わらずに、 「しなやかで慈愛あふれる母でもあるひとりのわたし」として、 思いと手と美味しいものを分かち合う場があるのだ。 2月はわたしのダイスケフィーバーがあるからね・・・ いやぁどんなクラスになるのかしら、 ひとりひとりの個性をたくさん感じられるクラスでありたいと願っているところ。 さて、夜は豆まきをしたのだけれど、 時を経て豆はどこからかそっと現れる。 バレエのレッスンのロッカールームで着替えようとしたら、 かばんから豆が二粒。 こうして母は思わぬところでこどもたちから福をもらうのだ。
東松原の子育て支援グループamigo主催の産後クラス。 Sさんのこと。 amigoクラスはリピーター率が高いのだけれど、 はじめの一ヶ月は、みなさん肩こり、腰痛率も同時に高く(笑) なかなか思うようにからだを動かせなかったりする。 そして、赤ちゃんも場に慣れないから、 少しの刺激で泣きやすい。 お母さんの緊張が伝わったりもするからね。 はじめの頃は、 赤ちゃんが泣き出すとSさんも戸惑って、 すっと抱っこできなかったのだけれど、 (気持ちはとてもわかる、運動したいものね) 今日のクラスでは、 ちょっと赤ちゃんがぐずぐずし始めるとすぐに、 Sさんはしっかりと赤ちゃんに向かってほほえんで、 「あとほんの少し待っててね」と声をかけて、 その30秒後にすっと抱き上げたのだ。 !!! そのひとの内側の変化、 それも産後クラスはうつくしい変化が散りばめられているから、 わたしも内心とても感動したのだ。 一時期、お子さんを思うあまり、 子育ての最良の「正解」を探していて、 いろんな情報の中でどうすればいいか迷うことばかりだったそう。 産後クラスや、 amigoが展開する子育てサロンに参加することで、 「正解」はひとつでないことを肌で知って、 少し肩のちからが抜けたようだ。 もううつくしいのよ! いろんな体力がついてきて、 一皮むけたSさんに、わたしもやられてしまった。 何だか嬉しくて、 わたしも家に戻って、 換気扇だとか排水溝だとか、 ついつい掃除してしまったぁ〜☆ いやぁ、うつくしい行為というものは、 波及するのね。 うーん、すてきだ!
スケートフィーバー冷めやらず、 真央ちゃんの写真集まで買うしまつ。 金曜は地元での産後クラス。 産後クラスはわたしなりのテーマがあって、 ひとつは心とからだをつなぐ感受性と体力を身につけること。 痛みに鈍感にならないことであったりね。 待つ体力もつけるといいよね。 それから、母になったからには、 雑な人間にならないこと。 雑の反対は、 地味な心がけが継続できること。 電車の中でも横顔がやわらかなでいられること。 こどもの宿題を少しでも見て、声をかけられること。 ねぇ、お母さん、と声をかけられて、振り向ける3秒の余裕。 物をまたがないこと、基本的には床に物が散乱していないこと。 きりがないけれど、 例えば産後クラスでいえば、 泣いている赤ちゃんをすぐに抱き上げられること。 自己紹介のときに話しているひとの声に耳を傾けられること。 多少柔軟でなくても、 丁寧に自分のからだに集中してからだを動かせること。 まぁ、きりがないんだけれど。 体力がないと、 痛みが強すぎると、 鈍感すぎると、 ひとは雑になってしまう。 だから、産後はまず自分の上半身を支えられる土台、 体幹部を作り直すのだ。 だって、これからこどもや家族、あなたと関わるひとたちを 支えていく大きな仕事を背負って生きるのだから。 いろんな責任を背負える母のほうが、 面白いのだ。 もちろん、面白いの中身は、 しょっぱかったり、悔しかったり、冷や冷やしたり、 ほんのときどきダイヤのようなきらめきもある。 今日のクラス、 また嬉しい報告があった。 Mさんはうつくしくてチャーミングなひとで、 長く通ってくださったかた。 聡明だけどうっかりさんなところもあり、 ユニークで、また決断力もある。 細いからだで、大きなものを背負った時期もある。 そして、その痛みと重さと愛おしさがいまの彼女につながっている。 彼女の人生で育まれたさまざまな彼女の顔が、 どれも愛おしいと思う。 彼女と出会えたことを誇りに思えるし、 これからの新しい彼女の人生も楽しみだ。 長い間、ありがとう。 あたらしいいのちが最近多くやってくる。 先月卒業したOさんからいただいたブーケのお花も、 1ヶ月もきれいに咲き続け、気持ちを和ませた。 復職されるひとたちとも、 あとわずかでお別れする。 保育園や仕事、新しい生活リズム、 どきどきすることも多いけれど、 もうあなたたちは大丈夫、と思ってしまうのだ。 体力はついているからね。 今日のクラスのテーマは、 妊娠中で、「育児に不安を持っているひとに伝えられるあなたの言葉」 午後クラスの方が、 自分もこどもは好きではなかったし、 育てられる自信もなかったけれど、 生まれた瞬間にそんな気持ちが消えて、 たいへんなことのほうが多いけれど、 ひとつの笑顔が向けられると一瞬でいらいらや疲れを忘れてしまう。 それくらいに、愛おしい。 だから大丈夫、と。 あぁ、ほんとうに。
まずは四大陸優勝おめでとう、 やはり、震えます、あなたのフリー「鐘」には。 白い氷上に、 赤と黒の衣装を着たあなたが現れると、 世界が浮かび上がります。 3年をかけて、 タラソワコーチがあなたに課したもの、 それは女子シングルで誰も表現できずにきた、 高く険しい道の果てにあるもの。 五輪のプログラムは、 たとえばカナダであることからして、 あっこちゃんのようなウエストサイドや、 パトリック・チャンのようなオペラ座の怪人、 ライサチェクの火の鳥やシェヘラザード、 などなど分かりやすく、熱くなりやすい曲がポピュラー。 「鐘」は、 ひとの心の底にある凍えや、 それでもなお生き続けるしかない運命の厳しさを表現しています。 絶望を見たひとたちは、 もうただ祈るしかないことを、 あの鐘の響きは現しています。 あなたの滑る姿は、 吹雪の中を一筋の光を求めて前に踏み出すひとの持つつよさを感じます。 だから希望を感じ、わたしたちは両手を握りしめる。 「鐘」の絶え間ない響きに負けそうだったあなたが、 もうあなたが曲を引っ張るまでになった。 あなたがいるから、 あなたが滑るから、 「鐘」のテーマが現れる。 その姿がどんなにうつくしいか! どれほどの震える感動が胸にあふれるか! バンクーバーの氷上に立つあなたの姿は、 どんなスケーターよりも高貴で意志にあふれ、 わたしたちを感動させるでしょう。 たとえ、ジャッジや政治的思惑が働いたとしても。 写真集の中で、 昨年の四大陸の試合前で、 おそらくはじめてモチベーションが上がらず、 試合に出たくない、と言ったあなたに対して、 タラソワコーチから届いたメッセージ。 その厳しさと、 ここまで信頼されるあなたの天性の素養と誰にも負けない努力の日々に、 泣きました。 タラソワの愛情が、流れている、 それは、「鐘」を通底する血のように。 これは、2009年の全日本前に向けた、タラソワからのメッセージ。 親愛なる真央! 私は真央に強い人でいてほしい。 自分のプログラムを好きでいてほしい。 真央が自分自身と自分のプログラムを乗り越えて、 全部うまくいくことを祈っています。 すべての動きを、真央が自信をもってできますように! 真央が強くて、賢く、真のアスリートだということを私は知っています。 真央があらゆる困難を乗り越えることができる選手だということも知っています。 真央が真央でいられるように、心から祈っています。 あなたのタチアナ。 〜私の大好きな真央、 あなたのことを信じています。 あなたに、力、意志と勇気がありますように!〜 「浅田真央 奇跡の軌跡」P4より 真央ちゃん、あなたと同時代に生きているこの幸運を 感謝せずにはいられない。 ありがとう、真央! |一覧| |