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2011.04.03
カテゴリ：小説感想
裏表紙の『あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。』という紹介文を信じて、古書店にて１０５円で買いました。
以下感想です･･･ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ う～そ～つ～き～！！ 全然読み返したくなんないよ！ 正直、つまんないです。 出だしからして「なんじゃこりゃ！？」です。 いきなり濡れ場ってさぁ…官能小説とかエロゲーのつもりじゃないから、ミステリの中に紛れたこういうシーンが気持ち悪い。ラストで主人公達の正体（？）を知った後ではさらにもっと気持ち悪い。 そもそも主人公達の髪型やファッションについていけないというか、趣味が合わないというか･･･ は～ これ絶対に映像化できないよね～（；－＿－Ａ たぶん、もうこの作者の作品は読まないと思う･･･  【送料無料】葉桜の季節に君を想うということ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.04.03 21:23:02
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