|
|
|
2007年10月22日
テーマ：闘病日記(4004)
カテゴリ：病院・治療
本日、点滴のついでに、血中の二酸化炭素の量を測るため、右手首の動脈から採血した。
特に息苦しいとかがあったわけじゃないんだけど、なんとなく、ね。 数値は、二酸化炭素の量は42、酸素値は97％という数字  先生は、二酸化炭素の量がちょっと高いけど、ちゃんとはけてるから大丈夫だよ、とのこと。 でも徐々に上がってるんだよねー  今年の初めは36、その半年前は33.9、その2年前は34だったから。。。 二酸化炭素を減らすには何をすればいいのかなー？ 今後の課題だわ  それにしても、動脈からの採血は、そのあとがものすっごく痛いのよねーーー  ここのクリニックの先生はうまいから、私のこんな細い手首から1発で動脈に刺す。 中で探ったりもしない。 だから刺してるときは全然痛くない。 医者によっては、足の付け根の太い動脈でさえ見つけられないし、見つけても失敗したりもする。 どっちにしてもあとが痛いのよーーー  だからしばらくは、右手を動かすときはゆっくりゆっくりねーーー  なるべく手首は持たないように～(((p(>o<)q))) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[病院・治療] カテゴリの最新記事
|
|
