前回（第１回）の続きです。

前回、「画像がきれいに『縦352×横252ピクセル』にまとまっていなかったので、うまくまとまるように、選手画像の大きさを変更しましょう」っていう話をしましたね。

ってことで、早速いきましょう！

選手の画像を開いて、下のような操作をします。

 このパーセントを変えながらちょうどいいサイズに調整してください。
そして、いいサイズになったら、枠を貼り付けます。

 当然、こうなるわけですが（笑）発狂しないでくださいね（笑）
以下の方法でキャンパスサイズ変更可能です。

そして、再度、ATLE枠を貼り付けるとこんな感じになります。

 かなりそれらしくなってきましたね。
でも、周りが邪魔ですね。
周りを消して枠のみ残す方法はいくつかあるんですが、一番簡単な方法を説明します（が、私はこの方法が大嫌いです＾＾；）。

そして、画像を四角で囲むわけですが、これが結構面倒です（だから私は嫌いだったりします（笑））

上のATLE枠の周りを白い点線できれいに選択しているんのがわかりますね。
これがちょっとでもずれたら、かっこ悪いです。
というか、実は、作り終えた後で気がついたんですが、私もここで１ピクセルだけ右にずれています（笑）
なので、この方法は嫌いなのです（しつこい＾＾；）
しかし、WINDOWS付録のペイントツールはこれが限界だと思ってください＾＾；
１ピクセルずれてしまった私を反面教師にして、がんばってください（笑）

ちょっと話が脱線しましたが、
トリミングすると、このようになります。

ほぼ完成ですね♪

第３回目は文字ツールの使い方を少し説明して終わりです。

第３回目はこちらです。