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先日、タイトルの会議がありました。
私の小学校は県の研究指定校になっております。 指定内容を詳しく書くと特定できますので、省かせていただきます。ごめんなさい。 参加者は小学校からは校長・教頭・教務主任・生徒指導主任、中学校からは校長、県教委から1名、市教委から3名、地域の主に青少年に関わる団体や、登下校ボランティアの方々と私とPTAからは委員長1名でした。 実はうちの校区全体で、重なる部分の多い指定をこれまた県からいただいており、現在2年目に入っております。 ってことは今年は2つの似たような会議を年数回づつ、ほぼ参加者もほぼ同じで行うことになります。 こういうことってなんとかならないものか、と教頭先生も市教委にお願いをしてみたようですが、どうもだめだったようです。 話し合いはいつも熱く、出席者もみなさんよくお話になっていただけれるので、予定時間をオーバーするようないい会議なのですが、いかんせん「このあいだの**会議と同じ」ような話が続いてしまうのは閉口します。 これも「お役所しごと」なのでしょうかね。がっかり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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