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加速学習日記 [全1206件]
![]() 朝から、この記事に胸がほっと和らぎました。 この女の子には「なんのために」 というスイッチが入ったんですね。 携帯でご覧の方もいらっしゃると思うので 転載しますね。 埼玉県の女子中学生が先月17日、 石川県輪島市の日本航空石川高校の 推薦入試を受けようと会場に向かう途中 大雪の新潟県で立ち往生してしまった。 試験をいったんあきらめかけたものの 吹雪の中を真夜中にヒッチハイク。 大型トラックの運転手が 行き先を変更して乗せてくれたおかげで 試験開始10分前に会場に到着でき 見事に合格した。 航空自衛隊のパイロットになるのが夢 という中学生は 「応援してくれた人のためにも 夢をかなえたい」と喜んでいる。【宮嶋梓帆】 合格を果たしたのは 埼玉県川越市立野田中3年の川口瑠美子さん。 両親は学費の高い私立高校の入学に反対だったが 実技が学べる日本航空石川高の魅力は捨てがたい。 「推薦でダメだったら公立高校にする」が約束だった。 16日午後11時半、JR長岡駅(新潟県)。 新幹線から乗り換える予定だった夜行列車が 折からの大雪で運休になってしまった。 「もう間に合わない」。 同時に夢は「終わった」と思った。 母とともに立ちすくむ静かなホームで 涙が止まらなくなった。 泣いている瑠美子さんを母が 「絶対あきらめない」とたしなめた。 そして、長岡駅を出た母は 娘にヒッチハイクを提案した。 瑠美子さんは車が通りかかるたびに 傘を振り回して合図。 吹雪の中を約2時間半歩き続けた。 午前4時半、ガソリンスタンドで 給油している大型トラックが目に入った。 運転手の男性に駆け寄った。 神戸に行くという運転手は 「金沢までなら」と乗せてくれた。 「同じ中3の娘がいる」と言う運転手は ヨコヤマと名乗った。 夜が明けるころ、金沢に入った。 「よし、輪島まで行っちゃる」 とヨコヤマさんが突然、向きを変えた。 母と瑠美子さんが会場に着いたのは午前9時。 試験開始のわずか10分前だった。 途中の経過をずっと 携帯電話で聞いていた浅川正人副校長は 試験に間に合わなかったときの 対策も考えていたという。 ヨコヤマさんは「がんばれよ」 と励まして去って行った。 連絡先は教えてくれなかった。 試験の作文の題は「私が感動したこと」。 大反対しながら懸命に励ましてくれた母のこと。 遠回りして会場まで送ってくれた ヨコヤマさんのこと。 「人の優しさにふれることができ、 感動、感謝、他にも色々と 感じることができ良かった」 と懸命に書き上げた。 後日、合格通知が届いた。 真っ先にヨコヤマさんに知らせたかったが 連絡先はわからない。 瑠美子さんは 「感謝の気持ちを周りの人に 少しずつ返していきたい。」 と思っている。 (記事終わり) うまくいくときって なんかよく解らないけれど こういう偶然が必然のように 重なり合っていくものですよね。 試験を受けようと決意したときも そして、試験を受けにいく道中も 何度となく、「ムリ」という言葉や 諦めてしまうような言葉が出ていたと思います。 でも、自分以上に自分のことを信じてくれる人 応援してくれる人に出会ったりして 信じるようになるんですよね。 最近、来年、再来年に 大学受験を迎える高校生に 講義型の問題集を渡して 「これを1週間で通してきて。」 って、お話しています。 「分かりました。」と 返事だけは良かったんだけど 1週間後に会うと。。。という子 最初の週は 「せんせ、ごめんなさい。 私は、あかん子やわ。 半分しかできなかった。」 と言いつつも、次の週には 「あれから、思い直して 土日、4時間ずつかけてやったよ。」 と書き込みいっぱいの問題集を見せてくれる子 ほんと、様々ですが 自分の喜びや楽しみが 目の前の人の喜びや楽しみにつながり 誰にも、どこかにある 『やる気スイッチ』押せたらなって思います。 そして、今日受験だった子も これから受験を迎える子も みんなうまくいってくれたらと願っています。 自転車で街を走っていたら 綺麗な梅が咲いていました。 春は、もうそこまできていますね。 『スイッチ入る瞬間』(2010年02月08日) According To You |一覧| |
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