テーマ:仮面ライダーカブト(343)
カテゴリ:日々特撮&怪獣
天道亭の今日の食事はじゃがいもの丸揚げ。
「幸せな気分で作ることだ揚げ物はな。一滴の涙もおとしてはならない」 人におごるというと立ち食い蕎麦しかおもいつかない岬はまたかけ蕎麦を早食いし、元気のない加賀美には奮発しててんぷら蕎麦をごちそうする。 悩む加賀美に岬は 「食べなさい麺がのびるわ!」 と適切なアドバイスを与えるのだった。 謎の中年男若林(モロ師岡、快演)は屋台のおでんやではんぺんを注文し 「おやじ、幽霊」というどうしようもないギャグをいうのだった。 この若林、実は美人看護婦の平手うちで天才外科医に変身する特殊な能力の持ち主だった。 一方天道と大介は化粧気ない岬を使ってメイク合戦を展開する・・。 まんざらでもなさそうな岬。 それを横目で見ながらひよりは「何やってんだよ店の中で」と小声で突っ込む。 はっと気がつくと若林は2人になり2倍になったはんぺん幽霊のギャグにおやじはイヤな顔をする・・。 以上、「平手打ちドクターWVSメイキャッパーVSスーパードライヤーカブト」の第15話のあらすじでした。 え、またな暴走気味な井上敏樹脚本でしたが・・。ローテーション入りなのかなあ・・。 というか大介君は井上調メイキャッパーなギャグにしかはまれないのでしょうか・・。 それとどうでもいいけどその弱さはどうにかならないのでしょうか。 まあ、確かにとりあえずいちばんえらそうなライダーです・・。先輩ライダーと共演して偉そうな天道が凄くみたくなりましたよ。 なんか・・・・大事な事を忘れているような・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.07 15:53:22
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