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医療保険を選ぶときの考え方が 必ずと言って良いほど、1つ足りないと思われる事例集 ●入院したときに保障してもらう日数を選ぶとき ■長く入院させてくれない、長く入院しないと考えて短い日数を選ぶ ※抜けていること あまり長く入院しなければ医療費負担額は高くないので保険に入るまでもない。 入院日数が短期であれば医療費負担額は高くないので保険に入ると 医療費負担額より保険料負担がすぐに多くなり保険に入ると損という考えが抜けている。 実際、入院したときに支払う3割負担の上限は1ヶ月に9万円前後が目安 2ヶ月の入院で倍の約18万円が負担額 この位の医療費負担額を補うために保険が必要と言えるだろうか? 皆さんはどう思いますか? あなたが何も言わなければ保険会社から勧める日数は1入院60日。 次に1入院120日を勧められます。 これらの入院保障日数で十分と判断される方がほとんどです。 実際、入院されている方の多くは短期入院なので このくらいの入院日数で良いと判断されることに間違いではありません。 しかし、それは入院日数だけを主に考えただけのこと 60日の入院で支払う医療費はいくら? 120日の入院で支払う医療費はいくら? まで考えなければなりません。 そして、その医療費のために保険が必要かを始めに考えます。 もし、その医療費を補うために保険が必要だと思った場合 その医療費を補うために保険料を支払いますから 保険料の支払い価値を確認してみて どうするかを判断しなければなりません。 ここまでの考えが抜けているのです。 ※さらに、市民税非課税世帯に該当する方の医療費負担限度は¥35,400 2ヶ月入院したときの負担額は¥70,800と決まっている 市民税を支払っていない所得の方には高額負担になるかも知れません。 しかし、この負担額を補うために支払う保険料は 最低でも1ヶ月に¥1,000(20歳以下)以上になります。 一般的には2,000円から5,000円は支払うことになるでしょう。 5,000円だと1年支払うと6万円、保障が2ヶ月(1入院60日)だと 1年で保障してもらう日数の医療費を支払うことになります。 これでは保険に入るより、実費を支払ったほうが得 医療保険に入っている方の9割以上にあたる方が 1入院60日、120日の保障に入っていると思われます。 このくらいの入院日数では医療費負担額は高くないので保険に入ると 保障される日数の医療費負担額より保険料負担のほうがはるかに多くなるので 入るメリットは何もないのです。 保険に入るより入院費を実費で支払ったほうが得になるのです。 保険が必要な入院とは 余りないと思われる長期入院になったときだけです。 そのときに安心して治療に専念できる保障日数が保険であり 皆様がよく言う「お守り」になるのです。 患者調査を確認しますと長期入院になっていると思われる患者は 入院患者全体で約145万人中、約2割前後の方だと思われます。 この割合に該当すると困るので保険が必要なだけ。 この割合に該当することがないと思われる方は 保険に入らないほうが無駄な保険料を支払わずにすみます。 皆が同じことを言っているので正しいと思ったら大間違いですよ。 そう思わされている、原因はあなたにあります。 医療費は高額になっても 病名に関係なく、1ヶ月に支払う限度が決まっていることを知っていないから ガンになったらいくらかかるか分からないと不安を煽られて惑わされるのです。 社会保険庁 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm ここに1ヶ月に負担する限度が記載されています。 病名に関係なく負担の限度が決まっているということを知る。 そこから 本当の医療保険選びが始まります。
こんばんは。
母が入院していた日数は、60日。 手術は、腸と胃をつなぐもので1回。 もし、保険に加入していたらいくらもらえたのでしょうか? 入院日数の60万円と手術費でしょうか? 自分が農協で保険勧誘をしたこともあったことが一因だと思いますが、 母は自分が健康だったこともあって、医療保険には一切加入していませんでした。 その代わりに、お金を違う形でたくさん残してくれました。 そんなに計算高い人ではありませんでしたが、今になってみると賢い母親だったような気がします。 (2010/07/01 11:06:54 PM)
まこちん1830さん
>こんばんは。 > > 母が入院していた日数は、60日。 >手術は、腸と胃をつなぐもので1回。 >もし、保険に加入していたらいくらもらえたのでしょうか? >入院日数の60万円と手術費でしょうか? 保障内容、保障額で異なります。 また、条件次第ではもらえなかった場合もあります。 これは結果です。 結果が分かっているのであれば、保険なんていらないと思います。 保険はどんなことになるか分からない、困る入院を補うためのもの。困る入院とは医療費が高額負担になる長期入院しかありません。その長期入院になったとき、保険の役目を果たせると思います。 それなのに、多くの方は困らない入院日数、60日や120日の保障を選ばれます。それが問題です。 そして、その保障をしてもらうために支払う保険料が保障に見合っているかという確認です。保障日数が短いのに保険料を払いすぎることです。 > > 自分が農協で保険勧誘をしたこともあったことが一因だと思いますが、 >母は自分が健康だったこともあって、医療保険には一切加入していませんでした。 > その代わりに、お金を違う形でたくさん残してくれました。 お金があれば医療費の支払いにも困りません。 だから、保険に入るまでもありません。それが一番です。 でも、多くの方はそのようにできないのです。 子育て、マイホームとお金がかかるので医療費を支払っても困らない生活ができないのです。 子育てが終わるころ、マイホームのローンも終わると思われます。その頃には保険が切れる。入れない、などで実質財産である自宅などが残ります。これが結果。でも、それまでのプロセスは結果とは違います。 > > そんなに計算高い人ではありませんでしたが、今になってみると賢い母親だったような気がします。 (2010/07/03 09:32:25 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |