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テーマ:生命保険について(973)
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皆様 お早うございます 今日はほのかで気持ちよい天気です。 こんな日は外出すると良いことがありそうな予感です。 もしものために備えるのが保険 でも、備えているつもりなのに保障してくれなかったら・・・ こんなことになってからでは何も対処できません。 例えば、痴呆症、交通事故で障害を負い介護が必要なことになって家族に迷惑をかけられないと思い、保険で備えておきたいと考える方も少なくないと思います。 そこで、そんな時のためにどんな保険に入っておけば役立つでしょうか? 多くの方は介護保険を選びます でも、介護保険ではこれらの状態では保障されません。 何故なら、介護保険の保障条件は公的機関で要介護2とかの認定を受けなければなりません。 要介護と認定される病名が限定されていて これらの場合、該当しないのです。 保障に該当する病気のほとんどは難病、重病であり 交通事故などでの障害では保障条件適用外です。 ガンは保障対象ですが 若いときのガンで介護認定される病状では進行が早い場合が少なくないので 長期間の介護が必要な状態になっていないと思われます。 そんな時に、保障される額は少額でありそのために負担する保険料が見合わないのです。 一番対応できると思われる保険は終身保険です。 しかし、加入後まもなくでは払い込みに対して解約返戻金が多くないので 対処は無理だと思います。 現状はで思うことに対応できる保険はないということです。 預貯金で隙間を補うしかないと思います 偽装裁判被害者の会も応援宜しくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/11/20 01:19:55 PM
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