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いよいよ中国に赴任して最初の大会の日が来た!
朝6時、ZZZ夫妻と待ち合わせた後、広州走友会の方たちと合流して大学城へ。すでに揃いのTシャツを着た選手が続々と電車の中にいて、気分は否応なく盛り上がる。会場到着後、まずトイレに行き、荷物預かり所の近くで着替えを始めた途端、中国人の好奇心たっぷりの視線を浴び始める。あちこちからくすくす笑い、すかさず写メールやデジカメのシャッター音が聞こえ始めた!(←えらいこっちゃ!) 定番の勝負服(?)に着替え、荷物預かり所へ行ったら、大騒ぎ!中国人が集まってきたぞ!みなさん、写メールの許可を求めてくるので、いちいち応対していたらだんだん回りに人が集まってきた!(笑)そのうち取材攻勢も始まった。(汗) まさかこのサルが日本人だとは思わなかったのだろう、北京語でまくし立ててくるので、素性を明かすとますますおもろいと思ったのだろうか、気が付いたら周りに人垣が出来ていた(笑) さすがに人気者もこれでは移動出来なくて大弱り。なんとか人垣を振り切って仲間の待つ集合場所へ。そこでも同様。なんだかすっかり有名人になってしまった(笑) 8時スタートが訳もなく15分ほど遅れて、ようやく号砲?が鳴った。青梅や荒川みたいになかなか集団が動かず、スタート地点は3分後に通過。真っ赤な帯のような選手の隊列が少しずつ動き出した。その様は揚子江か珠江のよう。 回りを見ると選手の殆どが若者で、きっと周辺の大学生なのだろうか?やっぱりみなさん活きが良くて、元気がある。日頃走ったことのないお兄ちゃんもいきなりダッシュで突っ走っていく。かと思えば2kmも行ってないのにすでに歩いている選手も大勢いる。ファンランと思えば納得出来るが、余りにも走り方が出来ていない。 少しばらけてきた頃から、徐々にスピードを上げてゆくと、ちんたら走っている若者たちから歓声が上がり出す。「ワー、おさるだあ〜!なんだありゃ!はやっ!」といった内容が私がごぼう抜きしてゆく瞬間から聞こえ始める。少し先を走っていたmongoさんによると「歓声が後から迫ってきたので何かと思ったら、しゃおらいさんだった!」と笑っていたらしい。それくらい中国人にはバカ受け! ![]() ↑選手を追い越した後にカメラを構えるとこんな光景が!(笑) 給水所では美人チアガールの応援があり、すっかりエロじじいになったおさるはおねえちゃんたちとお喋り。一緒になって選手を応援したり、水をサル気分で飲んでみたり。ふざけすぎてペースは乱高下、息が上がったところで距離表示はすでに8kmだった。「もう終わりなの?」という気持ちが芽生え始め、このまま完走するのは止めて選手を応援することに。沿道で応援している人達の横で「加油(ジャーヨウ、ガウヤウ)」と連呼。選手たちをハイタッチしながら見送るうちに、またしても行列が出来始めた(笑)このまま行ったら私は走れなくなってしまいそうだったので、10分近くそこでハイタッチしていたあと、選手が一瞬途切れた隙に走り始めた。(←助かった!)その後はゴール手前までハイペースで走る。後から歓声が追いかけてくる(笑) ゴール手前の大通りで飛行機の真似をしながら逆走!沿道の観客や選手は大爆笑! そしてゴール前100mで立ち止まり、クラウチングスタートのタイミングを計っていたが、猛牛の如く後ろ足で地面を蹴ってからダッシュ!大笑いの歓声を引き連れて、ゴール!1時間12分も楽しんだあとのゴールは最高の気分。 早速テレビ局の取材攻勢が!(笑)広州電視台とか広東○○台など3局のインタビューを受けてしまった。質問は「なんでそんな格好して走るの?」「その格好で暑くなかったの?」「走る目的は?」など。やはり沿道の人や他のランナーとの交流にはこの格好が最適であることや、暑くて死にそうだとか、走る目的はダイエット!などと中国語で答えてみたけれど、伝わったかな? 勘違いした選手が「優勝したの?」とかまたしても写メール攻勢。30分以上ゴール近くで拘束?されてしまった。その間に仲間は打ち上げに向かってしまっていて、誰もいなかった。 ZZZ君からメールがあって、今大学城の外周道路をmongoさんと一緒に走っているとのことで、私も普通の走る格好に着替えて走り出した。途中で合流し、3人で走り出した。思えばこれがZZZ夫妻と広州で走る最後のチャンスかも?じっくり走りながら、「送別ラン」を楽しんだ。深センでも走れたら宜しくお願いしますね! 昼の日差しはギラギラと暑く、またしても30℃近くまで上がったのだろうな。暑くてすっかり日焼けしてしまった。喉もカラカラ。 アフターは市内にもどり、日式レストランで。 私は定番の(チキン)カツカレー。日本と比べるとやっぱりイマイチ。
一時帰国で久々に我が家に帰ってきたら、一番喜んだのがハリー。
最初は成田到着から夜更けに帰宅したとき、ハリーは一瞬誰だか分からなかったみたいだった。でも父ちゃんが帰ってきたと理解したら飛び掛ってきた。くんくん匂いを嗅ぐにつれ、ハリーの尻尾は激しく振れ、喜びが沸いてきたみたいだった。 それから1週間が過ぎ、何も知らないハリーは昨夜荷造りをしている父ちゃんのそばに来て、「父ちゃん、早く寝ようよ☆」の顔。無邪気な子供のようで、思わず抱きしめてしまった。 「ハリー、父ちゃんはね、あした、また行っちゃうから、しばらく会えなくなるね!いい子にしてるんだよ!」そう言い聞かせて、一緒に寝室へ行った。 そして今朝、4時40分に起きて、身支度を始めたが、ハリーはすやすや眠っている。 ああ、わが子のように愛しいハリー。 起こすのが可哀想で、そっと家を抜け出そうと決めた。 たまたまおしっこに起きてきたハリー、父ちゃんをちらっと見たけれど、まだ寝ぼけているみたいだ。声も掛けずにいると、ハリーはまた布団に入ってしまった。 これが私とハリーの最後の瞬間になってしまった。 面と向かって挨拶も出来なかったが、ハリーにはそのほうが良いのかもしれない。 きっと暫くは夜更けになって父ちゃんが帰ってくるだろうと、廊下で待っているハリーの姿が目に浮かぶ。なんて、かわいそうなハリーなんだろう! 今、成田空港のターミナルにいる。出発まであと1時間。 次に帰国するのは旧正月の頃になるだろう。今度は4ヶ月ほどハリーには会えなくなるが、そのときまで元気で、いい子にしてるんだよ。お母さんの言う事を良く聞いて、無駄吠えはしちゃいけないよ。
国慶節休暇を利用して一時帰国していたが、4日(日)を除いて他は全部雨。テルテル坊主を10個くらい用意したかったが、台風も近付いてきていて望みは絶たれた。そうしていよいよ明日は朝のFLTで広州へ帰る日となった。一時帰国中にやるべき事の8割くらいは片づけたが、走ることに関しては不完全燃焼気味。
今週末はいよいよハセツネの本番で、今のところ天気はまずまずの予報だ。 私も転勤さえなければ、出られたのだが、残念ながら今回は見送ることに。 参加される方の健闘をネットで見守る予定なので、ゼッケン番号を教えてくれた方には広州から声援を送らせていただきます。 さて、広州では大会参加が難しいけれど、いろんな情報を得て、年内は次の大会に参加することが決定している。 10/24 NIKE10kmロードレース(広州市) 11/08 杭州国際マラソン(フル) 11/20−21 香港トレイルウオーク100km(目標27時間) 12/06 マカオ国際マラソン(フル) その他2月には香港マラソンがあるし、そういえば東京マラソンにもNETで申し込みはしている。なんだかんだと言いながら、結構大会参加ができるのでうれしい。でもロードよりトレイルランがしたいなあ。
中国では10月1日から国慶節休暇に入る。建国記念日で、中国では数少ない連休になる。場所によっては土日を振り替えたりして連休にする動きがあり、ここ広州では8連休になる。
久々に日本の空気を吸いに、そして家族と可愛い愛犬、ハリーに会いに、わくわくしながら帰ることになる。そして、広州では出来ない山歩きやトレイルランももちろん予定に入れている。 地図で見ると、広州は香港のすぐ上(北)で、連日30℃を越える日々にすっかり夏バテしてしまった。でも痩せないのは美味しい中華を食べているからか? 日本はすっかり秋めいてきたようで羨ましいが、温度差が大きいので風邪など引かないよう注意したい。特に山は相当寒くなるので気を付けよう。 色んな計画を立てているが、色んな人と会うのも大事なこと。目一杯スケジュールを入れて精力的に行動する予定。もしお会い出来る方は宜しくお願いします! 【日程】 9/30 夜 成田着 10/01 午前 ハリーと一緒に走る 午後 フミフミ@両国 買い出し@御徒町 夜 清水湯+赤坂御所ラン+会食@表参道 10/02 未明 車で上高地へ出発 9時 上高地着 〜トレッキング〜 夕方 涸沢ヒュッテ(泊) =>最低気温0℃以下、見事な紅葉を堪能 10/03 朝 下山開始 午後 上高地着 日本を楽しむ@白骨温泉? 夜 帰宅 10/04 8:00 高尾山口集合 〜陣馬山〜和田峠〜醍醐丸〜浅間峠〜上川乗〜瀬音の湯♪ 19:30 武蔵五日市駅 10/05〜06 家の行事+ハリー 10/07 早朝 成田空港へ 9時過ぎ 広州へ出発!(涙) 日本は新型インフルエンザが流行しているらしいが、お土産に持ち帰らぬよう気を付けよう。 また色んな人に会えるのを楽しみにしていよう。
昨夜仕事を早めに片づけて一旦帰宅した後、高尾山へトレランに行く格好で香港行きの最終の直通列車に乗り込む。香港では元陸上部の創始者メンバーの1人であるKAZUくんが出迎えに来てくれ、そのまま彼のマンションへ。尖沙阻の香港島に面した高層階で単身生活を送っているKAZUくんの家に泊まり、今日の練習会に参加した。 7:45九龍桶駅集合。Tリーダーと合流、3人でタクシーで今日の出発地点である猿山公園へ。雨が降り出して、スタート時には私の大好きな「重馬場良」状態に。シャワーの中を急勾配の舗装道路をひたすら登る。途中でWilson Trail という山道を走ったが、雨がざあざあ降るので全身びしょぬれ。「ああ、気持ちいい〜☆!」 香港の雑踏から少しだけ離れただけで、ダムもあれば、野生のサルも沢山いる。岩盤が硬いので、高層ビルも建てやすいが、山はあまりにも急峻なので喘ぎ喘ぎ登る。やがて振り向くと香港島が海の向こうに見えてくる。九龍半島も箱庭のようで、こんな光景を見るのは初めて!針山(532m)で休憩。 ![]() ↑トレイルから臨む香港市街と香港島 ![]() ↑後半のなだらかなトレイル。標高800mながら、2000m位の印象あり その後激しい凹凸をいくつも乗り越え、本日の最高峰大帽山(900m?)へ辿り着く。日本と違って尾根筋は高木も無く、陽が出れば暑くなりそう。でも今日は幸いなことに雨も降ったり、強い風が吹き抜けたため、とても涼しい。雲が湧いたりすうーっと流れたり、気分はアルプスクラスの高さ。頂上は制限区域で気象観測の基地があった。舗装道路を一気に7−8km駆け下ると下界に着くが、標高が下がると徐々に暑くなってくる。 結局今日のゴールに辿り着いたあとは、タクシーで地下鉄の駅へ行き、そこからKAZUくんの家に向かう。最近走り終わると身体中が汗で臭くなるのだが、今日は特別臭かったせいか、地下鉄の中では回りの乗客が逃げてゆく。(笑) KAZUくんちでシャワーを浴び、着替えて彼の所属するスポーツクラブに行き、お風呂+冷水浴。さらに夕食は近所のトンカツや「とん吉」で。ここはごはんやキャベツなどがお代わり自由なのと、ごはんが美味しいと香港では評判だ。18時開店に対し、17時15分過ぎに行って並んだ。やがて開店時には50人くらいの地元の客が並んでいた。 トレランシューズは臭くて履けなくなったため、サンダルを購入し、スーパーのレジ袋みたいなのに汚れ物や荷物を入れ、サンダル履きに短パン、Tシャツ姿で国際列車に乗り込んだ(笑)高尾山で走って泥んこになり、駅の水道で身体を洗って着替え、サンダル履きで帰りの電車に乗り込むのと全く同じ感覚。違うのはイミグレーションや税関を通ることくらいか?大荷物を抱えて乗り込んでくる中国人と比べると、私はかなり浮いた存在だった。お陰で広州東駅ではイミグレ+税関を抜け到着ホールに出てくるまでたった6分。後続を大きく引き離してのゴール!?係官も不思議そうな顔をしていた。 香港トレイル100kmは、11月20日(金)から21日(土)に掛けて行われる。 わが香港法人からは広州のZZZくんも含め1チーム4人が参加予定。私はサポートで参加する予定だが、まだ追加参加の申し込みが出来るようなので、検討中。CPごとに給水はあるが、その他食事やサポートはチームごとに行う。ある意味ハセツネにサポートを認めるような大会だ。全体の殆どが舗装道路だが、夜間走行もあるのでライトや防寒服持参が求められる。
久々の大学城ラン。最近朝晩の気温が僅かに下がって凌ぎやすくなり、熱風も収まった感じ。
これまでで一番早い8時スタート。地下鉄の駅を出て地上に出ると、行く手は真っ黒い雲に覆われ、いつ降り出してもおかしくない雰囲気。灼熱の陽差しは無いが、湿度が高く、蒸し暑いのはいつもと同じ。9月から新学期が始まったせいか、学生が結構たくさん歩いている。これまでのがらんとした大学城に活気が戻ってきた。自転車族は逆に今日は少ない。 杭州マラソンを想定したキロ6分のペースで走ってみる。いつもより涼しいとは言え、30℃以上で湿度80%では身体が持たない。でもおさるデビューの大事な大会で頑張らなければならないので、少し苦しくてもキロ6分を守って走る。5kmは30分、10km地点も丁度1時間。今まではここら辺から熱地獄で歩き出すのだが、今日は我慢。15kmは1時間32分。途中アミノバイタル補給で歩いた影響でペースが落ちた。 19km地点でついに雷と雨が降り出した。重馬場は私の大好きなコンディションだったが、マクドナルドで雨宿り。ついでに腹ごしらえ。 約30分休んで再スタート。雨は上がったが蒸し暑さは最高潮に。さすがに走れなくて歩きが混じって、スタート地点に戻ってきた。 ここ広州にも秋の気配は僅かだが漂ってきた。これまでの狂ったような暑さは少し弱まり、30℃位だろうか?随分涼しくなったような気がする。(笑) この暑さでもキロ6で15kmは走れたのが私にとっては大きな収穫だ。11月になれば大分涼しくなるだろうから、今のうちに耐熱カラダを作っておこう! 11/8の杭州国際マラソン 12/6のマカオ国際マラソン ここまで出場が決まった。 全身おさるで沿道のギャラリーを楽しませてあげたい!そのためにも地足と走力は作っておかなければ!どんなに暑くても、最後は逆走したり猛ダッシュでゴールを駆け抜けるパフォーマンスはしなければならない。今までに味わったことのないプレッシャーを少しずつ感じ始めている(笑)
熱帯夜の広州から一夜明けると、木曜日は飛行機で3時間、韓国はインチョン空港。おお、何だか空気が透き通っていて涼しいねえ。何だか秋の気配が漂っているじゃないの?(笑)突然元気が出てきた。というより、何だか薄ら寒い。
中国語や英語は多少出来るけど、ハングルはなんて書いてあるのかさっぱり分からなくて、2日目からはすっかりホームシック(広州)に掛かっていた(笑) 仕事は2日目に東アジア現法各社の会議。8時から18時まで缶詰で議論。へとへとになった分、夜の焼き肉はうまかった。韓国焼酎の乾杯も結構行けたかな?お陰で1次会でリタイア! 朝1番の飛行機で各地へ帰る人達をよそに、私は午後2時の飛行機にしたのはもちろん訳がある。朝の気温は20℃を下回ったそうで、涼しい韓江(ハンガン)河川敷を走るのが私の目的。酔いが醒めて起きたのは4時前。しばらく部屋で待機して出発は明るくなり始めた頃。他の人達が未だ寝ている頃、私は走る格好で6時前には目的地の韓江大橋にやって来た。これから朝日が昇る頃だで、真っ赤な日の出を拝んで河川敷を走り出した。 まるで荒川河川敷みたいにサイクリングコースがあるし、遊歩道もあるし、途中に売店もあるし、程良く緑もあり、木陰も所々にある。広い運動場がないのが違うところかな? 驚いたことに自転車に乗る人は結構ウエアを着こなしていて格好良い。でも昔の学生運動家(←古いかも)のように鼻から下はマスクで覆い、排気ガスやごみを吸い込まないよう自己防衛している。意外に女性が多いのが嬉しい。休日にこれだけサイクリストが繰り出すところを見ると、韓国の自転車熱は日本より上かな?だから韓国チームは日本より強いんだろうな。裾野の広い自転車ブーム。(←知らなかったなあ!) 7時を過ぎるとランナーが増えてきた。ウエアは日本ほど決まっていないけれど、男も女も適度に混じって走っている。ロングタイツを穿いているランナーはいなかったせいか、CW−Xを穿いている私は相当目立っていた。 韓江公園まで走って来るとランナーはますます増えてきた。たまたま公園の中にあるセブンイレブンで給水していたら、そばにいたおじさんが「xx○○△■xx●☆xマラソンxxx?」と聞いてきたので、適当に答えていたが、どうやら今日はこの公園でマラソン大会があるようだ☆☆!見てみたい! 早速コースを逆送しながらコース標識の所の係りのおじさんに英語で聞いてみたら、全く伝わらず、あっちの女の子に聞いてみな?と言わんばかりの身振り手振りで、コース横で待機している女の子に英語で聞いてみたらバッチリ! The 7th International Peace Marathon Festivalなんだとさ。 フルマラソンとハーフ、12.5KMとあって、そこは12.5KMのコースなんだそうだ。8時スタートで、折返し地点はあっちと元来た方を指差すので走って行ってみた。日本でも見慣れたチャンピオンチップを使っている。折返し地点では赤いマットが敷かれていて、選手はその上を走ることで計測が出来るらしい。係りの人にまた英語で参加者はどの位?とかここは何K地点で、通過予定は何時頃?としつこく聞いてみたが、これまた英語が通じない(涙)やっとここは12.5km地点であることが分かったが、通過予定時刻は恐らく8時半から40分にかけてだろうか?今7時50分だから、今このままホテルに戻ればホテルの朝食が摂れて、空港までのリムジンバスにも間に合うが、選手を待っていては帰れなくなる!諦めてそのままホテルへと走った。 なんだかんだと言いながら涼しいのが嬉しくて、どんなに走っても全然疲れないし、まだまだたくさん走れそうだった。でも飛行機は待っていてくれない! 仕方なく結局20km走っただけで終わりにした(涙) 気温20℃ちょっとのソウルから、中国南方航空で3時間。広州の16時の気温は37℃!機内放送を聞いてどっと疲れた!気温差17℃。走る気にもならないし、脳みそが沸騰してしまいそうな暑さだ。でも広州空港で飛行機を降りると、言葉が通じてホッとした。こんな広州でも、私にとっては住めば都だもんね。 今朝の韓江の秋空は夢のようなひとときだった。
朝練+山練
朝練with ZZZくん、mongoさん。 朝7時ファミマ集合で、3週連続の朝練。今日は初めて3人でゆっくり二沙島をjog。心なしか暑さもやや和らぎ、陽差しもギラギラ感が少し弱くなったかも?キロ7分位のスピードで走る。たくさん走って二沙島を出たところで、mongoさんはバスで家路に。私とZZZくんはそのまま走ってファミマまで。走行距離18km。9時半に朝練は終了、私はそのまま白雲山へ。 山練(独走)。 今日も白雲山は人だらけ。所が、大通りから山門(料金所)へ向かう上り坂でランニング中の若者集団と合流。初めは後から様子見をしていたが、さほど強そうには見えなかったので、上りで軽くスパートをした。予想通り2−3人が反応していきなり抜かれたが、待ってましたとばかりコバンザメ走法で追い付き、彼らがばて始めたところで涼しい顔で交わし、そのまま逃げた。山に入って階段でまたさっきの若者数人が追い越していったが、諦めずに追いかけていくと、結局若者たちは少しずつ脱落していき、最後に残ったお兄ちゃんと併走。聞くと彼らはボクシング部で毎週月曜と土曜の午前中白雲山で練習しているそうだ。私が日本人であることも結局ばれてしまったが、走ることを通して交流出来たことが私には嬉しかった。お互いの健闘を祈りあって分かれた。 帰る途中の市内の歩道でいきなり足を挫いた!こちらの歩道はデコボコでまさに不整地。トレイルランは歩道で出来ると思っていたが、まさかこんな所で本当にトレイルランをして足を挫くとは!?大事には至らなかったが、気を付けよう。 途中で少し歩いたが、17km走破。
昨日朝練でZZZくんと二沙島を走ったので、今日は郊外へ行きたかった。と言うわけで1人で大学城へ行った。
地下鉄の接続が悪かったが、何とか8:15スタート。今までで一番早い時間のスタート。相変わらず熱風の中走り出したが、心なしか風が吹いていて、少し涼しく感じた。それでも今日の最高気温は33℃。リュックと敗残兵スタイルにエディーメルクスの黄色いバイクジャージはちょっとちぐはぐな感じだが、ここでは関係ない。 今週食べ過ぎたのを反省し、最初の10kmは懺悔ラン。キロ6程度で頑張る。9時を過ぎると路面が焼けるように暑くなり、遠くの道路は陽炎の中。気が遠くなりそうになり、木陰を求めて走る。チューチューバッグの給水もこまめに行うが、1Lの水はどんどん無くなって行く。 今日も自転車族がたくさん走っている。珍しく中国人のファンライド?の集団もいて、中国語でエールを交換。「加油!(ジアーヨウ=頑張れ!)」と声援され、モチベアップ。後半の落ち込みは多少あったが、最後も頑張って走れた。 麦当労で氷珈琲(アイスコーヒー)を買って外で休憩していると、別の中国人自転車族がやって来たので、早速交流会!毎週ここで走っているね?といえばあんたも走ってるでしょ?自転車で一緒に走らない?とのお誘いもあったので、自転車があればね?と回答。私のバイクジャージは目立っていたので、私が自転車族だと思われたらしい。 −−−−−−−−− 昨夜はZZZ宅に招かれ、mongoさんの美味しい手料理を頂いた。単身赴任には無い家庭の暖かさを感じてちょっと羨ましくなった。 いろんな話題で盛り上がったが、11月8日に杭州マラソンがあるので、ZZZ夫妻と一緒に参加することにした。いよいよ私の中国でのマラソンデビューとなる。杭州は上海の南200kmの西湖を中心とした風光明媚な街で有名。おさるの格好で走ったら失格にはならないかな?ちょっとだけ気になる。 早速杭州マラソンのネット申込を行った。8月1日からネット受付が始まっており、日本だと人気大会はアッと言う間に締め切られるので、5日以内に参加料(USD15)を銀行で支払ってこよう。コースは西湖の周辺、中国ではハネムーナーに人気の場所だそうだ。前日泊でないと参加出来ないようだ。日本のようなRUNNETとかスポーツエントリーなどの代行サービスは無いので、全て自分でやるしかない!
昨日に続き今日も大学城の周回コースを走った。
土曜日は欧米人の自転車族が結構走っていたので、結構励まされて頑張れたが、今日は自転車族もいないひっそりとした周回コースとなった。気温は昨日より高く、風もなく、不快指数は120%と、モチベーションの維持が大変だった。 昨日よりは少し早いペースで17kmを2時間11分で走れた。 さて、話題はハリーのその後の様子。 父ちゃんが旅立ったあとは、毎日夜になると誰かが帰ってくるたびに「父ちゃんかな?」と思って尻尾を振りながら玄関へ走っていっては、長男だったりするとがっかりして戻ってくる・・・の繰り返し。 そうして2週間もたつと少しずつ諦めていく様子が見て取れたらしい。 そんな矢先に先日ウェブカメラを使ったスカイプで音声だけ開通したので、父ちゃんの声をかみさんがスピーカでハリーに聞かせてあげた。するとそれまでソファーで寝ていたハリーが突然起きてワンワン吠えながら玄関へ行ったり、家の中をうろうろしたらしい。父ちゃんの声がパソコンのスピーカから聞こえてくるので、しばらくはパソコンの回りでクンクンしていたそうだ。なんだか可哀相になったので、それ以上声をハリーに聞かせるのはやめてもらった。 それからまた1週間して、昨日の話。 かみさんが久々にハリーを連れて秋が瀬公園へ行った時のこと。 公園に着いたら勇んで歩き出したハリーだが、しばらくすると、立ち止まって、しっぽは下がり、キョロキョロ。引っ張っても動かない。 どうも誰かを捜しているように見える。多分いつも父ちゃんと来ていた公園に、父ちゃんがいない。母ちゃんと走ってみたけど、父ちゃんはどこ?と探していたのかもしれない。 かみさんがハリーを抱っこしてしばらく歩き、また下ろしても歩かない。 結局、歩き出したと思ったら、駐車場へ向かってまっしぐら。 しかし車に戻っても父ちゃんはいない……。 普段は父ちゃんがいなことを忘れていても、ふっと、環境の変化で思い出すんだろう。 なんか、昔の恋人とよく行った場所に立つと、走馬燈のように思いが巡ってくる感じと似ている。父ちゃん、どこに行っちゃったんだよ〜〜涙 というハリーの悲鳴が聞こえそうだ。 この話を聞いていたら、無性に涙がこぼれてきてしまった。 うちのハリーは、やっぱり父ちゃんの事をしっかりと覚えてくれているようだ。 感情も時折垣間見れるハリー。ハリーは犬だけれど、やっぱり我が家の3男坊らしく、可愛いところあるなあ。 10月初旬の国慶節休暇には一時帰国するからね! それまでいい子にしてるんだよ!ハリー!! │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |