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テーマ:筋トレ(557)
カテゴリ:筋トレ
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ここ数ヶ月、筋トレの前に準備運動代わりにチンニングを行っています。 マルチスミスマシン YouTubeで観ると、いろいろな人がチンニングのやり方を紹介されているので、チンニングのやり方を観た次の日には、実際に行っています。 で、今日はYouTubeの山本義則先生の 【筋トレ】広背筋と僧帽筋が劇的に強くなる!高強度のチンニング3種目で背中を追い込みます【プロへの道】 をやってみました。 まあ、【プロへの道】なので、かなり高強度。。。 体が上がりません。 仕方ないので、ふつうのチンニングを行い、準備運動を終え、自分で考えたチンニングを行いました。 パワーグリップ 背中に効かせるためには、 1.肩甲骨を落として、 2.胸を張って、 3.腰を立てて、 4.足を後ろで組んで 5.広背筋や大円筋を使うように背中を動かして体を上げる。 この条件を満たし、強度が低くても、背中に効かせるには、 『立ち膝のチンニング』です。 パワーラックでチンニングを行っているので、バーの高さを変えることが出来ます。 立ち膝で、手を伸ばした状態のところで、バーの高さを設定しゆっくりと引き上げると、十分に背中に効かせることが出来ます。 私は、まだまだ背中が弱いので、その状態からだと、バーの上まで顎を出すことが出来ませんが、背中の筋肉が収縮しているのがとても分かります。 また、『立ち膝』からのチンニングであれば、胸を張った状態を維持できるので、ゆっくりとみぞおちをバーに近づけたり、お腹をバーに近づけたりすることが出来ます。 ただし、気を付けないといけないのは、ネガティブを意識しないと、膝を痛めるので注意してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.11 21:24:57
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