ビックリ!aikoと哀川翔が接触事故
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俳優・哀川翔(48)が運転する乗用車と歌手・aiko(33)が運転する乗用車が、8日夜に都内で接触事故を起こしていたことが9日、分かった。芸能人同士が偶然にも、同時刻に同じ道路を別々に通行していた際のアクシデント。事故現場は東京・目黒の警視庁碑文谷署の目の前で、事故後に2人はそろって署に報告に現れ、約1時間にわたって“聴取”された。居合わせた署員は、異例のツーショットに驚いていたという。
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思わぬ“ツーショット”に警察署員も驚いた。事故現場は目黒区碑文谷4丁目24、目黒通りの柿の木坂陸橋交差点付近。まさに碑文谷署の目の前だった。事故の当事者である哀川とaikoは、そろってバツが悪そうな表情を浮かべて、署へ報告に訪れたという。
事故は8日午後8時40分ごろ。特に大きな音もしなかったため、同署は2人がやって来たことで事故と気づいたという。夜間ということで署に居合わせたのは「30代の男性署員3人ほど」(同署関係者)だったが、さすがは有名芸能人。aikoは化粧もしていたようで、すぐに2人と分かったという。
2階に通された2人は、並んで事故係から聴取を受けた。どちらかが優位性を主張して険悪になるようなこともなく、淡々と状況を説明。同署によれば、目黒通りの下り3車線で、中央を走っていた哀川の車が左に車線変更しようとした際、後ろから来た、歩道側を走行中のaikoの車と接触した。aikoは衝撃でハンドルをとられたようで、車は左のガードレールに激突。2人にケガはなかったが、原因は哀川の左後方安全不確認とみている。飲酒はなかったという。
2人の運転目的は全く別のようで、まさに偶然の事故だった。約1時間の聴取で物損事故として処理されたが、同署関係者は「2人とも“すみません”という感じだった。帰りはバラバラで帰って行った」と振り返った。同署では同乗者は不明としているが、哀川の事務所によると、哀川は家族と食事に出掛けた帰りだったという。
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