カテゴリ:恋愛
4/2の日記、書いた記憶はあるけど、いつ書いたのかは覚えていなかった。
しかも、明日から学校だと書いているじゃない。 今日のことを書いている、なのにすごく前に日記を書いたような気がして。 昨日…家にいたんだっけ? 昨日。 彼を空港まで送って行った。 昨日までの短い時間、一緒にいて、たくさんの時間を過ごした。 休みにしか会えないことは、現実でありながら非現実色が強い。 だからかもしれない。 彼が少し留守にした時間に日記を書いたことが、昨日であったと感じなかったのは。 自分の家にいながら、彼と過ごす時間は完全な休日で、 自分のことをする時間は、同じ一日の中でもそれとは完全に分離している。 今回のお休みの後会えるのは、夏。 5月にもほんの少しだけ会う時間はあるけれどゆっくりは過ごせない。 一緒にゆっくりと過ごすことがとても癒しになることは間違いない。 私はそれが好きだ。 だけど、休みではない日常を一緒に過ごしてみたい。 そうしたら、お互いにどう感じ、どう時間を作っていくんだろう? 楽しい時も、落ち込んでいる時も、イライラしてどうしようも無い時も。 電話でいつでも話すことは出来るけれど、 それだけじゃ伝わらないことがある。 空気や雰囲気や表情は、居なければわからない。 目を見なければわからないこともたくさんある。 愛してる、けれど傍にいられない。 愛してるから、本当は傍にいたい。 恋愛中毒症状に苛まれる時間。 それに打ち勝つ力と自信をつけよう。 私の課題。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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