政府の歴史認識に反する懸賞論文を公表し更迭された田母神俊雄前航空幕僚長(60)は11日、参院外交防衛委員会の参考人質疑終了後に報道陣の取材に応じ「村山談話の正体が、本日分かった。村山談話は言論弾圧の道具だ。自由な言論を闘わせることができないならば、日本は北朝鮮と同じだ」と憤った。というが、APAには公権乱用して一民間人に高度な機密機械に試乗させていた。もしスパイだったらどういう責任の取り方をするのだろうか。
退職金については「生活が苦しいので、ぜひ使わせてもらう」と返還の意志がないことを強調した。ふざけたことをいう。6000万円ももらうような奴が生活が苦しいことはない。恩給だって出るんだから。
持論を曲げないのなら上司すなわち国民に背いている。
しかも6000万円も持ち逃げするとは、田母神俊雄前航空幕僚長は死刑相当である。
超法規措置をして国民を救ったことがあるのだから今回も国民を救うため超法規措置をして似非国粋主義者を死刑にせよ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月11日 15時04分56秒
コメント(0)
|
コメントを書く