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オアシス
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[全53件]

2008.07.12楽天プロフィール Add to Google XML

シークレット・サンシャイン(シネマート六本木)
[ 映画 ]  

イ・チャンドン監督「オアシス」以来5年ぶりの新作。
密陽(ミリャン)という町で一人の女性が陥る
悲しみと蘇生の物語。
昨年のカンヌ国際映画祭でチョン・ドヨンが主演女優賞を
獲得して話題になった。

チョン・ドヨンは市井の何気ない日常を送る女性を演じると
すごく魅力がある。
ソル・ギョングと共演した「僕にも妻がいたらいいのに」は
楚々として温かく演じていた。
ソン・ガンホはこの町に住んでいる土地の男性みたい。
私の町にもこういう商店会長さんがいる。
明るくて気さくで面倒見がよくて~!
スゴイ人だ!

チョン・ドヨンの信仰を持った時の痛々しい笑顔より
町の友達にさりげなく誉められた時の切ない表情に
日差しがさしていくようで救われる。観てよかった!!



Last updated 2008.07.13 15:30:12
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2007.03.10

がんばれ!クムスン
[ 韓国ドラマ・台湾ドラマ ]  

最近のマイブームは韓国ドラマ「がんばれ!クムスン」
何と163話(1話は30分)あるので、もう半年以上は見ていて、
やっと130話くらいになりました。私としては「パリ恋」以来の盛り上がり!

両親のいない23才の子持ちの未亡人クムスン(ハン・へジンԥ󥯥ϡ)が
周りの家族や同僚の中で、恋人(カン・ジファンХϡ)とめぐり会い、
子育てҤ褳にも仕事にも恋にも奮闘していく姿を描くホーム・コメディなんだけれど、
クムスンが可愛くて、健気で、しょっ中笑ったり、泣いたりしています。
脇役陣がまた面白い!頑固な姑とすぐ余計な一言を言う嫁とか笑えますOK

在宅コムスン(介護の会社ね)の私はドラマを録画しておいて、
ちょっと空いた30分とかお母さんのお風呂が済んだ1時間とかを
ティータイムҡにして別世界~Եに飛んでドラマに浸ります。
「ん~!がんばれ!コムスン」と自分を励ましたりして

何といってもこの主役の二人、とても美形で、コメディでも絵になるの。
現在は韓国のゴールデンタイムでも主演を務めるようになってます。

四天王に続く、クォン・サンウ、ソン・スンホンなどのそのまた次の世代、
カン・ドンウォン、ヒョンビンの人気にカン・ジファンも迫れるか?って
期待してるんですが~




Last updated 2007.03.10 12:23:39
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2006.12.09

王の男  (2)
[ 映画 ]  



「王の男」Ӥä

いよいよ韓国映画の真打ち、登場?

舞台は16世紀初頭。韓国史上最大の暴君といわれる
燕山君(ヨンサングン)と元妓生を面白おかしく皮肉った芝居で
大評判となる大道芸人チャンセン(カム・ウソン)とその幼なじみ
女形のコンギル(イ・ジュンギ)はやがてその人気が宮廷へも
知られるところとなり、死刑を宣告される。
が、その風刺劇が当の本人の王に認められ宮廷芸人に招かれる。
やがて、その芝居も宮廷内の陰謀に利用されるようになって・・・。

大道芸を披露する街中と宮廷の色とりどりの色彩がどちらも
美しく描かれているが、そのイキイキとした街と重苦しく
きらびやかな宮廷が対照的だ。
チャンセン、コンギルと王(チョン・ジニョン)がそれぞれ
本当にはまり役で、それぞれの代表作になるのでは?
特にカム・ウソンは絶対の存在感
王の身の上は悲しく、その心を溶かしていくコンギルも切なく、
誰の存在も否定できないޤݤ

傷を負ったチャンセンとコンギルがお互いを呼び合うラストシーンは
圧巻餭
同じ運命を背負うなら、芸人でありたい!と思うはずɤɤϡ

平日昼の試写会には、結構年配の方が多いのだけれど、
下世話なシーンにも皆さん大声で笑っていらっしゃいましたޥ





Last updated 2006.12.09 12:23:53
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2006.12.08

サッド・ムービー  (1)
[ 映画 ]  


「サッド・ムービー」ޤݤ

男女3組と母子1組の別れをオムニバス風に描く
泣ける映画。それぞれが別の物語なのだけれど、
どこかでつながり合って支え合っているような
印象が残る。

チョン・ウソン演じる消防士(今の東京消防庁のポスターで
会えます)とイム・スジョンのお天気手話通訳の恋と
別れを軸に、愛のある別れがテーマ。
遊園地の着ぐるみの中の少女(シン・ミナ)と画学生(イ・ギウ)の
初恋の描き方がとても新鮮!あったかいϡȡʼ񤭡
チャ・テヒョンが狂言回しの役どころで明るく優しい
元気な青年で韓国映画らしさを感じて、ホッとする

涙を流して浄化されたい時に一人で見てはいかが~?



Last updated 2006.12.08 15:58:12
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トンマッコルへようこそ
[ 映画 ]  

毎日といっていいほど、韓国ドラマを見続けているのに、
見たい映画も韓国映画だったりして・・・この1ヶ月も足を運んで
3作見てました。

「トンマッコルへようこそ」ޥ

江原道(カンウォンド)の山中の一地域という架空の村に
戦争中の仇同士が迷い込む。いつまでも争いを止めない兵士達も
次第に村人達の純粋な魂に触れて、本来の心を取り戻す。
そして、今度は村を守るための戦いに挑む。

久石譲の音楽がそれぞれの精神世界を本当にうまく表現していて、
作品がひとつのファンタジーにまとまってくる
とうもろこしが爆発して、ポップコーンに弾ける場面など、
ユーモアに満ちていて、ニコニコしながら見てしまう。

兵士達には始めチェ・ミンシク、イ・ビョンホンが候補に
あがっていたらしいけれど、チョン・ジェヨン、シン・ハギョン共に
演技派なので、作品的には成功し、興行的にも大成功したとか
兵士達が村人達の心遣いに少しずつ心を開いていく姿にジワーッと
来て、シン・ハギョンが笑顔になるところはホッޤݤ




Last updated 2006.12.08 15:25:56
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2006.08.10

「オシムの言葉」(木村元彦・著)
[ 本 ]  


サッカー日本代表も昨日の一勝で、俄然元気を取り戻したåと思いきや
オシム監督は全くそうではないようで・・・。

本の中でのオシム語録は紹介されているように、オシム監督のサッカー人生と
ボスニア紛争での経験に裏付けられていて、「サッカーは人生そのもの」という
教訓に満ちている。

ボスニア紛争についてはサラエボを描いた映画「パーフェクトサークル」('97)で
兄弟の悲劇を見ていたけれど、やはり何も知らなかった。

ジェフ市原・千葉時代に2年半通訳を務めた間瀬秀一君も紹介されていて、
一番身近でオシムさんの監督術を見てきて語っている。
間瀬君自身がアメリカ・メキシコ・グァテマラ・エルサルバドル・クロアチアの
サッカー選手だった

間瀬君がちょうどメキシコから戻っている頃、妹さんの間瀬凛ちゃん(声優)を通じて
話す機会があって、海外に一人で飛び出してサッカーをしている人がカズ以外にも
いるんだ~と私は初めて知ったのだった。(もちろんJリーガーになってから、
移籍する人が多いですよね?!)スカイライナーのCMみたい!

もう8年くらい前なので、間瀬君は24,5才だったと思うけれど、明るくて
本当にいい青年だったなぁ~餭
その後まさかオシム監督の熱血通訳をしていたとはҤ᤭
日本代表では別の通訳の人達がついてしまって、ちょっと残念・・・!







Last updated 2006.08.10 12:33:44
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2006.08.01

「天守物語」「山吹」(歌舞伎座)7月26日(水)夜の部
[ 演劇 ]  


玉三郎(富姫)と海老蔵(図書之助)共演の「天守物語」(泉鏡花作)は6年ぶりの再演。
白鷺城を舞台に、妖怪の長である天守夫人の下に、播磨守の家臣・姫川図書之助が
白鷹の奪還の命を受けて現れ、そのすずやかな言動に心を奪われる、という作品。
ハチミツとクローバーではないけれど、恋に落ちる瞬間Ҥ᤭もあり。

玉三郎をはじめ、その妹・亀姫(春猿)など魔物たちは高潔な精神を持ち、
豊かに暮らしているものの、人間界はいつも俗っぽさにあふれているという鏡花作品
いかにも、玉三郎は人間界を超えた凛とした姿と台詞で、舞台と客席が
不思議な空間に包まれる

玉三郎・海老蔵の姿の美しさはもちろん、「山吹」の笑三郎(縫子)や春猿が
活かされていて、怪演OK 猿之助一座とは違った妖しさ。

芸は一代なのだろうけれど、得がたいものは伝えてね~ͤ


Last updated 2006.08.01 18:07:34
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