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![]() 千葉県のお寺で古民家を客殿にリフォームしています。 「部屋境の欄間をデザインしてもらえませんか?」という副住職のご要望にお応えして、図柄を描きました。モチーフは、隣地の鎮守の森と境内の伽藍。 銘木屋さんに制作を依頼してから約1カ月。「欄間ができてきたので一度見てくださいよ」先日、電話が入りました。早速伺うと・・・ 「変わった図柄なので、彫り師は少し戸惑っていましたが・・・」と完成品を見せてくれました。 「わあ素敵やねえ」思わず、横で見ていた事務のおばちゃんが一言。これで、安心しました。 和風の伝統物はいろいろ規則があるので、それに従っていないものを造るときは少し緊張します。でも、定番ばかり造っていては面白くないし、進歩がありません。 問題は完成したものが魅力的かどうか。おばちゃんの素敵!は何にも勝る評価です。ありがとう。 一安心すると、もう頭の中は次の創造に向かい始めます。 「実は、今仏舎利殿を設計していてね。その中に木彫りの仏様の手を飾りたいんですよ。幅30センチ、高さ50センチくらいかなあ」 「楠がいいと思うけど・・・よく乾いた固まりは今すぐにはないよ」そんな話が始まりました。この後はいずれ報告します。 寺院建築の設計を手がけています。 http://www.sugano-k.com/jiin/index.htm
お世話になっております。
欄間できたんですね。出来上がりを家族ともども楽しみにしています。 おばちゃんの「素敵!」で期待も膨らみますね。(May 27, 2011 09:43:27 PM)
こちらこそお世話になっています。
来週には現場に到着すると思います。銘木屋さんも素晴らしい杉の柾目板を使ってくれました。「特別価格なので請求書は誰にも見せないで下さい」とのことでした。(May 28, 2011 11:48:02 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |