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カテゴリ:ライフスタイル
最近やたら目にします。
本当に災害時に役に立つのかどうか経験が無いのでわかりません。 僕は自称山屋なので自分が信用できるのは自分の道具だけです。 楽に防災ってコンセプトが多いような気がして、間違ってると思うのは僕だけでしょうか? 本当の震災に必要なのは水と着火材とナイフと、それが使える技術じゃないのかな・・・・? 納得いかんです。 しかし、こいつだけはちとびっくりしました。 ロゴス・防災缶15点セット 27,300 円 値段はすごいんですけど、被災後救援が 来るまでに平均36時間というコンセプトは全くその通り、山岳専門店のさかいやでもあつかってるくらいで、内容は実に充実してます。 とりあえず、若干不要なものもありますが、グッズをそろえる時のお手本になる内容だと思います。 これに追加したいのは以下の品目です。 ・ホイッスルは人数分欲しい ・水(最低1人2リットルは欲しい) ・ロールぺーバー(トイレや食器を拭くのに必須です) ・ゴミ袋(雨カッパからバケツまでなんにでも使えます) ・食い物(アルファ米の非常食は必須) ・コンプレッションバッグに着替えの衣類を詰める ・山用のガスを使うシングルストーブ(火がないと何も作れません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月17日 22時52分29秒
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