テーマ:サッカーあれこれ(19730)
カテゴリ:ベガルタ仙台
確かにあとから見直せば、あのPKはシミュレーションに見えるけど、鳥栖の選手がペナルティエリア内で勝負したからの結果。ジャッジに不満を述べる前に、仙台の選手はペナルティエリアにどれだけ侵入していたか?1対1で勝負しない選手には、見ていて迫力も魅力もない。 先制点を奪われたシーンも、はっきり鳥栖のハーフナーの高さを使う単純な攻撃が決まり始め、セカンドボールも拾われだして、『こういう時はヤバいんだよなぁ・・・』って思っていたら案の定。 FW。仙台のFWは何度チャンスを貰えば結果を出せる?発展途上のチームなら別だが、優勝・昇格を狙うチームのFWが3試合も4試合も結果が出ないのでは。決め損ねて頭を抱えるポーズなんかもう見たくありません。そういう選手はすぐに可能性のある選手に替えるべき。それが競争。 今シーズンも半分を終えて、ソアレスの9点はまだしも、平瀬5点、中島4点、中原2点。まったく満足できません。これまで何度もフリーのシュートを決められなかった結果がこの数字。このままでは来年はないよ。 現時点で昇格圏の3位にいるから、今年はまずまずだよね・・・なんて気持ちでいれば、あっという間に東京Vあたりにまくられそう。ヌルい気持ちは捨て去って、もっとがむしゃらに、気温以上にアツく戦わないと。 ホームとは、『闘う』選手は全力で応援するが、闘わない選手には厳しい叱責が飛ぶ場所であるべき。次節は首位湘南とのホーム戦。ベンチを含めた16人全員が闘うベガルタ仙台が見たい。
昨日の敗戦があまりにもふがいなくて、丸1日ガックリして、ちょっと厳しい見かた、しちゃいました。
3連休の最終日、天気もいいので柳町・大日如来のお祭りにやってきました。 大日如来はひつじ・さるの守り本尊。境内では微妙に洋風なコマ羊がお出迎え。
お参りも済んで、本編へ。お祭りといえばハッカパイプ。 さらにこちら、子供のころからのお祭りの定番、芭蕉せんべい。 ベガルタの外国人トリオの出場も伸び伸びになってますが。 大きいサイズのぬいぐるみが日に焼けてすっかり色褪せしていて、 『いつになったら入るんだ!』ツッコミ入れたくなるような・・・ かき氷だけは、昔と違って、ハワイ並みに驚きの品揃えになっていますね。 『こんなに種類があって、どれが人気なの?』ってお店の人に訊いたら、 「どれにしようかな~・・・やっぱりイチゴ!」 っていう人が多いんだそうで。なんとなく日本人だなぁ。 「シュートしようかな~・・・やっぱりパスで」
行きたいなあって思っていた炭火串焼きの梟さんも出店してました。
左からつくね、豚とろ、皮、ハツ。さすが本格的。味もgood. この辺りに来て、優勝狙ってたはずなのに、いつの間にか3位争いになっていたら悲しい。 ビルの谷間からはこんなに高い青空が。梅雨明け、まだなんでしょうかね。 仙台も湘南・甲府にスカッと連勝して、梅雨明け宣言しないとね。 ↓どれか一つだけでもポチッとお願いします↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/21 12:01:16 AM
[ベガルタ仙台] カテゴリの最新記事
|
|