ユアスタ自由南、時々三塁側

この週末、長町南駅にも可動柵が付きました。24日から使用開始なんですね。28日のララ・ガーデン開業の際には安心して乗降できそうですね。この後は2月20日の泉中央まで、南から順番に設置されていくようです。

さて、順番といえば、昨日の仙台戦を皮きりに上位と順番に当たって行く、昇格サバイバル・チームの鳥栖。次週から甲府、湘南、さらに最終節でC大阪と対戦。仙台にとって、今後の鳥栖は昇格争いのカギを握るだけでなく、最終節までもつれ込めば、優勝争いも左右するチームになるかも。ここはぜひ、仙台戦で出場停止だったハーフナー・マイクに爆発してもらいましょう。

ところで信心深い？私は思うんです。優勝したり昇格するチームって必ず『運』を持っていると。シュートを打ったらDFに当たって方向が変って入ったり、跳ね返ったボールがどフリーの選手の前に転がってきたり、そんな奇跡的な出来事が起きるはずなんです。残り5戦では。

けれど、実はそれって、シュートを打ったからこそ、ゴール前に詰めていたからこそ起きる状況でもある訳ですね。運も実力のうち。松下幸之助じゃないけれど、チームメートに感謝して、常に前向きな気持ちでゴールを狙えば、運も向いてくるんじゃないでしょうか。ベガルタにも運を引き寄せる、前向きな気持ちを最後まで持ち続けて欲しいと思っています。

秋の新作が出来たとblogに載っていたので、さっそくチャレンジ。

Cafe de Ryuban

季節メニューの看板がしっかり。お目当てはコレ。

《秋のカプチーノ 600円》
あんずジャムがカップの底に隠れています。紅葉が季節を感じさせますね。
マスターに『よく混ぜてくださいね』と言われてよく混ぜましたが、
それでも結構カップの底にたっぷりあんずジャムが残っちゃいました。
コーヒー苦み、ジャムの酸味、チョコレートの甘みにほっと一息。

奥さまのオーダーはこちら

《秋のアフォガード 650円》
これまたシナモンとリンゴとアイスで複雑な味わい。

全国3位のブレンド技術を誇るマスター自慢のエスプレッソをたっぷり

高校生のころは仙台市内中心部に喫茶店がたくさんあり、
タウン情報では喫茶店の特集号が出ていました。
その後、マックやスタバ、ドトールなどに押されて姿を消しましたが、
最近、中心部を少し離れた場所に、お洒落なカフェが復権しています。
のんびり過ごせるお店を探して、読書の秋を楽しむのもいいですね。

【店舗データ】
Cafe de Ryuban
住所：仙台市青葉区広瀬町4-27-102
電話：022-264-4339
営業時間：10:00～20:00
定休日：月曜

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