ユアスタ自由南、時々三塁側

酔って楽しくなるのは好きですが、酔って荒れる奴は大嫌いです。酒に酔って人を殴った記憶がないなんて言うなら、一生酒飲むな！と言いたいですね。

ルールに従ってプレーすることが必要なスポーツの世界で、明らかに裏で解決して何とかしようなんて・・・今さらのこんなインチキ臭い話、小学生にすら笑われますよ。

それにしてもこの親方、ほんとにダメだね。理事長選挙の結果が、相撲協会の改革に繋がることを願います。でなきゃもう相撲は見る必要ないね。

さて、明日はいよいよワールドカップイヤー最初の日本代表戦。対戦相手のベネズエラはFIFAランキング50位。（日本は43位）昨年宮城で対戦した71位のトーゴよりは歯応えがありそう。（ま、あの時のトーゴのレベルは100位以下だけど）

とはいえ、ベネズエラはワールドカップ南米予選でブラジル、アルゼンチンに0-4で大敗するなど、予選8位であっさり敗退したチーム。シーズン初戦ということを差し引いても、ベスト4を狙う日本としては、完勝して当たり前の相手です。ベスト4を目指すと言った以上、そういう見かたをさせてもらいましょう。

キックオフは19:10、九石ドーム。先発メンバーにも注目。大分を離れる西川、金崎は使うのか？　今まで通り、スピード主体で戦うのか、それとも平山、金崎という高さのある選手も融合させるのか？　このあたりにも注目したいところです。

テレビ中継はフジテレビ系・・・あんまりふざけた中継したら、殴るよ。

先日びーえむあいさんに教えて頂いた石垣島のラー油について書いたら、
さとまんさんから手軽に手に入る似たような商品と紹介を受けました。

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油
若干、舌を噛みそうです。定価380円。ヨークベニマル価格368円。

手軽にと書きましたが、実はこちらも昨年の販売以来、
品薄が続いていた商品らしいです。楽天の各店舗も現在、売り切れ。

発売元の桃屋の商品紹介によれば、
厳選したなたね油とごま油と、色合いの良い粗挽き唐辛子で抽出した鮮やかな色のラー油に、
香ばしいフライドガーリックとフライドオニオンをたっぷり加えました。
そのまま食べる事もできる、旨さと食感を楽しむラー油です。

こういう具だくさんのラー油は、時折ラーメン屋さんでも見かけますね。

さっそくアツアツのご飯に載せて頂いてみましょう。

ウマい！！！

ピリッと辛くて香ばしくて、これは美味しい。具材のガーリック、効いてます。
ご飯に染みたラー油の部分がまたいいんです。
石垣島のラー油ほどの濃厚な風味はありませんが、完全に病みつきになりそう。

瓶に書いてある食べ方だと、餃子はもちろん、ラーメン、冷奴、納豆
冷たいうどん、サラダ、炒飯、パスタ、ポテト料理にも合うとのこと。
これからいろいろ試してみなければ。

さとまんさん、素敵な情報、どうもありがとうございました。

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