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2008.06.03
テーマ：水系ペットのお話(2828)
カテゴリ：熱帯魚
「オスフロネームスグラミー」
グラミーの中で最大種、ノーマルは全長100センチ。 ゴールデン、アルビノなどの改良品種でも50センチ以上は育つ。 このお魚を、里親として引き取り、 かわいがっておられたみやしおさん。 オスフロちゃんのために90センチ水槽を用意され、 とってもとっても愛情を注いで飼育しておられました。 残念ながら、永眠しましたが、 木の下に埋めていつでも側に･･･と 最後まで、愛情いっぱい注がれております。 そんなオスフロネームスグラミーを思い、 我が家のオスフロを振り返る･･･ って 特に、我が家でのオスフロをめぐる飼育環境など･･･ 変わりはないのでお恥ずかしいのですが   いまだ、60センチ水槽で我慢してもらっています。 ･･･狭い  「およ?」と、 こうして、私の指に気づくと・・・  「ふんふん!」  「ふんがー!」と遊んできます。  硝子に突進することは、さすがにありませんが 「ふんがー!」のせいで、下あごが切れまふ。  一時期、90センチ水槽に混泳させていたアロワナのせいで ぼろぼろだった体表も、ひれもすっかり回復し 綺麗な体になりました。 後は、90センチへのお引越しだけだね。 オスフロちゃんのためにも、 ぼちぼち始めようかな?  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.06.04 21:57:28
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