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カテゴリ:【黄金を抱いて翔べ】考察
最後のシーンには欠かせない、ストラワヤと、リポビタンDゴールド
ストラワヤは現在入手困難なウオッカですが、『黄金』発表当時は普通に輸入されていたようです。小説にも出てくるのでこれは外せないウオッカですが。 幸田の飲んでいたのは、このリポビタンDのウオッカ割り。
強烈そう・・・
で、住田銀行の警備員が食べていた、サッポロ一番カップスター(こちらも摩○さんより) あ、これはしょうゆだったかな?うーん。DVDで確認しなければ。
ここでもですね、こういった商品を使用することで昭和の香りを残したかった井筒監督の現れなのでしょうかね。 ちなみに復刻版のCM サッポロ一番カップスター復刻版CM namidame883c さん
後は、どうやら最後のシーンの幸田の持ってる紙袋がキ○スクで発売しているのでは?との情報も頂きましたが・・・どうなんでしょうか?
まだあった・・・モモが焼いてたのは「さいぼし」 ころころした形だったので、こんなのを切ったのかな?さいぼしのメーカーまではさすがにわかりませんが。 あ、検索でヒット(笑)
まだあるかな。。
うーん、あ、そうそう最初に幸田が北川のマンションに訪ねてくるときの手土産が 551蓬莱さんの紙袋でございましたね。
その後銀行強奪の前日に駐車場で、北川の用意した「おい豚饅食おうぜ」も 551蓬莱さんのでした。
ひたすら『黄金』で。 まだあるかなー
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