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カテゴリ:日本アカデミー授賞式など授賞歴
そうとにかく、アカデミー受賞式を。
会場は縦長・・・そして座席はですね、真後ろっていうね、もう一律の値段なのに どうなのこれ・・・なんですけどね(悲)
ですが、授賞式のあの瞬間、あの場所にいれたことが幸せでした。
入場の瞬間は、TV放送通りです。 緊張した面持ちで登場した瞬間の大歓声!! ほぼ「チャンミン!!!!」のみ(汗)
確かにもう凄いんですが
やはり、あの場所はアカデミー受賞者の場でありますので。 チャンミン表情抑えてましたし、まっすぐ前だけを見つめて歩いていました。
みなさん背が高いんですね…なので、チャンミンの身長もあまり目立たず。
でもね、お肌の美麗さったらもうもうもう・・・・なんであんなに美しいのっ?ってくらいに 肌がきれいでしたよぅ。 つるつる、つるりんですよ。
はあー・・・・そしてそのまままっすぐ席に座りました。その時点で、真後ろってわかりましたけど。
そして放送とは違い、いきなり新人俳優賞受賞から始まりました。
おお!いきなり!!
テンションマックス!!
受賞者が名前を呼ばれ、壇上に上がります。その間にモニターには映像が流れ 「黄金を抱いて翔べ」が流れた瞬間
きゃーーーーーーーー!!!!!!
これはほんとにチャンミンに対しての紹介でしたので、歓声わかります。ほんとにうれしかったですよ。
そして賞状を受け取り、握手する・・・この部分がTVでは映像が流れていてカットされてましたけど。
賞状を受け取る瞬間、本当に、本当に、嬉しそうでした。ここでようやく初めての笑顔を見せたかな。
その後、コメントがありこれはTV放送の通りですが。
tvxqyukichi さん
会場では、主に俳優さんの方からですね。このチャンミンの 「井筒監督の関西弁がわからなかった」の部分で笑いが聞こえました。 やはり監督をご存じな方々ですから。 そしてチャンミンがやはり外国人とのこともあり、その苦労をわかっての笑い、それはもう大変だったろうな~的な笑いだったように思います。
でもですね、ほかの受賞者の方はですね、ご自分の体験、苦労話、共演者のことなどを多く語ったんですね。そして超緊張しているので、え?っていうコメントとか(ごめんなさい。)いったいいくつ?のようなコメントとかあったりで(いや、ほんとごめんなさい) みなさんさすがにアカデミー授賞式での緊張もあるようで、それもまた新人らしくて初々しくて、ほほえましかったですけどね。特に大御所の俳優さんは、コメントを聞きながら微笑んでみてましたから・・・(吉永小百合さんとかね・・・)
ですが、さすがのチャンミンさん。 俳優としては新人さんかもしれませんが・・・ キャリアとしては他の新人俳優の方々とは比べ物にならないですので。
もうね、落ち着いていましたよ。 緊張はあったようですが・・・しっかりと前を見つめマイクを受け取り、はっきりとした日本語で話されましたので。 一番はっきりとした発音していたと思います。そして聞き取りやすい声でした。
ちゃんと、監督、スタッフにお礼と出演が光栄だと・・・そして受賞には感謝してますと。
うえーん・・・もうね、この時点で動機息切れめまいが・・・
誇らしかったです。素晴らしいコメントでしたよ!チャンミンさん。
さすがこのような場、慣れてますよね。今までもいろんな賞を受賞してきていますし・・・ でも、始終控え目で、謙虚な姿勢を崩しませんでした。 素敵です・・
そして、その後ほかの俳優さんのコメントが続きますけどね・・・ ずっとね、コメントに相槌うったり、うなずいたり、笑ったり・・・ ファン以外の方が彼を初めて見たときにちゃんと日本語わかってるんだなって思うと思いますよ。 もうね、ちゃんと聞いて、日本語理解して、みんなと同じ部分で笑えるんですからね! 通訳もついてませんし、(外国人の彼がですよ!)東方神起ふぁんの方はみんな知っていることですが。 通常、外国人の方が日本の番組に出演すれば、必ず後ろに通訳さんいますよね。 それがチャンミンにはついてないんですよ。耳に同時通訳にためのイヤホンをつけてるわけでもなく・・・・ これはもう凄いことですよね。司会者の質問もそうですが、ほかの出演者のコメントを聞いて、一緒に笑えるんですよ、チャンミンは。 これだけでも、日本に住んでるわけでもない、生まれも育ちも生粋の外国人の彼がどれkだけの努力をして語学力を学んでいるのか。 そしてにわか仕込みでもなく文法も発音も理解しているからこそ、映画に出演できる・・・通訳なしに監督の言葉の意味を、コメントでは関西弁が理解できなかったと笑いを取っていますが、実際理解できなくともニュアンスで理解していったと答えてましたから。 地方独自の方言を外国人の彼が理解する。 ニュアンスだけだとしてもすごいことですよ。瞬時に母国語に変換して理解してったのですから。
ああもうね。
あの壇上にいるチャンミンは本当に美しかった・・・そして誇らしかった。
常に謙虚な姿勢。 これは先ほども書きましたけど、本当にですね、目立とうともせず、控え目に微笑んで・・・ その凛とした姿がですね、逆に目を惹きました。 ふぁんのひいき目もあるでしょうけど本当に一番オーラが出て輝いてました。。
てね、どちらかというと、ほかの俳優さん(男性陣)ちょっと引いてましたけどね(^_^;) 声援、歓声のすべでがですね、もちろん他のふぁんの方もいらっしゃいますが、 ほぼ
チャンミン~!!!!!!(絶叫)
しか聞こえないのでね・・・
いやもう、ほんとにね・・・あ、さすがに壇上のコメント時は皆様静かでしたよ、それは当然です。 その次に、司会の関根さんから「出演者の男性から、チャンミンさんがカッコイイっカッコイイって現場で話してたと聞きましたよ」みたいなことをとチャンミンに質問するんですよね。 この部分は放送ではカットされてましたけど。 すると、チャンミン。しばらくデフュ・・照れてしまうんですよね・・・もうどうしていいかわからないような顔をしつつもですね、ちゃんと
「僕のこと知らないからーそういうこと。言っていると思いますー」と、控え目というか 謙遜したお答えでしたわ。それも好印象でしたね。。
ちょっと続きますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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