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カテゴリ:海外・番組等
東方神起のユンホが、ガーナ共和国での初の奉仕活動の感想を述べた。 ユンホは13日午後2時、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のKBS新館国際会議室で開催された海外奉仕ドキュメンタリー番組『希望ロード大長征』の製作発表会で、「広々とした草原で子ども達と一緒に良い思い出を作りたいと思った」と語った。
続けて、「予想したのとは違って、現場について見ると高層ビルもあった。だからと言って、そんなに高いビルでもないが。ビルの裏に大きな電子ごみ場があり、表と裏が結構違うんだなと思った」と述べた。 ユンホはまた、「この子ども達に本当に必要なものが何であるかも分かってきた。病気にかかることより、お腹がすくのが彼らにとって切実なことであり、学びたいのに学べる環境に置かれないということだ。初の海外奉仕だったので、子ども達が欲しがっているものが何だろうと思い、自分なりの準備をしていった。運動会を開催しながらサッカーゲームをしたり、ポラロイド写真も一緒に撮った」と、現地での活動について語った。 さらに、「自分で当たり前だと思っていたことが、地球反対側の子ども達には当たり前のことじゃなかった。子ども達を通して逆に自分自身のことを再び振り返ってみることができた」と感想を伝えた。 ユンホが出演する同番組の放送話は、12月7日17時30分から放送予定。
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Last updated
2013.11.17 18:03:56
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