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カテゴリ:コメントお返事
毎回コメントのお返事が遅れ気味で申し訳ございません。 まとめてここでお返事させてもらいますね。通常こちらで頂いたコメントを載せております。 その点についてお気になさる場合ご連絡くださいませ。すぐに対応させていただきます。
でも時間がたっても自分の中で色褪せないでいるものって いくつかありますよね。セピア色になってさらに大切な思い出になった物もあります。 きっと黄金の世界はこれからも黄金ファン皆の心の中で 色を変え、輝き方を変え、でも色あせずにずっとずっと 生きていくんだと思います。 min.min様のモモ語り大好きです。 寝物語の記事はは本当にドキドキしながら読みました。 行間も好きですけどもちろん言葉も大好きだし 心の底からあふれてくる想いがこちらにまで伝わってきます。 これだけたくさんの情報をあげていくことは大変だと思いますし色々なこともあると思いますが、min.min様のこの世界は誰にも真似できない独特の世界だと思っています。 これからもずっとmin.min様のモモ語り聞いていたいです。 また気が向いた時にどうかお聞かせくださいね。 そしていつも応援しています。 長々大変失礼いたしました。シー※ラより☆ (November 14, 2013 12:02:52 PM)
黄金への思い黄金語り・・・シクシクシク。ありがとうございます。もちろん世の中に、たくさんたくさんの方が高村先生の作品を愛し、この「黄金を抱いて翔べ」にも愛を注いでいらっしゃいます。私はたまたまブログで情報を追い求め、ブログで感想を書き、ブログで映画や小説の考察をする。このブログがあるからこそ、思いを発すことが出来るのだと思っています。その記事がたまたま検索され、目に留まり、読んでいただき。当然、私の考察も受け取り方も人それぞれでございます。ですが、こうして思いのまま、感じたことを書き綴っていけるこの場所があって。 このブログにお越しの皆様とこうしてお話し?出来ることがとてもありがたく、嬉しく思います。これも彼らからのご縁と。「黄金を抱いて翔べ」が好きで。モモが好きで。モモがっ・・(泣)モモちゃんが愛しくて。 モモモモと、モモのこと、黄金のことをしつこくも書いている東方神起のブログ(自信なくなってきた)に、こうしてお越しの皆様ありがとうございます。突然、またモモが愛しくなり、「黄金」考察、モモ語り、幸田とモモの愛の物語(違)に発展するかもしれないですけど。 これからも宜しくお願い致します。お返事が、皆様向けになってしまいましたがシー※ラさん、いつも優しいコメントありがとうございます。これからも無理なく。自分の感じたことをこちらのブログで書いていければと思っております。
min.minさんのGIF大好きですよ〜! 思わずコメしちゃいますよ! 私も今年のツアーの時から考えていたんです(ずっと...笑)なぜライブ上でチャンミンにはユノ程の心臓グッサーがないのか(笑) TONEの時は感じなかったんですけど、TIMEではユノのカメラサービスばかりに落ちまくりでした。 てことはやはり...アレですねアレ→→→髪型が主原因であると・・・ あとは、色気チャミだとしても、と考えた時に、 やはり天性のモノの違いではないかと。。チャンミンの場合は頑張ってる感が否めないっていうか(笑) 頑張ってるな〜チャンミン!って感じでこっちまで照れるというか... と私は結論づけましたがどうでしょう〜(笑) (November 21, 2013 08:51:39 AM)
ほ※ちょさん。いつも楽しいコメントありがとうございます(#^.^#)ええっと、「黄金」への愛は、たくさんお持ちの方はいらっしゃいますけれど。私は私なりにこれからも「黄金」のことを、モモのことを書いていければなーと思っております。上映会が、横浜とか、神戸とか、東京とか、この時期でもありまして。それはそれで嬉しい限りでございました。参加は出来なかったですけど。ですが少しずつ、「黄金」のことは忘れさられていくのだと思うと・・・えぐえぐ。というわけで、これからも書き続けてまいりますので。どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。そしてGIFにも萌えていただきまして~!(^^)! ユノヒョンには、どうしてライブ中目が離せなくなるのか・・・そうそう、心臓グッサー(笑)ユノばかりに感じて?おりましたけど。チャミ様・・・そうね、そうですよ、髪型。これに尽きるかも。 色っぽいチャミ様というよりも、健全青年というか(これは普通のような?)モモでグッサーしたものとしては、健全チャミ様にはこう・・・キャーとはならなかったような気がしますね。モモは普通の青年っぽく、ノーメイクのような感じであるのですが。すべてにおいて色香を感じました。
昨日のWOWOW放送で・・・TVで放送される以上、必ず観るのですが 黄金の映像での、映画での世界は、あの独自の描写、大阪を感じさせる映像、言葉のひねり、台詞でのちょっとした遊び、掛け合い、笑わせる部分。 大阪を知る監督だからこそ表現できる世界なんだなと、ひしひし感じました。もちろん原作の持つ世界観とは違うかもしれないですが。 ある意味、監督が初出の小説新潮版に感銘し、小説新潮版を基準に映画化しなければ、冒頭のモモの登場、そして兄とのあのシーンもモモの背景も、葛藤もまったく表現ないまま 爆弾摩、北と公安に追われているだけも元工作員で終わっていたんだと思います。もっとぜんぜんわかんない映画になってしまいますよ。 文庫版最後の そうだモモさん、俺はあんたと神の国の話がしたいと思う、あんたとは心の話がしたいと思う・・・ 映画ではこの台詞がないとよく嘆かれておりましたね、あと 「モモに何かあったら。事が済んだ後で、ジイちゃんには首を括ってもらう。 モモに何かあったら、絶対に許さない。俺も生きていけない」 この台詞もそうですけども。 幸田とモモの関係を表すにはこの台詞だけで充分泣く。悶絶しますけど。
映画では二人の関係を全面に打ち出してしまったら・・・単なる幸田とモモの物語(愛の)←になってしまうでしょうからねーそれは方向性が違ってしまうでしょうから、あの2時間枠では 頭クシャっ、と、 教会で目覚めた幸田のモモへの態度。 モモが共に最後まで居た人は幸田であり。幸田の行くことを望んでいた教会に行くことをモモが選んだことで二人の関係を表現していたのかなと。それが精一杯なんでしょうけど、それでも充分伝わってきました。幸田さんは最初からモモへの眼差しが優しかったから。 嫌だったら、計画降りてもいいなんて言うんですよーここまで来て。野田には、途中下車は無しだ!って脅してるのにねー(これは前も書いたですけど) 小説では 左腕の中に、モモの垂れた頭があった。瞬間的にいつもの肉体と違うのを感じた ですから。。。ほんの一瞬、その瞬間にモモのいつもの身体じゃないんですよね。 肉体が違うんです。 そのいつものモモの身体の質感、体温、重み、感触、すべてを幸田さんが知っていたから(すいませんすいません)硬直したモモの身体を、触らずとも、確認せずとも瞬間にわかっちゃっうんですねー・・・(泣)
高台から見える教会ですが、私は サントリー工場ちかくの山崎にあるは※か学園というところに思えてなりません。 どなたか同感の方おられませんかね。(November 24, 2013 01:45:56 AM)
コメントありがとうございます。お返事遅くなりごめんなさい。チャンミン大好き~私もです~(いや、そうだよね?モモも好きですけどチャミ様も好きですよぅ。) 高台から見える教会。コメント頂いた記事には書いてないですけど、そちらではないんですね。
ちゃんと教会でございますが、吹田市にはございませんです(^^)
以前、そちらの教会に訪れることが出来まして(事前に連絡しまして)牧師様からお話しを聞くことが出来ました。よければその時のことを書いておりますので。 お問合せしたときは こちら の記事で。 実際に教会での記事はこちら になります。よろしければ読んでみてくださいませね。
一旦区切りますねー コメントありがとうございます(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.29 10:59:30
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