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カテゴリ:2014 LIVETOUR「TREE」
更新ない時も、私のブログにお越しの皆様、ポチを下る皆様ありがとうございます。 こうして自分の気持ちを綴る場所があり、こうして皆様と分かり合える場所があること このブログがとても大切です。
あの辛い出来事にも、共感してくださった皆様がコメントくださいまして本当にありがとうございます。 立ち直ることはなかなか容易ではありませんし、現在も二人の姿を見ることが辛くて辛くて仕方がないのですが。
それでも どんなことがあっても この先、二人を好きでいたいと、応援していきたい、その気持ちは変わりません。
どうして、ここまで好きなのか・・・ここまで落ち込んで普段の生活ができないほど(本気で) 理由はひとそれぞれでしょうけど・・・
以前3枚目のライブDVD、ドキュメントを見ての感想を、ちょこっと書きました。 一応以前の日記は こちら から
そこで書いたこともそうですが
なんというか・・・
あのドキュメントって、確かにライブでの密着ドキュメントでしかないのですけれど。 (や、普段の生活ドキュメントも万々歳なんですけど←危)
そんなライブでのドキュメントでもね、 二人の・・・こう・・・普段からの、姿というか。
仲が良いといった言葉だけではない、 二人でしか分かり合えない空気、二人でしか通じることの出来ない場面がたくさん 垣間見れた気がして。
ほんとに心がほっこりする。
チャンミンが何も言わなくても、ユノには何を思っているかわかるのだろうし。
そこでカメラが向けられてるときは、多分営業用になっちゃうんだろうけど(笑)あ、二人ともね。
カメラに自分達が抜かれていないときの二人って、こんな感じではなかろうかと・・・
発売された雑誌を読むと、185センチ前後の彼らであるがそれ以上に大きく見えると。 彼らの存在感に圧倒され、魅了される、といった内容が書いてあったんですけど。
もちろん、そうした二人の持つ魅力に魅了されてる部分もありますけどね。
こうした二人しか分かち合えない関係、二人だけの持つ世界?にもまた魅了されているのだと 思いました。なんかうまくいえないですけど(笑)
一番ね、ああ~~~~~って思ったのは このシーン。
これね、最初は、おいおいチャンミンさんいったい幾つだよ?(笑)って思って見てたんですけど。
このね、チャンミンがね、コレしている間、もうね、ず~~~っと、ユノの顔見てるのね(笑) ユノに見て欲しい、わかってほしい、って凄く思ってる・・・のよね?
別にコレね、わざわざアピールしなくてもさ~普通にシャーって滑ればいいんじゃないの?(笑) でもね、もうほんと、どんだけユノが好きなんだろうと思うんだけど。
ユノに見て欲しいのよね、コレを。
この楽しいコレを(笑) ユノだけに!
逆にユノがいなかったらこんなことしないんじゃないかな~なんて・・・ (※個人的に思ったことですので)
ユノに見て欲しい、ユノだから見て欲しい・・・なんだろこの心理(笑) こうした部分を見せあえる仲というか・・・こうしたチャンミンの甘え?というかね。 この存在があるからこそ、いろんなことを乗り越えてきた、乗り越えられたのかも・・とまで思ってしまったんですけどね。
一方のユノは、チャンミン見て笑うんですけどね。もうその笑顔が・・なんて表現していいんだろう。 可愛いんだろうな~可愛いんだよね、こんなことをする、こんなことをして見せてくるチャンミンが 可愛くてさー・・トロける笑顔?というか、甘い雰囲気だよねこれ。 それまで普通にリハ通して歌ってたユノが、チャンミンのコレ見て、笑った途端、 一気に雰囲気変わったよね・・・あーもうね、はい、まあすべてに対してこうではないと思いますし (仕事に妥協しない方ですから)もちろんチャンミンも今はこれをしても大丈夫、と、 ユノに対してわかっているときにしているというか。
だから何が言いたいのかというと、
二人の世界でブラボー(違)
もうね、愛されてるよね、チャンミンは。たくさんたくさんユノから。 そしてチャンミンもユノをたくさん愛しているよ。
お互いを思いやり慈しみ、支えあい、だけども現状に満足せず、常に前を向いて 先へと上へと進んでいく。
ファンへの気持ちも、ユノとチャンミンの発する言葉からは 嘘や偽りの気持ちを感じないから。
ただ まっすぐに。 思ったこと、感じたことを、この国の言葉で伝えてくれるから。
そうし二人を二人を見て、そんな二人だからこそ ここまで気持ちが揺さぶられるほど 魂が共鳴し、共感する・・・って、この域まで行ってはないでしょうけど(笑)
東方神起を守ってくれた皆さんを守りたいといってくれたことに対し 東方神起を守りたい、そう思える気持ち。 あちらブログ にもちょこっと書きましたけどね、 二人とファンが繋がっている、から、二人がビギへと心からの言葉を贈ってくれるから 私も一人のビギとして、一人一人のの力は小さくても、 それがたくさん集まれば、あのa-nationの会場のように会場を 赤く染めることができる。
ビギの一人として、二人の気持ちに答えたいと そう思うのでした・・・
この気持ちは今でもあります。 消えることなく。
二人へと。
でも・・・でもーーーー
なかなか気力は回復しそうにはありません(泣)
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