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カテゴリ:夜を歩くゾンヒ(チャンミン出演ドラマ)
女装しているヤンソンを町でみかけ、まだお時間はありますから、と言われ うれしそうなイ・ユンさま・・・ なにこの笑顔・・・え?いいの???とな。
か、かわいいんだからーーーーーこの正直者め~~ そんなにうれしいのか・・・いや、うれしいよね、それが恋というものよ。
と、彼女と話していてもいつもと様子が違うと気が付くヤンソン。
言われて・・・え・・・と驚きつつもうれしいちゃーたん。いや、ユン様。
もうほんとね、彼女を見つめる表情がこんな優しい表情ばかりでね。 そのたびキュンキュンしてたのですよ。ぐはっ!た、たまらん。こんな風に 間近で直視できる・・・で、できない!(いやそんな機会はないから) とか思って、キャハー見てました(若干壊れ気味)
この言葉でユン様は決意したのでしょうね。迷っていたことが彼女の言葉で。
陰乱書生として明かそうと決意したユン様。 キリリっ
さあこれからどうなる? 陰乱書生として戦えるのか。民は、王は、吸血鬼は?そして彼に協力するとした ソンヨルとはどうなるのか?と期待しましたわね。ええそれはもう。
しかーーし!! その次から
その事実を知り驚愕するユン様・・・の表情がね。
知っていたのならなぜ?とそのままにしていたのか?と そうしたこれなんていう表情なんだろうな~ふって笑う。皮肉?というか。
祖父はすべて知っていた、すべてを知っていて自分を泳がせていた?としたことへの 反抗心?なんだろうな、ああ、そうですか、みたいな?今までの自分の行動がすべて 筒抜けであったことで自分へのふがいなさとか?祖父への敵対心。それで自分をどうするのか と。 祖父に問いかけるのですが
その結果、中途半端な英雄気取りで多くの民を犠牲にしただけであったと。
それを聞いて祖父の思いに気づき、祖父がいかにこの国の民のことを考えているのかを知る ユンさま・・・それでまたたぶん自分の浅はかさというか、ふがいなさを感じたというか。 そんな表情でしょうか・・・
涙目ちゃーたん。いや、ユン様はユン様の信念に基づき陰乱書生として まず踏み出したところなのですよね。でもそのやり方は祖父には見抜かれ そして鬼にもたやすく見抜かれる方法であったために祖父により阻止され 守られていた。そしてイ・ユンが陰乱書生ではない証明として ほかの身代わりを立てる必要がある。 それがヤンソンであった。 それは決して曲げられないこと。どうあがいても陰乱書生として 処罰される身代わりはヤンソン。 自分のせいでヤンソンが罪に問われることになりまたしても絶望するイユン様・・・ どんだけユン様を絶望に落としてるんだこの回だけで(泣)
そして見ている私ももれなく絶望。どんな展開だよっ!!
いや、そのね、彼女がどーーーしてここまでいたぶられなきゃならないのですか。 ヒロインじゃね?ヒロインなのに、極限の状態までの拷問って・・・ ひい~~~~~(泣)
早くソンヨルさま助けてあげて、ちゃっちゃと島へ逃がしてあげてくださいよーと
キャッキャッキャッ、うふふがもうすでに懐かしいという・・・
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Last updated
2015.08.29 00:14:33
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