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カテゴリ:書籍
日本の「食」は安すぎる農家と物理的距離が近ければ、生産者の努力を目にすることができれば、自らの意志で財布の紐を緩めるようになると思う。 著者は、「週刊アスキー」に毎週、剽軽な顔写真入りの記事を書いているお兄さんであるが、どうしてなかなか堅い文章である。私もそう思う――日本の「食」は安すぎると。 ■メーカーサイト⇒山本謙治/講談社/2008年3月 日本の「食」は安すぎる ■販売店は こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.05 21:21:24
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