
ハイアマチュア向け。フルHD動画の撮影も可能。
新開発の有効 1800 万画素 CMOS センサー(APS-C サイズ)に画像処理エンジン「DiGiC 4」を 2 つ装備したデュアル DiGiC 構成を採用、最高約 8 コマ/秒の高速連写と約 94 枚の連続撮影を可能としたほか、ISO 感度についても常用ISO100~6400 までを確保するほか、感度拡張によって ISO12800 までの超高感度撮影が行える。
AF については F5.6 対応のクロス測距センサーを 19 点の測距点すべてに配置した「オールクロス 19 点 AF」としており、中央測距点は F2.8 対応のクロスセンサーを斜めに配置した「デュアルクロスセンサー」としており、より高精度なピントあわせを可能とした。処理を行うアルゴリズムについても新たな「AI サーボ AFII」を採用することによって、スポーツを始め、さまざまなシーンで安定したピント合わせが行える。
測光システムには、露出決定に AF 情報と色情報を加味することで精度を高める「iFCL 測光」が採用された。あわせて、受光エリアを 63 分割するとともに光の成分の赤/緑と緑/青をそれぞれ別層でとらえる「63 分割デュアルレイヤー測光センサー」を備えることで、最適な露出に制御する。
ライブビュー機能も備える。撮影前に露出やホワイトバランスをリアルタイムに確認する備えるほか、顔検出機能を用いてピントをあわせる顔優先モードなども用意される。既存機種にも用意された「静音モード」も引き続き搭載される。電子水準器は水平と前後、2軸を感知可能で、ライブビュー撮影時にも傾きを標示させることができる。
動画撮影については「EOS 5D MarkII」「EOS Kiss X3」に続き 1920×1080 ピクセルのフル HD 撮影に対応した。フル HD 時撮影時にはフレームレートを 30/25/24fps から、HD(1280×720 ピクセル)と VGA(640×480 ピクセル)撮影時には 60/50fps から選択できる。新たに動画撮影スイッチ(ライブビュー起動兼用)が用意されており、スピーディな動画撮影が行える。絞り/シャッタースピード/ISO 感度を任意設定可能なマニュアル撮影にも対応する。
| 撮像素子 | 22.3×14.9mm CMOS×1 有効画素数 1800万 |
| 光学系 | レンズマウント キヤノンEFマウント シャッター速度 1/8000~60秒 電子ファインダー(視野率100%、1.0倍) 液晶モニター(2.0型TFTカラー液晶,ライブビュー) 内蔵ストロボ(ガイドナンバー12) |
| 画像処理系 | ISO感度:100~6400 |
| 静止画記録 | 最大解像度(5,184×3,456ピクセル) 記録方式 JPEG,RAW(JPEG+RAW同時記録可能) |
| 映像記録 | 最大1,920×1,080ピクセル(フルHD) 記録方式 MPEG-4 AVC(音声 リニアPCM) |
| 記録メディア | CFカード(タイプI、II準拠、UDMA対応) |
| 本体サイズ | (幅)148.2(奥行)73.5×(高さ)110.7ミリ |
| 本体重量 | 約 820グラム |
| 電源 | リチウムイオンバッテリーパック×1 |
■メーカーサイト⇒キヤノン デジタル一眼レフ「EOS 7D」
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