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医者を悩ます「ニュータイプなうつ病」がわかる本多少の残業時間があっても、いくらか裁量権が制限されていても、仕事に対する達成感があれば、なんとかやっていける人も多いようです。 うつ病による社会損失はだという。 精神科医として長いキャリアを持つ筆者は、「ニュータイプなうつ病」の問題点として「ニュータイプなうつ病はわかりにくい」「ニュータイプなうつ病は治りにくい」(20 ページ)をあげる。 いまの日本の元気の無さが、「ニュータイプなうつ病」に反映されているのかもしれない。 ■メーカーサイト⇒山田和男=著/講談社/2009年09月発行 医者を悩ます「ニュータイプなうつ病」がわかる本 ■販売店は こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.11.08 23:47:31
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