単三形で、付属のスポイトを使って本体の穴に水を入れれば発電する。水を入れることで化学反応を起こして電池として機能する仕組みだ。 通常の乾電池は使っていなくてもわずかに放電しており、長期の保存の間に電池容量が減っていくが、水電池は水を入れなければ長期間の保存が可能という。 水分があれば発電でき、ジュースやビール、唾液でも OK。LED ライトの場合は電池 1 本で約 5 時間使用できるという。電力が弱まれば、再び注水すれば数回繰り返し利用できるという。 未使用時の重量は 100 本で 1.5 キロと、一般的な電池(100 本で 2.3 キロ)より軽く、大量備蓄にも向くとしている。水銀などの有害物質も含んでおらず、使用後は不燃物として処理が可能という。