| インテリアと調和するデザイン |
製造/販売 | Panasonic |
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製品情報 | 4K液晶テレビ「ビエラ DX800」シリーズ |
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ディスプレイ部をメタルスタンドで固定することで浮遊感を演出し、バー形状のスピーカー部を本体と分離。フレキシブルな設置性と新たなスタイルを実現した。全体をシルバーで統一することでインテリア空間との調和を図っている。
背面も手は抜いていない。
新たにケーブルカバーを設けたことで背面の凹凸が減り、掃除も楽になるほか、煩雑になりがちな配線を束ねるクランパーを 5 本同梱。さらにクランパーを引っ掛ける穴でケーブルを束ねやすくしている。束ねたケーブルはスタンドの裏を這わすことができるため、前からはケーブルが見えない。
スピーカーシステムは、合計12 個のユニットを搭載した本格的な 3Way システムだ。
両端にそれぞれ 2 つのミッドレンジとツイーターでフロント 2ch とし、内側に直径 40mm のウーファーを 6 個並べている。さらにパッシブラジエーターを前後に対向配置した「クアッド・パッシブラジエーター」で低音を補強した。内蔵アンプの実用最大出力は 40W。
4K 液晶パネルは VA 方式で、エッジ式ながら LED バックライトのエリア制御も可能だ。
またバックライトには新赤色蛍光体を採用。独自の「ヘキサクロマドライブ」と合わせ、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現を可能にしたという。
さらに HDR(ハイダイナミックレンジ)や BT.2020 をサポート。Ultra HD Blu-ray などの映像をより階調豊かに表示する。
また H.265/HEVC、VP9 デコーダーを内蔵しており、動画配信サービスの「NETFLIX」「Amazon ビデオ」「ひかり TV」が提供する HDR コンテンツも楽しめる。ほかにも Youtube やアクトビラ 4K、dTV も視聴できる。
デジタルチューナーは 3 基で、USB 外付け HDD への録画も可能。視聴番組とは別に 2 つの番組を同時に“裏録”できる。さらに専用アプリ「Panasonic Media Access」を使ってリモートアクセスが可能。外出先からスマートフォンやタブレットを使い、自宅の録画番組を視聴できる「外からどこでもスマホで視聴」に対応した。
【主な仕様】
画面サイズ | 58V型(VA×LEDパネル) |
解像度 | 3,840×2,160ピクセル |
チューナー | 地上デジタル(CATVパススルー対応)×3
BS・110度CSデジタル×3 |
スピーカー | ステレオ(10W + 10W + 20W) |
インターフェース | HDMI(全て4K対応)×3
D4端子×1
ビデオ入力端子×1
ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1
光デジタル音声出力×1
USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×1
USB 2.0(外付けHDDに録画可能)×2
LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1
Wi-Fi×1 |
その他の機能 | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表
VIERA Link対応
2画面機能
DLNA
アクトビラ(ビデオ・フル)
オフタイマー/オンタイマー |
本体サイズ(スタンド含む) | (幅)1369×(奥行)356×(高さ)828×(直径)×(全長)ミリ |
本体重量(スタンド含む) | 約 32.5キログラム |
消費電力 | 197W(待機電力 約0.2W) |
付属品 | リモコン,据置きスタンドなど |
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