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2016.10.20
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テキスト入力デバイス「ポメラ DM200」

テキスト入力デバイス「ポメラ DM200」

 シリーズ初のWi-Fi機能でクラウドやスマホとの連携機能強化
製造/販売キングジム
製品情報テキスト入力デバイス「ポメラ DM200」
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クラウドノートサービス「Evernote」や無線LAN 対応プリンターなどにポメラから直接テキストファイルをアップロードできるほか、iPhone、iPad、Mac に標準搭載されているメモアプリと同期できる「ポメラ Sync」を備えた。本機能を使用するときのみ Wi-Fi をオンにするため、バッテリーの消耗は最小限に抑えたという。
日本語入力システムには、従来機種同様にジャストシステムの「ATOK」を採用。
本モデルは、よりポメラに最適化した「ATOK for pomera[Professional]」を搭載。文脈に応じた適切な変換や入力支援が可能で、語彙数は従来機種の 3 倍に向上した。
本体カラーはブラックのみ。サイズは 263(幅)×120(奥行き)×18(高さ)ミリ、重さは約 580 グラム。
DM100 と比べて面積が約 40%拡大した 7 インチの TFT ワイド液晶を搭載。フォントはこれまでのビットマップフォントに対し、アウトラインフォントのモリサワ「UD 新ゴ R」と「UD黎ミン R」を採用することで文字の視認性が向上した。JIS配列キーボードのキータッチにもこだわり、キーピッチ 17 ミリ、キーストローク 1.2 ミリを確保した。
電源はシリーズ初のリチウムイオンポリマー電池を採用。連続駆動時間は約 18 時間(充電は 5 時間)となる。従来機種は乾電池による駆動が人気だったが、今回のモデルは Wi-Fi 機能や ATOK を搭載したため、乾電池では十分な駆動時間を確保できなかったという。バッテリーは修理対応で交換可能だが、費用は現段階で未定。
従来機種の Bluetooth キーボード機能や、QR コード作成機能(最大約 5 万字)も引き続き搭載する。






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最終更新日  2016.10.20 12:06:41
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