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2016.10.23
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カテゴリ:家電
プロジェクター「DLA-Z1」

プロジェクター「DLA-Z1」

 新開発の0.69型4Kデバイスとレーザー光源を搭載した新世代モデル
製造/販売JVCケンウッド
製品情報プロジェクター「DLA-Z1」
価格比較ここをクリック 

JVC の家庭用D-ILA プロジェクターは、「e-shift テクノロジー」による“画素ずらし”で 4K解像度を実現していたが、今回はネイティブ 4K。デバイスの画素ピッチはわずか 3.8μm。垂直配向技術や平坦化技術により、光の散乱や回折などの異常光を抑えて高いコントラストを実現するとともに大画面でも格子が見えにくく、滑らかな高精細映像の表示が可能だという。
光源にはブルーレーザーダイオードを採用した新開発のレーザー光源技術「BLU-Escent」を採用。3000lm の最大輝度と約 2 万時間という長寿命を両立させた。
200 インチを超える大型スクリーンにも投影できるほか、映像の明るさに応じてレーザーの出力制御も可能。HDR 投写時のピーク輝度を大幅に高め、ダイナミックレンジの広い映像が楽しめるとしている。広色域の BT.2020 も 80%カバーした。
HDR は、Ultra HD Blu-ray の HDR 10 のほか、放送用として普及が見込まれる Hybrid Log-Gamma にも対応。HDR視聴時の設定を容易にする HDR 専用ピクチャーモードも用意した。
光学系も新開発。4K解像度に対応するため 16群18 枚のオールガラス・オールアルミ鏡筒レンズを開発。レンズの直径も 100mm と大きくなった。さらに R/G/B の屈折率の違いを加味した 5 枚の ED レンズを採用。レンズシフト時の色収差やにじみを抑えるという。レンズシフトも上下 100%、左右 43%と広い。
HDMI 入力は 2 系統で、いずれも 4K/60p 伝送や HDCP 2.2 をサポートしている。
本体サイズは 500(幅)×235(高さ)×720(奥行き)mm。重量は 37.5kg。オプションとして RF 方式の 3D メガネ(1 万 5000 円)、および 3D シンクロエミッター(1 万円)をラインアップしている。






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最終更新日  2016.10.23 12:18:26
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