航空券代の払戻額
今回のアメリカ出張の往路でキャンセルになったシカゴからの国内線について払い戻し手続きを進めていたが、ANAからようやく払戻額の連絡があった。払戻については、一連の旅程が終わらないと手続きが始められないとのことで、思っていたよりも少々時間を要したようだ。当初手続きをしたときは、対象がアメリカの国内線のみなので、払戻額がゼロか少額になるかも知れないと言われていたが、結果的には、航空券代として9,000円、税金として610円が払い戻されることに決まった。後日、払戻明細書がメールで送信されるとともに、金額は支払いに使ったクレジットカードの口座に返金されることになる。