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昨年の10月に逝去した作家北杜夫の最後の小説集です。
【送料無料】巴里茫々 フランス好きのものとしてはこの題名を見て、本屋さんでであって、なんともいえずうれしかったものです。 巴里(パリ)のことを色々書いているけれど、その部分は今はおいといて・・・ なによりも、友人である作家辻邦生への感謝の念が刻まれていて、北さんが「楡家の人々」を書けたのも辻さんの示唆・レクチャーがあってのことであるような書きっぷりです。 そこが北さんらしい。 友人に感謝するというのは、その友人を本当の友人にするためにも大切なことです。 あたりまえのようだけど、実際には難しいことかもしれません。 私は北杜夫の純文学以外の作品やエッセーにも時空を超えた優れた作品が多いと思いますが、本人はやはり「楡家」を書いたときの肉体的にも精神的にも一番高まっていた自分の生命力への思い出が、晩年しみじみと「楡家以後はもはや」という感情になったかと思います。 精神科医でもあった北杜夫は自分の生を客観的に良いところも悪いところも、それが自分の作家としての活動にプラスになると思ったら、どこまでも解放していくタイプでした。 躁鬱病になってでもいないと、そういうキャラクターは色々と利用されて大変だったかもしれないのを、さすがに自己管理はできていて、そんなところがお医者様だと思います。 巴里で辻邦生に会うことがいかに自分の人生にとって大切だったかと書いてくれた、北杜夫は天国に行ってしまっても、私の作家ナンバーワンです。 私はただのおばちゃんにすぎないが、北杜夫には感謝しても感謝してもまだまだ足りない。 ありがとう、マンボウ先生☆ パナセァ pppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp ☆フランスにちなんだページです!(^^ゞ☆ 「初めてのパリ・旅のフランス語会話」 「大通美術館教室 フランセ ファシル」 「パリの地図・フランスの地図」 「やさしいフランス語・フランセ ファシル」 フランスのハーブティー フランスの砂糖 フランスのカマンベールチーズ フランスのクリームチーズ フランスの植物オイル フランスのシードル フランス産天然はちみつ フランスのAOCバター/エシレ・バター フランス・ディジョンのマスタード フランス料理の酢 フランス・ブルターニュの塩 シャンパン方式で作ってある、お買い得な「VIN MOUSSEUX・ヴァンムスー」 **************************************** ○お勉強のページ(*^^)v☆ panasea75のフランス語超入門におよりくださいませ\(~o~)/ トップページもご覧くださいませ(#^.^#)☆ [好きなものなどつれづれ]カテゴリの最新記事
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