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今日は疲れて眠かった筈なのにまた眠らない。熱い。 ボクは前から思ったけれど別に前からも何も近くには居ない。 脳がまた記録書きを見せる。もう飽きた。知ってるよ。 何時でもココに有るからね。空質問に真面目に適当な答えをする。 誰にでも親切。ボクはそれ程、気付か無い振り何かも昔から得意だ。 地面がもっと絶え無しに揺れる時間迄眠る振りをしてみる。 これが一番正しい。目が覚めればボクはまた普通にお返事をする。 何にも気付かれ無くて安心するのだ。
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海の色 [全284件]どいつもこいつもテメェの暇と困ってる時だけ寄って来んなっ!!! 見て見ぬ振りすんなっ!!!### 普通のマトモな奴は居ないのかっ###??? Last updated 2012.03.28 20:16:56
闇海落つ鱗羽の欠片を浚うが如く 稀で手繰り寄せし運命在らば 疾うに此処ぞ引き寄せにけり 此処より放つもまた我の自由なり Last updated 2012.02.29 01:29:26
暮れて、その陽に当たり前に存在する筈の、辺りの仄かな夕の色の訪れも無く、日曜の微睡を刺す様に急激に陰り、激雨の白い湿気が現さえ煙に捲く。 何時も、突然何かが予告無しに変わる事は、世に於いて屡々有りがちなのだが、雷鳴を受ける心積もりも無いまま、迷いも受け入れず密かに形変える。 高揚し、嵐を心待ちする媚薬の羂に嵌まる。 Last updated 2011.11.21 00:48:50
透ガラスに通せば、十字の屈折夜光で、蒼碧色の鱗粉が疎らに瞬く様に、蒼寂に哀美な羽の、捕らえ処の無い危うい蒼い虹碧。 脆弱で甘美な蒼碧色の羽を持つ私を、掴まえて直ぐ放つ、繰り返しのゲームで破らないで。 Last updated 2011.11.20 01:08:02
こうして闇海の底深く大渦に捲沈む、海流の変化を待ち苦海を遣り過ごし、どうにか漸く拙い息継ぎをして居る。 この苦流を免れる事は出来ないんだ。 一縷の望みは既に絶たれた筈なのに、傷付き裂かれた体を引き摺りながら、それでも崇高で屈強な魂が諦めない。 この難道を避ける事は出来ないんだ。 履き捨ての需要と安易な供給に漏れ、捻れた淵を辿る傷付きやつれた体を、細線へ縋るその腕に一縷の望み託し、深淵叫び続く君の崇高で屈強な魂は、ここで立ち止まる訳にいかないんだ。 君の揺るがない意志と尊厳を守る為、僕は遠く果て迄孤高の君の側に居る。 Last updated 2011.11.18 19:33:40 |一覧| |
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