カテゴリ:カテゴリ未分類
かずぷうさんから受け取りましたが、
初耳のBook baton。 なんじゃ?そりゃ? 本のことを私に聞くのかえ~?知らんぞ~、マニアックだぞ~(-_-;) では項目が決まっているようなのでスタートしますか・・・ ≪1:持っている本の冊数≫ 最低50~100冊ですかね・・・ 旦那と共有していますからね。しかもその殆どは医学書関連だし・・・・ 中古で売ると高く値がつくんですよ(笑) 今度は何を売りに行こうか!なんて考えてますぅ~。 ≪2:今読みかけの本≫ 20冊はありますね。 み~んな中途半端な読み方をするもので、 必要な時、必要な項目しか目を通さないB型人間です(?) 基本的に読書って好きじゃないんです。 小学生の頃、クラスの担当に強制的に読書をさせられまして、 何冊読んだかで、評価されたんです。 負けず嫌いでしたから、クラスで2番とりましたよ。 でも中身はさっぱり入ってない!! 無駄な読み方をしただけです。徒競走と一緒です。 これは良くありません。 読書の時間というものは、もっと大切にするべきです。 これがあって、いまだに私は読書となると過去の無理やり読んだ辛い記憶が蘇るのでした~。 ≪最後に買った本(既読、未読問わず)≫ 『風水開運墓相術』です。 もちろん、仕事上で参考にしているものです。 お墓に関する質問が多いんですよ。 なのでお答えできるように勉強しました。(だからいったでしょ~。マニアックだって・・・) ≪特別な思い入れのある本≫ 『古代霊は語る』シルバーバーチの霊訓のベスト版ですね。 今から15年前に出会いました。 「そうそう、私が探していた答えはこれこれ! 自分がずーっと感じていた(知っていた)事はこれこれ!」 その当時、様々な精神世界系の本を読んでいましたが、どれもこれもスッキリしない。 自分の核心(魂)に響かない、浸透しない、共鳴しない。 世の中こんなものしか出ていないのかと、やけになった頃に出会った本でした。 本を手にした瞬間、私の何かが開花しました。 そして精神世界系へのアプローチをやめました。 必要が無いことに気がつきました。 全てがその本に凝縮されていて、自分自身もその内容をただ文字として確認したかったのです。 確認できる本が唯一この本でした。 今では結構シルバーバーチの本は知られていますよね。江原さんが紹介してますものね。 ≪バトンを渡す5名≫ ・kowakowaさん ・苺ハムカツさん ・moyesilさん ・e-limitedさん なになに?5人目はそこのあなた・・・(だそうです) どうぞ、私からバトンを受け取ってください。_(_^_)_ こんなんでいいかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|