不思議な出来事
皆様、この度は大変ご心配をお掛けしました_(_^_)_皆様の暖かなお言葉、励まし、念(笑)、心の底から嬉しく感じました。そして沢山の方々の思いやりの中、幸せな環境にいる自分であることを痛切に感じ、心より心より感謝しております。流産直後、自分をお守りくださる方々のご配慮で、ある世界に行き、御神事を頂きました。そして心が落ち着き、本来の自分を取り戻すことが出来ました。翌日の深夜・・・・・・・今度は院長に「ことは起こりました」その現象を私達夫婦は<覚醒>と言っていますが、そうそう起こる現象ではなく、私の最初の覚醒は今から6年前の5月3日に起こりました。あらゆる原理原則の真理が束になって降り注いでくるのです。その情報量といったら半端じゃありません。記憶しきれないのでノートに走り書きをしていました。そんなことが数ヶ月続いたのですが、私の覚醒の影響を受けたのが院長です。まだ付き合い始めて数日のことでした。院長にとって生まれて初めての幽体離脱。院長は宇宙から地球を見ていました。ピラミッドを見せられ、相対性理論の真実を知らされました。私はその理論を聞かされ、それに数字を組み合わせ、人々の関係性においてもその理論が関係していることに気づきました。しかし院長の覚醒はそこで一旦終わりました。が・・・・・・6年ぶりに起こったのです。それもとんでもないことが。子供を授かるため、何が足りないかを教えてきたのです。教えてきた人物はなんと・・・・・我が子です。やはりあの女の子でした。彼女は院長を連れて部屋のどこそこに水をいれたものを置く様に指示しました。容器も指示してきたのですが、院長はそれが家にあるはずだといいます。実際に言われて私は直ぐにピンと来ました。(院長はその容器を知りません)しきりに女の子は「火は足りているの。水が足りないの」といったそうです。水の要素を北の方位に補わなければならないそうです。これは風水でも同様で、北は子孫(子供)を表します。また黒い亀の小物を置くように指示してきました。これは今探している最中です。風水でも北方位は亀です。またその女の子は私達夫婦の前世のことも伝えてきたそうです。私が何故数秘を仕事にしているのか・・・エジプト、イスラエルの地で生きていた頃、数秘をしていたらしく現在でも聖地イスラエルの男性の指導者(霊)が私を指導されているそうです。院長は今、日本の数霊を勉強しているのですが、これはこの女の子が学ぶように働きかけているそうです。またこの3人は三輪の地で一緒だったそうです。女の子はあるお役目があって降りてくるそうですが、その時代にはもはや家を継ぐ・・・というものを超越した時代であると言っていました。これはなんとなく理解できます。時代が・・・・・生き残りです。また院長と付き合う1年前から既に彼女は私の身体の中に宿っていたそうです。そして様々な働きかけをし、2人を結ばせたそうです。院長の話ですと「俺はまったく敵わない子だよ。完全に負けてる(^_^;)はい、わかりました。仰る通りでございます~、って関係だね。でも暖さんとは対立するらしいよ。似た者同士だからね。」私は結婚前から訓練を受けてイメージワークという療法のプラクティショナーを修得しました。その時から私の身の回りをまとわりついて離れない女の子がいることをずっと感じていました。それは院長と付き合う1年前の話です。時期が一致します。これを書いている今でもリビングを走り回っている髪の長い女の子が観えます。もう・・・その時から決まっていたんですね。じゃなんでなかなか生まれてこれないのかしら?と尋ねたら(院長に)ちゃんと理由があったのです。私と一体化しすぎていたのです。生まれてくる彼女の能力は半端ではないと思います。生まれてくるためにはやはり一旦私を普通の女性にし、彼女と分離させなければならないそうです。まだまだ彼女からの不思議なお話はありますが、これ以上書くと「大丈夫?頭?」と思われそうな内容に発展しそうなので(^_^;)ここまでにします。そんなことがあって、私の腹は決まりました。大丈夫です!彼女を待ちます。そして育てます。これから生まれてくる子供達は多かれ少なかれ大変な世に身を投じてくる勇気ある魂です。親になる方も覚悟が必要です。このブログで子授かりを望む方々・・・・・。そしてすでに身篭られた方々・・・・・・・。出産された方々・・・・・・・・・・・・・。勇気ある魂をお預かりしましょう。立派な器(肉体)を提供しましょう。なにがあってもめげない強い心を親子ともども養いましょう。さぁ!幕開けです!!<おまけ>先日坪庭で院長が遭遇した≪蛾夫婦≫の交尾最中です・・・(^_^;)