テーマ:★パピヨン★大好き♪♪(589)
カテゴリ:アジリティ
この前まではトンネルの次のアウトのバーが鬼門だったレオ。
でも今はその次のバーが鬼門になってきています。 昨日のクラブ杯でも面白いようにひっかかりました。 帰宅してビデオとコース図でじーっくり観察。失敗の原因はいつも先生に 指摘されていることでした。それは「次の障害を指示してない」こと。 今のレオのハンドリングの場合、コントロールが要求されるパターンでは 両手を同時に使ってないといけないはずなのです。なのに、最近まで鬼門 だったトンネルの次のバーのことばっかり意識しているからか、その次の 指示が遅れてる。それどころか指示する素振りもないときがある。 両手ぶらりでコマンドも発してない。レオは、急ブレーキで私に抗議の嵐。 かと思えば、ばっちり意識してハンドリングしてるときもある。そんなときに レオが拒絶することはない。ビデオにもアジ友さんの「おお、いったいった!」 って声が録音されていてちょっと嬉しい。でもそれはたいてい、死ぬほど 練習してるパターン。 アジは苦手も作っちゃいけないけど、得意も作っちゃいけないらしいです。 コース攻略の邪魔になるんだそうで。 どんなことでもフツーにこなせるようにしておけ、ってことかしら(汗) どうやらレオには「たまたま」ってことがないらしいです。 それにひきかえ私は思いつくままにハンドリングしているようにしか見えない。 がんばれ、わたし。 結論。 ビデオ録画って素晴らしい(違) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月18日 23時53分07秒
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