[パプアニューギニア]の記事一覧 | パプア君の海外情報日記

民族衣装で集合写真

みなさんこんばんはワールドカップが始まりましたね。寝不足の日々が続きそうです。今回も民族衣装シリーズです。これはファーガソンという島の民族衣装です。口にくわえているのはビートルナッツという木の実です。このビートルナッツはパプアの人にとっては欠かせないものです。パプアの人はビートルナッツの実と石灰をかみ合わせて噛んでいます。これを噛むといい気分になるらしいです。ドラックではありません。ちょっと酔っ払った感じになるみたいです。試してみましたが、苦いだけでいい気分にはなりませんでした。みなさんもパプアニューギニアに行った時は試してみて下さい人気blogランキングに参加しました。記事が気にいったらよろしくです

2006.06.10

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子供の民族衣装

みなさんこんばんは久しぶりの更新です。ごめんなさい今日は前から民族衣装での踊りシリーズです子供が踊っている所ですかわいいでしょ！これは民族の踊りをしながら行進している所ですこの前後に大人たちも踊っています。あまりにもかわいかったので写真に撮っておきました。この民族衣装はノーマンビーという島の民族のものです。衣装といってもほとんど裸ですねパプアニューギニアは暖かい地方なので、このような格好でも大丈夫なんです。それではまた人気blogランキングに参加しました。記事が気にいったらよろしくです

2006.06.02

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アダルトの映像ではありませんよ（笑）

みなさんこんばんば今回の画像は、前回紹介したトロブリアイランドの女性の民族衣装です。日本の人はびっくりしたと思います。パプアニューギニア全部ではありませんが女性の民族衣装の服装をしているとき、胸が出ている民族があります。最初、見たときはびっくりしましたが、普通にこの衣装で踊っているのでこれが普通なんだなと思いました。誤解をしないでほしいのですが、いつもこの服装をしてるわけではありませんよ人気blogランキングに参加しました。記事が気にいったらよろしくです

2006.05.28

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シンシン

こんばんは今日は前回紹介したトロブリアイランドの民族が踊っている所です。この民族の踊りはタピオカダンスと言われています。この踊りの特徴は腰を振る所です。何も知らない人が見たら、ちょっと恥ずかしくなるかも知れません。このトロブリアイランドの部族の酋長は奥さんが複数いることで有名です。話に聞くと、昔の日本のテレビで世界一奥さんのいる人という事で紹介されたそうです。

2006.05.23

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民族衣装１

みなさんこんばんは今日からパプアニューギニアの民族衣装を紹介したいと思います。このブログを始めてすぐの頃、紹介したのですが、パプアニューギニアには５００～６００の部族がいると書きました。その部族ごとに言葉もっていたり、民族衣装もあります。今回はトロブリアイランドという島にいる民族の衣装です。きれいな赤を基調とした衣装です。誤解を招かないように書きますが、パプアニューギニアの人は普段はＴシャツや短パンをはいているのでいつもこの格好をしているわけではありません。なにかお祭りやイベントがあったときに、こういう衣装を来て、ダンスをします。パプアではダンスすることをシンシンといいます。次回からも民族衣装を紹介していきたいと思います

2006.05.20

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見送り

みなさんこんばんは今日の写真はロッセル島から帰る時に見送りしてくれたときのものです。この島はあまり外国人が来ないので小さい子供で僕の姿をみたら泣き出した子がいました。日本人を見たことがなかったんでしょうね。それとも純粋に自分の姿が怖かったりしてこの島には２日間しか滞在できませんでしたがいい経験でした。でも、是非もう一回行ってみたいものです。

2006.05.18

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川で皿洗い

みなさんこんばんは今日の写真は、ロッセル島の川です。ここには水道がありません。川の水がきれいなので、みんなここで皿洗いをしています。ここで体を洗ったりもしています。僕はここで泳いで見ましたが、本当に水がきれいでした。日本にも昔はこんな川があったでしょうね

2006.05.17

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満潮

みなさんこんばんは今日もロッセル島の紹介ですロッセル島に入ってすぐのところに高台に続く道があります。この道は塩の満ち引きで、道があった所が水びたしになります。満潮の時に深さは大体３０センチくらいなので、通過するには問題はないです。でも、最近問題になっている温暖化の影響で数年後はもっと深くなるかも知れません。この風景を見て、ちょっと考えさせられました。

2006.05.16

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ロッセル島

みなさんこんばんは今日の写真は船で片道５日間かかったロッセル島の入り口の写真です。この島はアロタウ（フリーページの地図参照お願いします）から約３００キロ離れている島です。そんなに人が住んでいなく、アロタウから月１回あるかないかしか船が来ないです。電気は教会の周辺で夕方６時から９時までしかないです。ほとんどの民家には電気もカズもないので、原始的な生活をしています。日本にはないだろうなという所です。この島だけ世界から取り残されていそうな感じです。でも、こういう島だからこそ、このままの形で残っていってほしいを感じました。明日以降、この島について紹介していこうと思います。

2006.05.15

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カヌーにのったおばちゃん

昨日の続きです昨日の旅行の続きの話です僕が乗っていた船は人を運ぶだけでなく、荷物や食料を運んでいました。パプアニューギニアでは、町から離れたところでは果物や芋以外は手に入りません。なので、町から離れた所の人は、地元で手に入る果物や芋だけで生活する人も珍しくありません。僕が乗っていたような船の乗組員の親戚がいると町でしか手に入らない缶詰や米など、買ってきてもらっています。こんな船が通過するのは月に１回あるかないかなので貴重品です。写真のおばちゃんは缶詰やお米をもらいに、島からこのカヌーに乗って、取りにきている写真ですちょっとバランスを崩して、海に落ちてしましました。でもたくましいもので、平気で元に戻って、缶詰等を受け取って、島に戻って行きました。凄いですね

2006.05.14

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この船で旅行！

みなさんこんばんはさっきまでサッカー日本代表戦を見ていました。小野伸二のテクニックは凄かったですね。あのゴール前で相手を交わすテクニックはしびれました。が、0対0の引き分け。本番に期待です。で今回の写真はパプアニューギニアのアロタウ（フリーページの地図を参照してください）という場所から約３００キロ離れたロッセルという島に旅行したときに乗った船です。この船はそんなにスピードは速くなく、目的地までなんと片道、５日くらいかかりました。途中にある島に寄りながら、また一日中、船の上で過ごしたりととても長く感じたものです。この船は客船とは違い、貨物船に近いもので、寝る場所も船の屋根の上で寝たこともありました。そのとき見た星空はきれいでした。日本では出来ない経験だったので、自分としてはいい思い出です

2006.05.13

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ハイビスカス

みなさんこんばんは今日はパプアニューギニアにたくさんある花を紹介したいと思いますこの花はハイビスカスです。よくっパプアニューギニアの女の子がこの花を頭につけて、アクセサリー代わりにしています。後、なにかイベントがあるときにこの花で飾り付けをしたりします。なかなか綺麗ですよ

2006.05.12

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皮が厚い！

みなさんこんにちはこの写真を見てどう思いますか？異常に皮が厚いグレープフルーツです。パプアニューギニアでは、マーケットで野菜やフルーツが売っています。最初、これを見たとき、なんて大きなグレープフルーツだなと思い、買ってみました。いざ、食べようと包丁で切ってみると写真のような感じだったので、がっかりしました。一種のギャグに思えて、だんだんおかしくなったのを覚えています。もし、みなさん、これを見たらどう思います？

2006.05.11

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ベッカム？

みなさんこんばんは今日の写真はパプアニューギニアの少女ですＴシャツを見てください。カタカナでベッカムと書いてあります。カタカナでベッカムですよ発見して、思わず写真を撮ってしまいました。カタカナで書いてあるので、この少女は意味を知らないと思います。まさか、パプアニューギニアでベッカムＴシャツを見るとは

2006.05.10

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山本バンカーの中

みなさんこんにちは今日も山本バンカーの写真ですここは入り口の階段を下っていくと写真の部屋に来ます。ここは地下にあるため、地面に水が溜まっていました。深さは２０センチくらいなので、僕は靴を脱いではだしで歩きました。今ではここに戦争について書かれた板があります（写真の奥です）後、慰霊団の人が書いたなくなった人の所属していた部隊の事を書いてあったりしてあります。３日間、山本バンカーについて書いてきました。もし、ここに行きたければ、ラバウルのハママスホテルで鍵を貸してくれますよ。もし、ラバウルに行くことがあれば、ぜひ行ってみてください。

2006.05.09

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作戦会議室

みなさんこんばんは今日の写真は昨日の山本バンカーの中の部屋のひとつですこれは作戦会議の部屋みたいで、写真の奥と天井に地図が書いてあります。パプアニューギニアの地図等が書いてあり、戦時中はここで作戦を立てたらしいです。この部屋はそんなに大きくなく、３、４人の人間が入ったら、いっぱいになるくらいの狭い部屋です。山本五十六は出撃前にここで作戦をたてたのですね。

2006.05.08

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山本バンカー１

みなさんこんばんはＧＷももう終わりですね明日から仕事という人が多いんじゃないでしょうか？今日の写真は山本バンカーと言われている地下壕です。これもラバウルにあります。この中に日本軍の作戦司令部があって、山本五十六がブーゲンビルで撃墜される前日にここにいたので山本バンカーと言われています。この中の天井に地図が書いてある部屋があって、ここで作戦を立てたんだなーと思いました。明日はこの中の写真を載せたいと思います

2006.05.07

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対空砲

みなさんこんばんはGWももうすぐ終わりですねみなさんは楽しい時間をすごしましたか？今日も戦跡特集ですこれはラバウルにある対空砲ですここラバウルにはたくさんの戦跡があり、このほかに、防空壕や船を収容する基地みたいなものがあります。もしラバウルに行けば、主な戦跡めぐりだけでも１日はかかります。もしラバウルに行くことになったら戦跡めぐりどうですか？

2006.05.06

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子供たち

みなさんこんにちは今日は子供の日ですねということで今日はパプアニューギニアの子供たちの写真ですどうですか？かわいいでしょ！子供は世界共通でかわいいです。パプアニューギニアの子供たちはカメラを向けるととてもいい表情を見せます。撮ったデジカメの写真を見せてあげるとアイーと言って喜びます志村けんではないですよほとんどの子供がこのような反応するので、かわいく思え、どんどん写真を撮ってあげてました。おかげで旅行で一日１００枚くらいは写真を撮ってました。撮り過ぎですね。

2006.05.05

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戦没者の碑のメッセージ

皆さんこんにちはＧＷも中盤、みさなんはどうお過ごしですか？僕は今日、家の近くの温泉に入りにいきました。今日の写真は昨日の南太平洋戦没者の碑にかかれているメッセージの写真です。戦争に対して、どうこういう意見は僕にはありません。でも、もし、自分がこの時代に生きていたとしたら、果敢に戦闘に参加できないと思います多分、逃げちゃいますね。なので、この時代を生きた人は凄いと思います。この碑にあるように、戦没者に対して、冥福をお祈りしたいと思います。

2006.05.04

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南太平洋戦没者の碑

みなさんこんんちはＧＷ楽しくお過ごしでしょうか？今回の写真はラバウルにある南太平洋戦没者の碑です。これは日本政府が昭和５５年に戦没者のために作った記念碑です。毎年、慰霊団の人が、ここラバウルに来ています。戦後６０年以上経ちましたが、戦争の事を忘れてはいけないと思いました。

2006.05.03

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温泉たまご

みなさんこんにちは明日から５連休の人も多いのかな？今回の写真は昨日、ラバウルの火山の写真を載せましが、その近くで、地元の人が卵を温水が噴出す所に入れて、ゆで卵を作っているところです。まさか、パプアニューギニアで温泉卵を食べることが出来るとは思いませんでした。ではみなさんよい連休をお過ごし下さい。

2006.05.02

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火山

みなさんこんにちは今日はパプアニューギニアの火山の写真ですこの火山は前々回の爆撃機があったラバウルにあります。１９９６年にこの火山が噴火して、ラバウルの町の半分くらいは火山灰等で埋まってしまいました。なので、ラバウルの町の近くにココポという町が出来ています。写真をみてわかると思いますが、現在も噴煙を上げています。この写真を撮っているときには火山灰が降っていました。手前の海の色が変なのがわかりますか？これは火山の地熱のせいで海水の温度が上がってあんな感じになっています。実はこの後、この海で泳いで見たんですが、暖かく温泉みたいでした（笑）

2006.05.01

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砲台

みなさんこんにちはGW楽しく過ごしていますか？僕は地元にちょっとドライブに行ったくらいです。以前、東京の方にいたりしたので、ペーパードライバーなので地元の北海道の広い道で車の運転の練習をしています今回の写真は、前回同様、パプアニューギニアにある戦争の時の戦跡です。これはケビエン（ラバウルのある島の上にある島の町、詳しい場所を知りたい人はフリーページの地図を見てみて下さい）にあった砲台です。相手の戦艦が来たときに応戦するためのものだと思われます。この砲台は海岸沿いの林の中に埋もれています。これからもこのようにひっそりと残っていくんでしょうね。

2006.04.30

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戦闘機

みなさんこんにちはGWが始まりましたねみなさんはどこかに行きますか？僕は残念さがら今回はどこにも行かないです。（悲）今回の写真はラバウルという所に行った時にとった写真です。ラバウルは旧日本軍の基地があった所です約６０年以上前の戦闘機がこのような形で残っています。歴史を感じます。このようにパプアニューギニアには戦跡がたくさんあります。戦時中は日本軍が１０万人以上、ここのラバウル地方にいたそうです。日本人のイメージが現地の人にとって悪い気がするかもしれませんが、実際はそんなことありませんでした。基本的には日本人に対しては好意的な対応をしてくれます。ちょっと安心しましたねそれでは

2006.04.29

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ワニ

これはワニです写真をみればわかりますね。これはパプアニューギニアの人の家に遊びに行った時に見せてもらいました。聞くところによると飼っているそうですまだ小さいですが、覗くと噛み付こうとしてきますやはりワニですちょっと怖かったです。

2006.04.28

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きれいな海

みなさんこんにちは今日はまたきれいな海の写真を載せたいたいと思います晴れると海が青くてとれもきれいです。日本にいるとなかなかこんなきれいな海は見ることが出来ませんね。沖縄あたりだと見れるのかな？こんな写真を見てるとまた行きたくなってきました。

2006.04.26

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コウモリ

ちょっとグロテスクな写真でごめんなさいこれはコウモリです僕はこれを食べました。ちょっと引かれたかもしれませんね。僕が遊びにいったパプアニューギニアでお世話になった人にご馳走してもらいました。現地の人はこれを火で焼いて食べます味はというと鶏肉っぽい感じです。ぜひ、パプアニューギニアに行ったら食べてみてくださいね

2006.04.25

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フルーツ

みなさんこんばんは今日はパプアニューギニアのおいしい食べ物を紹介したいと思いますなんといってもフルーツが最高においしかったです。写真は日本でもおなじみのパイナップルとマンゴーです。パイナップルは芯まで食べることが出来、とてもジューシーです。とてもおいしいですよ

2006.04.24

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今回はありがとう

今日は前回に続いて、パプアニューギニアの言葉を載せたいと思いますシウレ　カイナカイヨニカグトキカリアテウォーアムワゴ　パデュアゴ　ラヒネティナイ　バニナヤウェドガウン　アリタこれすべてありがとうです。というわけでありますが、挨拶だけだけど自分は２０以上の言葉を知っていることになります。バイリンガルではなく、何リンガルというんですかね（笑）なかなか面白いでしょう！でも旅行でも外国に行く場合は挨拶だけでも知っていると地元の人とコミュニケーションをとることが出来ます。なのでみさなん、外国旅行するときは挨拶だけでもその国の言葉を勉強していきましょう！

2006.04.19

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これ全部”こんにちは”

みなさんこんにちは前回、パプアニューギニアにはたくさん言葉があると書きました。今日はその一部の言葉を紹介したいと思います。アシワレワレ　ボボアンナラビラビ　ナマナマナブウェナ　クワヤイココヤビ　ワイワイサナントムドゴバンガガ　ドドハビネイビガ　デワデワナメイメイラヒ　ナマナマナマイマイラヒ　ロロナアドラヒ　ナモアこれ全部こんにちはという意味です。どうですか？全然違うでしょ？こんなに違うので僕は挨拶くらいしかわかりませでした。ではまた

2006.04.17

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パプアニューギニアの特徴２

前回に続いて、パプアニューギニアの特徴を紹介したいと思います僕が一番の特徴だと思うものはパプアには５００～６００くらいの部族がいます。でその部族それぞれ、言葉を持っています。ということはここに５００から６００の言語があるということです。世界には２０００くらいの言葉があるといわれていますのでここパプアニューギニアに世界の言葉の約３分の一があるという事です。これってすごくないですか？日本でいうと町や市にそれぞれの言葉があるという事なのです。日本の方言は違う地域同士の人の方言もなんとなくわかることが出来ますよねでもパプアではまったく違う言葉なので、違う部族同士の人が話すには共通語が必要になります。パプアは英語とピジン英語（英語のくだけた言葉）を共通語として使います。つまり、パプアの人は最低３つの言葉を話すことが出来ます。すごいなー

2006.04.14

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パプアニューギニアの特徴１

皆さんこんにちは。先週末からちょっと用事があって出かけていましたので、更新が今日になってしまいました。今日はパプアニューギニアの特徴を書きたいと思いますまず、みなさんパプアニューギニアがどこにあるか知っていますか？オーストラリアの北にニューギニア島があります。その島に右半分の国がそうです。人口は約５００万人で面積は日本の１．２５倍あります。日本より大きいのです。ちょっと意外ですかねではまた次回に特徴を書きたいと思います

2006.04.12

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