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今日は2年前に前世リーディングしていただいた結果を暇つぶしに掲載いたします。これが、きっかけでフランスに興味を持つようになり、現在フランス語を勉強中です。(でもお金がないので独学です。NOVAとかへ本当はいきたいのですが、余裕がないので・・・)
約1年と半年 独学していますが、話す力は1歳児程度、読み書きはゼロという低レベルです。まだ、先は長いのでゆっくり勉強しようと思っています。 では、お暇な方は一読ください。 こんばんは。 サリーでございます。 あなたの前世探求の旅、結果ご報告でございます。 あなたの前世探求の旅のパートナーは、黒鏡でございます。 出発のお時間は、AM 3:40でございました。 初めに少しだけ、黒鏡のご説明をさせていただきますね。 黒鏡は、光をまったく入れない部屋。 目を閉じているのか、いないのか、わからなくなってしまうような・・・。 つまり、”暗黒の中の鏡”でございますね。 闇の中に沈めた鏡ですから、深い黒色の鏡に見えます。 その黒鏡に、蜜蝋燭だけを映します。 それが、入り口の目印なのですよ。 では、参りましょうか。 おおおおっ!!! ぶれます! 景色がぶれてます!! おおおーーーっ!! 揺れてる!と申しますか、上下に、がくがくがくっ!と! 扇風機にお顔を近づけて話しているような・・・! おぉおぉおぉおぉっ!! なんという、始まりでしょうかっ! これは、胃に来ます! ああ、ここは、馬車の中ですわ! せ、狭い・・・! だって、6人がぎっしり、詰まっておりますもの! まあ、お陰で乗客の方々がよく、観察できますが・・・。 あら・・・。 まあ、あなたの前世が、すぐそこに・・・。 探す手間はなし!でございましたわ! 探索者に楽をさせてくださる、優良前世でございますわね。 男性でいらっしゃいました。 擦れたワインカラーの座席が見えないくらいにギュウギュウ詰めの馬車内の、 進行方向に向かって真ん中にお座りでございます。 着古したようなスーツ姿ですが、デザインからいたしますと、 1800年代の初めくらいでしょうかしら・・・。 古いですが、作りのしっかりとした天辺の丸い鍔付き帽子を被っておいでですね。 しかし、ひどい揺れですから、あなたの前世は、帽子を押さえながら、 両側からの圧力に耐えていらっしゃいます。 まだ、お若いご様子ですね。 何処へ行かれるのでしょうかしら・・・。 では、早速、あなた様の前世のお心にお邪魔いたしましょう。 あら・・・。 就職の為の上京?のようでございますね。 ご両親は、静かな田舎町の商人。 布地や、釦を商っておいでです。 お母様は、ほっこりと太り気味でいらっしゃる。 お父様も豊かな方でございますね。 あなたは、山間の宿場町のような田舎ではなく、 街へと出て働きたい!と望まれました。 お母様の古いお知り合いへの紹介状を持っていらっしゃいますね。 修道院のシスターが、叔母様でいらっしゃいます。 あなたの前世の方は、大きな店で働こうと志も高く、鮨詰めの馬車に耐えておられます。 あなたの前世の方には、大きな夢がおありですね。 お店を持って、お父上のお店よりも、大きくなる事!でございます。 しかし、道が悪い・・・! 酔いそうです・・・。 結局、2日間もかかりまして、ようやく街に到着いたしました。 うぅん・・・、街並みを見回しましても、さほどの都会という訳では・・・。 でも、大きな教会や、港もございますし・・・。 ふむ・・・、何語でしょうか? 看板を見ておりますのですが・・・。 英語ではございませんわね、ドイツ語でもない・・・。 んーーー、フランス語?でしょうか・・・。 肌寒いですが、凍えるほどではございません。 いったい、何処でしょう? めの字のようなプレッツェルの看板から、かろうじて、北欧の何処かかもしれないとは、 見当がつきますが・・・。 ああーーーーーーっ!!! あれは、見覚えがございます! “ロロ”の像がございますよ! ロロは、体格が大きすぎて。馬に乗らなかったという、あのノルマンディーの支配者! といいます事は、ここは、ノルマンディーつまり、北フランスでございます! あなたの前世の方は、到着するとすぐに、よたよたなさりながら、 教会近くの修道院へと行かれました。 あなたの前世の方は、大変な働き者でいらっしゃいましたね。 朝から晩まで、凍える日も、晴れた日も、働き通しでございますよ。 気がつけば、19歳の折にやって来た街にも、5年の歳月を過ごされて、 23歳の秋を迎えられました。 あなたの楽しみは、海を眺めながらのお煙草でございます。 サスペンダーの付いたおズボンに、シャツというお姿から、 ぶかぶかのお下がりベストと、萎びたリボン・タイを付けられる管理者になられました。 港に船が出入港するのを眺めながら、ぼんやりと海を越えるのもいいと思われながら・・・。 労働をお嫌いではありませんが、単調な変わりない毎日なら、 田舎での暮らしと同じだと思われておいででしたのですね。 それでも、他に仕事を探す事は出来ませんでした。 なぜかって? あなたの働きは、目覚しいものでありましたからでございますね。 26歳の冬には、海洋航行の為の商品を生産しております会社の取締役のような地位にございましたし、結婚が決まってしまわれましたしね・・・。 あなたは、良い働きでである上に、背丈の高いすんなりとした好青年であられましたから、 ボスと、そのお嬢様にいたく、お気に召されましたご様子。 美人ではございませんが、可愛いお嬢様。 これで、その場所からは、逃げられなくおなりですね。 と、思われますか? いいえ・・・・。 あなたは、なんと下請けの小さな会社で労働していた貧しい娘さんと、 全てを捨てて駆け落ちなさってしまわれました! もう、これは、観ているわたくしといたしましても、 おおおおおっ! な、なんという、早まった事を!!と、嘆きたくなってしまう所でございます。 また、まあ、何にもお持ちにならないで・・・! お金なんてジャケットのポケットに入っていたお散歩程度の金額! しかも、あなたはお財布は持たれない性質であられて裸銭! お煙草と、お父上が下さった懐中時計だけは、しっかりと持っておいででした。 ましてや! あなたは、パリまで乞食並みの逃避行をなさった挙句、 その娘さんとはあっさりとお別れになられ、また、一からのどん底就労生活! 何がおきに召さなかったのか、わたくしにもわかりませんわ。 だって、あなたは、いきなり、全てをお捨てになられたくなった!としか、 お心にさえ、ございませんでしたもの! ああ、もったいない! しかし、まあ、働き者と申しますものは、何処に行かれましても、 神が微笑まれますこと! あなたは、酒屋に転がり込むように働き始められました。 他の者の3倍の労働量をこなされまして、またまた、管理者の地位に! 当時、あなたの前世の方は、31歳。 よく晴れた夏の朝、あなたが遠くを眺めながら、 お煙草をなされておいでになると、 酒屋の主人と懇意であった土地持ちのご老人に引きあわされました。 よく働くという評判もあり、小さな食堂を任されて、主を務めることに。 おまけに、ご老人の悩みの種であられた出戻りあそばされたお孫さんと、 婚約まで、なさってしまわれました! さあ、ここであなたの前世の方の、波乱万丈なる人生のって、 そうは、まいりません! あなたは、身重の婚約者を残されまして、食堂で下働きをしておりました娘さんと アルプス方面へと、逃避行でこざいます!! 今回は、多少の持ち合わせがございましたようですが、まあ! なんという、落ち着きのない(失礼)! あなたは、10歳ほどもお年の下な娘さんと、チューリッヒに到着。 古い空家を全財産を叩いて購入されました。 お父上の時計を売られたお金も足されまして、 旅行者相手の小さなホテルのような商いを始められました。 当時、あなたは、37歳。 正式にご結婚はなされませんでしたが、お子様はお嬢さんがお2人。 一人旅や、観光目当てのない旅行の長期滞在者に人気がございましたようですが、 あなたは、45歳の1月。 イタリア目指して、夜逃げを決行なさいました。 どうやら、あなたの家出は、お煙草をなさりながら、遠くを眺め始めるのが始まりのようでございますね。 今回、目指されましたのはイタリアでございましたが、南フランスで足を留められました。 お金の問題ではございませんで、お倒れになられたからでございますね。 まあまあ・・・、 あなたの前世の方が、お嫌いになられて飛び出した生まれ故郷よりも片田舎でございましたこと。 細い川沿いに建つ古い修道院のシスターに助けられました。 静かで、長閑で、良い所でございますね。 あなたは、教会が慈善で開いている救護院のような所に落ち着かれました。 あら、右足がお悪くなられたご様子でございますね。 杖を頼りにでは、さすがに、もう、逃げられませんでしょう。 あなたは、本当に小さな川沿いにある空家を提供されて、 教会の修道士の方々の世話を受けながら、 最後の時を迎えられました。 享年、57歳でございます。 珍しい事でございますが、まるで、ご自分で天寿を定められて、 もう、いいよ、とでも、言われたかのような、原因のわかりませない死でございますね。 これは、また、不思議でございますわ。 大抵の方は、大往生であられども老衰とか、浮かんでまいりますのですが・・・。 あなたの前世の方は、いったい、何から逃げておいででしたのでしょうかしら。 そのお心は、純粋にして捕らえどころなく、悪気の欠片もない・・・。 おかげで、わたくしにも、あなたの意図が見え辛くございました。 残された者達には、お気の毒でございますが、 あなたの前世の方は、相応の粉骨砕身を逃げられた先々でなさいましたのでこざいます。 人生の全体を捉えますと致しますれば、 許してあげてくださいなと、口添えの一言でも申したくもなりますわね。 もちろん、あなたに置いて行かれた方々を前世に持たれれば、 前世の記憶に操られながらでも一発、パンチをお見舞いしたくもなりましょうかしら? 幸いにして、現在のご家族の中には、あなたの前世に置いていかれた方はいらっしゃいませんね。 いかがでしたでしょうか? 前世に現世を重ねるには、時代的にも不可能でございましょう。 しかし、ご覧ください! 誰がいようと、誰が悲しもうと、かまわず突っ走るような人生を 現世のあなたが許せましょうかしら? 現世は、前世の懺悔の為にあるのではございません。 また、来世の安楽の為にあるのでもない。 現世のあなたの人生は、現世に於けるあなたのものでごさいますね。 前世から学ぶ事がございますとすれば、 1,力いっぱい生きておられますか? 2,あなたを愛している方達がいらっしゃいますね。 3,あなたの存在意義をあなたに知らせてくれるのは、あなたを愛する人の存在だけではない。 それは、あなたの経験する人生の全てでございます。 4,あなたの現人生を前世とする誰かが、探索しにやって来たとした時、 それがあなた自身であったとしたら、どのように観、感じましたでしょうか? わたくしのように、書いてご覧になられて、誰かに伝えるとしたら? あなたの前世は、感情的な善悪に支配されない方でした。 囚われず、縮こまらず、収まらずの大きな魂の存在を感じませんかしら? では、ご質問がございましたら、どうぞ。 お待ち申しております。 │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |