つよがたり。

あ、あぁ・・・・・・


弱い。



あのきらきらうるうるの瞳に。( ＿ ＿)ノ｜









冬サク・8分咲き。
今回は、、
つよぽんの瞳に釘づけであったよ。。（┬┬＿┬┬）


涙をこぼさず、
笑顔で肇を見送ろとする祐。
うりゅうりゅの真っ赤に輝いた祐の瞳はうちゅくすぃかった。

桜の木の前で約束して萌奈美には見せないよに苦悶する祐、
肉じゃがを食べながら嬉しさと悲しさがいっぱいで、
言葉がなかなか出ない祐、
航一を殴って、
愛してるのなら見守るよに訴える祐、
最後、
萌奈美の残りわずかな姿を見て、抑えられず肇に訴える祐・・・・。


ただただ、
締めつけられるよに見入ってた。



は―――・・・・・・。


1時間、、
瞬きと呼吸を
忘れてた気さえするよ。（￣ー￣；）



もうまとまらない。。



あちこち2人が笑顔で周る場面は、
唯一心安まる時間ではあったけどな。

雪を払われる祐っち、、、
あまりにもかわゆすぎて、
子どもに見えちったよ。(*￣∇￣*)






祐の苦しみが痛いほど伝わる。
でも、、
ここまでお互いがお互いを心底思いやれるのは、
本当に幸せだ。

萌奈美さんのためにナニができるだろ。
祐さんのためにナニができるだろ。


気持ちを伝えない決断をした祐だけど、
やっぱり二度と伝えられないのなら、
ちゃんと言葉にして言ってほしいなう、、なんて思ったり・・・・。
でもでも、、
伝えても萌奈美を苦しめてしまうだけだろお、、、
なんて気持ちも分かるすぃ・・・・。



・・・・まんまとド嵌り。(￣▽￣；)


はう。




お互いが相手を思いやるが故に、飲み込んでしまう。
うちゅくすぃすぎて、、つらい。


最後にゃ、、
やっと祐も、
生きていてほしい、と肇に本音を吐いてた。
だからって、、
航一に頼むのかよ。。( ゜ ▽ ゜ ；)

いったいど―なんだ。



なんか、航一刺されてるし・・・・。




半分、火曜サスペンス劇場。






あぐぅ、、
祐は最後幸せに終われるのか。
それだけを祈りたい。
唯一の拠り所の肇も、とことん力になってあげてほすぃ。

できれば、
またガラス職人になって欲すぃ。。














次郎ちゃん、猿退治任務お疲れ。(≧∇≦)
最後にゃ、
祐をぎゅっと抱きしめる次郎ちゃんを願いたいぞ。