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paseriの日記 [全1623件]
「ジャージの二人」(2008)を観ました。 監督・脚本:中村義洋 原作:長嶋有 出演:堺雅人 、 鮎川誠 、 水野美紀 、 大楠道代 、 田中あさみ <内容> ある夏の日、仕事を辞めた息子・32歳は、グラビアカメラマンをしている父親・54歳に誘われて、山里の別荘にやってきた。お互い日常生活に問題を抱えていて、ちょっと現実逃避のつもりの二人は、亡き祖母が集めていた古着のジャージを着て、のんびりと過ごそうと腹を決める。とは言ってみても、息子は携帯電話の電波が気になったり、父親はファミコンで遊んだり…。いい歳した大人二人の、ちょっとモラトリアムな夏休みが始まった。 堺雅人とシーナ&ザ・ロケットの鮎川誠の異色コンビが主演 の映画です。 はなしは山里の別荘での、仕事を辞めた息子と、カメラマンの父の 生活風景で、ひとことで言えばスローライフの様子を描いています。 映画のなかでは大きな事件もなく、淡々とゆるやかに進行していきます。 別荘のまわりは携帯もなくレンタルDVD屋も車で1時間のところに あるといった不便そのものの場所にあり、 まわりはイノシシの心配もあるところです。 キャスティングとしては鮎川誠の会話が少し聞き取りにくいところが あったのが気にはなりました。 「ジャージの二人」 原作「ジャージの二人」
「東京DOGS」(第6話)を観ました。 出演:小栗旬 水嶋ヒロ 吉高由里子 勝地涼 東幹久 志賀廣太郎 臼田あさ美 ○ ともさかりえ ○ 水上剣星 矢崎広 川口春奈 吉村卓也 ○ 田中好子(特別出演) 大塚寧々 三浦友和 高倉奏(小栗旬)と工藤マルオ(水嶋ヒロ)は、松永由岐(吉高由里子)と西岡ゆり(ともさかりえ)の診察室へ。由岐はかなり記憶を蘇らせていたのだが、神野との関係を尋ねる奏に答えることが出来ない。なぜなら、由岐は記憶から神野が自分の恋人だったらしいことを知ったからだ。神野は奏にとっては、父親を殺害した憎むべき相手。 一方、特殊捜査課では近く神野の組織が大規模な麻薬取引を行うと踏む。奏は単身、取引相手の室井組に潜入捜査することに。室井組の闇のカジノバーに乗り込むと、マルオもやって来てしまう。大友(三浦友和)の命令だと言うマルオだが、実は勝手な行動。そして、2人は組長の室井(清水紘治)と会うことに成功。奏は、大きな麻薬取引があるなら自分たちにも薬を流して欲しいと要求。室井が断ろうとした時、銃弾が襲う。身を挺してかばった奏は、室井に認められ取引に加わることになった。奏とマルオは、麻薬取引の日時を捜査課に報告。捜査課員たちは、現場に向かい、いよいよ室井組と神野たちの取引が始まろうとしていた。果たして、奏とマルオは、このまま正体がバレることなく現場を押さえられるのか?そして、神野はその姿を現すのだろうか? 由岐が倒れたところで今週ですが、 倒れた原因が記憶は回復からくるものということで、 神野とは恋人関係ということを思い出すと同時に、 奏の父が神野に殺されていることから、胸を痛めるのでした。 ここが今後の人間関係に影響がでてくるのでしょう。 一方では神野の組織の麻薬取引の情報を捜査本部では入手し、 奏は取引相手の室井組に潜入捜査に。 接触のためにまずは闇カジノに、そこでマルオも捜査に加わるということに。 ルーレットのイカサマから難癖をつけ、室井組へ。 そこで組長を狙撃から助けることで、信用を奏とマルオはとりつけるのだった。 この狙撃タイミングよすぎ、と思ったがやはり仕組んだものでした。 しかし、相変わらず組長は疑い深く、 尾行やカマかけたりといろいろさぐりをいれます。 「ディズニー・シー」は大人も楽しむもの。 奏とマルオのケンカがはじまるも、組長呆れ顔です。 取引現場には神野らしきものもいましたが、寸前のところで逃げられることに。 由岐のバイト仲間は神野の反対勢力と判明、 由岐は神野のことを奏にはなしたところで次週となりました。 【主題歌】 「ふたつの唇」EXILE
「シュリ」(1999)を観ました。 監督:カン・ジェギュ 出演:ハン・ソッキュ、キム・ユンジン、 チェ・ミンシク、ソン・ガンホ <内容> 1998年9月、ソウル。2002年のワールドッカップのため南北朝鮮統一チームが結成され、南北交流試合開催のニュースに国内は沸いていた。韓国の情報部員ユ・ジョンウォン(ハン・ソッキュ)はアクアショップを経営する恋人イ・ミョンヒョン(キム・ユンジン)との結婚を1カ月後に控えて、北朝鮮の女工作員イ・バンヒを追っていた。そんな矢先、驚異的な液体爆弾CTXが強奪される。ジョンウォンは敵の首領が北朝鮮第8特殊部隊長パク・ムヨン(チェ・ミンシク)で、爆破目標が要人も集う交流試合が開催されるスタジアムと突き止めるが、ここで衝撃の事実が発覚。イ・バンヒの正体はイ・ミョンヒョンだったのだ。かくしてスタジアムに乗り込んだジョンウォンは、ムヨンを倒して寸前で爆破を阻止し、要人を暗殺しようとしたミョンヒョンもその手にかけ、全てを終わらせるのだった。 従来の韓国映画が見直されて、そのあとの 映画だけでなくドラマなども日本に入ってくるきっかけと なった映画です。公開当時は韓国で「タイタニック」よりも ヒットした映画として紹介されておりました。 内容としては南北の対立構造からの北朝鮮工作員の韓国内の テロ活動と韓国諜報部の活動を描いたものです。 韓国内のスパイ活動として諜報部のジョンウォンに接触、 生活をともにするうちに、人間としての感情に目覚め自分の立場の板ばさみに 悩むミョンヒョンが痛々しく思えます。 ミョンヒョンが尾行されて恋人のジョンウォンに正体がばれる くだりはちょっとつっこみどころでしたが、韓国映画の礎の 映画でありました。 「シュリ」
「大いなる勇者」(1972)を観ました。 監督:シドニー・ポラック 出演:ロバート・レッドフォード、ウィル・ギア、 ステファン・ギーラッシュ、アリン・アン・マクレリー <内容> 1850年代のアメリカ。急速に発達する文明に背を向けた青年ジェレミア・ジョンソン(ロバート・レッドフォード)は猟師になろうと決心してロッキー山脈に向かった。やがて厳しい冬を迎えたある日、雪の中で凍死している男を発見した。そのそばに残された遺書には、自分を発見した者にはライフルを譲るとしたためられていた。思わぬ拾い物に元気づけられたジョンソンに、もう1つ幸運が訪れた。ベテランの山男クリス・ラップ(ウィル・ギア)と出会い、彼について、山で生き残るための技術や知識を身につけることができた。クリスと別れたジョンソンは、まずインディアンたちとの間に誠意ある交易関係を確立した。その中にはクロウ族インディアンの赤シャツもいた。開拓者の小屋のそばで、インディアンによる白人虐殺を見たのはそんな頃であった。すでに息絶えている2人の子供のまわりを気が触れたようにうろつく白人の女(アリン・アン・マクレリー)がいた。ジョンソンはしかたなく、生き残ったが惨劇のショックで口のきけなくなった少年を連れ、引き返した。少年にはキャレブ(ジョシュ・アルビー)と名をつけた。翌日、インディアンに襲われた男デル・ギュー(ステファン・ギーラッシュ)を助けたことによって、開拓者一家惨殺の犯人を知ったジョンソンは、追跡を開始した。夜になって、目指す敵のキャンプを発見したジョンソンは犯人を殺した。翌朝、出会ったフラットヘッド族は平和を愛するインディアンだったが、ジョンソンが引いている3頭の馬がブラックフィトのものだと知ると、宿敵を倒してくれた2人に敬愛の情を示し、酋長は返札として、気品と美しさにあふれた娘スワン(デル・ボルトン)を贈った。スワンとキャレブとジョンソンの平和な生活が続いた。冬も深まった頃、ある白人開拓者の馬車が川の中で凍りついてしまったのを探して救い出すため、騎兵隊がジョンソンの助力を求めにやってきた。捜索は困難をきわめた。目的地に着くためにはクロウ族の死体埋葬区域を通らなければならない。ここはクロウ族にとって何よりも神聖な場所で、無神経に踏みこむのは危険だったが、開拓者を助けるためにちゅうちょできなかった。ジョンソンは胸騒ぎを覚え、その足ですぐ家にひき返した。しかし、ひと足遅く、スワンとキャレブはクロウ族に殺されていた。聖地を犯したことが彼らの怒りにふれたのだ。ジョンソンの体内にはどす黒い憤りがわいていた。彼の復讐が始まった。やがて“クロウ族殺し"の異名をつけられる程に恐れられるようになった。死んだ子供たちのそばに住む気の触れた女に肉をやろうと訪れたが、女はすでに死んで、埋葬した墓のそばには、クロウ族によってジョンソンの墓が用意されてあった。墓を被う生皮には、ジョンソンがインディアンたちと戦う姿が描かれてあったが、それは彼がすでに死んだことを意味するのか、永遠に不死身であることを意味するのかはわからなかった。はっきりしているのは、クロウ族との戦いがこれで終わったことだ。ひとつの山を越えて、いまジェレミア・ジョンソンは彼の前に立ちはだかるけわしい山に登り始めていた。 1970年代の映画でポラックとレッドフォードのコンビはこの時代に 多いコンビです。映画観る前の印象は西部劇のイメージがあったのですが、 その色は強くはかんじられなく、違うジャンルのような印象でした。 はなしは町を捨て、山での生活を望んだ青年のはなし、ある意味世捨て人 の生活をのぞんだのでしょうか。 ジェレミア・ジョンソンは実在の人物のようですが、実際の伝記的要素は 小さく、山での生活の様子を描いた作品となっていました。 クロウ族との戦いが後半の内容ですが、クロウ族の生活圏に土足で入った、 ジョンソンも悪いと思いますが、その報復に家族を殺すクロウ族もどうかと おもいました。文化・生活の違いが生んだ悲劇といえるでしょうか。 山の情景がきれいで、広大さがでている映画でした。 「大いなる勇者」
「JIN-仁-」(第7話)を観ました。 出演:大沢たかお 中谷美紀 綾瀬はるか 小出恵介 桐谷健太 田口浩正 ○ 武田 鉄矢(特別出演) ○ 麻生祐未 小日向文世 内野聖陽 一連の騒動の責任を自らに課し、西洋医学所を去ることになった仁(大沢たかお)。それでも、ペニシリンによる梅毒治療を続けていた。そんな中、茶屋の娘である茜(橋本真実)が誤って油をかぶって、大やけどを負ってしまったことを知った仁は、皮膚移植手術をすることを決意する。皮膚移植に不可欠な大量のペニシリンを洪庵(武田鉄矢)にお願いし、ペニシリンを用意してもらうことになった。手術は順調に進み、あとはペニシリンの製造を待つばかりという時、予期せぬ事態が仁たちを襲う-。そして、仁を支えてきた洪庵にもある異変が…。 医学所内の騒動でペニシリンの製造所が何者かによって あらされたところからの続きです。 今回は茶屋の娘がやけどを負う事故があり、 仁は皮膚移植の手術ということになりますが、 大量のペニシリンが必要に。 手術の途中で今度は医学所が全焼に、ペニシリンを失います。 動揺する仁を咲は「神様は乗り越えられる試練しか与えぬと。」 手術は成功するが、このとき立ち会ったものは何者か? 医学所に火をつけたものは医学を志すものとしては失格ではと思います。 手術後の感染症予防にはやはりペニシリンが必要ですが、 製造には時間が。しかし、ペニシリンはすばやく製造されていた。 それは醤油工場のあと地で、手術に立ち会ったものは「ヤマサ」の醤油 の創業者のようです。「ヤマサ」の醤油のイメージ上がりましたね。 洪庵は病に倒れ、幕末は攘夷の道を歩み、仁は自分の診療所を 開き、未来の医学の進歩の時間をはやめる礎としたところで次週となりました。 JIN −仁− (1-16巻 続巻)全巻漫画セット 主題歌:「逢いたくていま」MISIA(アリオラジャパン) ![]() ■ヤマサ 新味醤油 1.8L
「ハンニバル」(2000)を観ました。 監督:リドリー・スコット 出演:アンソニー・ホプキンス、ジュリアン・ムーア、レイ・リオッタ、 フランキー・フェイゾン、ジャンカルロ・ジャンニーニ <内容> 全米中を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年。ヴァージニアで勤務についていたFBI捜査官のクラリス・スターリング(ジュリアン・ムーア)は、麻薬売人イヴェルダ(ヘイゼル・グッドマン)をやむなく射殺したことで、マスコミやFBI内部から厳しい非難を浴びていた。そんな彼女の窮地に目をつけたのは、大富豪のメイスン・ヴァージャー(ゲイリー・オールドマン)。自分の顔をつぶしたハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)を執念で追跡していた彼は、政界入りを目指す司法省のポール・クレンドラー(レイ・リオッタ)を巧みに利用し、クラリスをレクター狩りの任務につける。一方、フェル博士と名前を変え司書をしつつイタリアのフィレンツェに潜伏していたレクターは、クラリスに手紙を送っていた。いよいよメイスンの報復チームが活動を開始。レクターを誘拐し豚のエサにする計画を練っていたメイスンだが、早々にその動きを察知したレクターは、メイスンと組んでいた刑事リナルド・パッツィ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)を殺害する。そこでメイスンは、クラリスを囮にして、レクターをおびき寄せる計画に着手。メイスン宅に拘束されたレクター。クラリスはレクターを奪還しようと救出に乗り込んだが、銃弾で肩を撃たれ、メイスンを豚に食わせ自分は無傷で生き残ったレクターの手で湖畔の隠れ家に運ばれた。やがてベッドで意識を取り戻したクラリスは、食堂で、レクターが生きた人間の脳味噌を料理しているのを目にして驚愕する。レクターはクラリスにキスし、その時クラリスは彼に手錠をはめるが、レクターは自分の手首を切断して逃亡するのだった。 「羊たちの沈黙」から10年後の設定でレクターが今回の 主役ということで、猟奇的な部分がかなりクローズアップされてます。 一方、クラリスの役はJ・フォスターからジュリアン・ムーアに代わって ますが、10年後という設定からするとまずまずのキャスティングではないか と思います。 はなしの軸はメイスンのレクターに対する復讐劇ということに なりますが、やはり人の心理面では長けているレクターの前では 後手にまわっており、ある意味レクターが余裕をもってかわしている といった具合でしょうか。 猟奇的シーンとしたは脳がむき出しになったり、その脳みそを食べたり、 豚のエサに人がされたりなどありますが、心理的グロさはあっても、 視覚的なグロさは少なかったように思え、その部分でもうまくできている とおもいました。 「ハンニバル」 (関連) 「羊たちの沈黙」
本日はG1「マイルチャンピオンシップ」が京都で 行われます。カンパニーのラストランに注目です。 京都11R マイルチャンピオンシップ(G1) ◎カンパニー ○ヒカルオオゾラ ▲アブソリュート △キャプテントゥーレ △マルカシェンク △ファイングレイ 馬単で勝負します。 ◎はカンパニーで間違いないでしょう。相手関係を考慮しても ここは負けられない一戦と思います。 結局はカンパニーのヒモ探しということですが、 対抗○にヒカルオオゾラに、距離、コース相性を考えて ○としました。 ▲はアブソリュートに、「富士ステークス」のローテーは 最近は勝ってないケースが多いのですが、混戦の2着争いでは 上位とみました。マイルは5勝していますので。 馬券の調子が悪く波にのれてませんが、ここらで。
「ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ」(第6話)を観ました。 出演:レナ・へディ、トーマス・デッカー、サマー・グロー 生死の境をさまよっていた謎の男は、救命士であるチャーリー(ディーン・ウィンタース)の処置のおかげで一命を取り留める。彼は混濁した意識の中で、自分の未来の記憶をサラ(レナ・ヘディ)たちに語り始める。機械軍との戦いについても覚えていると言い、彼が何者であるかが明らかになる。一方、元婚約者のチャーリーに再会したサラは、過去を説明しようとしている自分に気づく。唖然とするが、彼のために別れを選ぶ。 今回は未来での状況が中心の構成でした。 前回で瀕死の重傷を負っていた人物は、ジョンの叔父に あたる人物で、弟がジョンの父親ということになります。 (映画のパート1のマイケル・ビーンのことでしょう) 未来のジョンは4人の男を派遣してきているようです。 未来も戦争により閑散としており、瓦礫の山の状態でした。 前に倒された、敵ターミネーターを処分するも、 ウデが紛失の模様、それが今後のカギとなってきそうなところで、 次週となりました。 ■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ≪ファースト・シーズン≫コレクターズBOX
「外事警察」(第2話)を観ました。 出演:渡部篤郎,石田ゆり子,尾野真千子,石橋凌,余貴美子,遠藤憲一,片岡礼子,奥貫薫,平岳大,北見敏之,滝藤賢一,渋川清彦,山本浩司,斎藤歩,堀部圭亮,遊井亮子,二階堂智 テロにつながる外交官が薬殺される。住本(渡部篤郎)は地下銀行の出入りから国際テロリスト・フィッシュらしき外国人を発見するが、見失ってしまう。陽菜(尾野真千子)は外国人バーの監視をし、店主のジュリオが好意を抱く理容師の愛子(石田ゆり子)と再会。愛子の夫は、陽菜が所轄時代に担当した交通事故で植物状態になっていた。陽菜は住本から、愛子を協力者として獲得するように命じられる。 本日2話目で、前回テロリストと接触のある外交官を 確保しましたが、今回はその外交官に協力をあおぐといったものですが、 あっさり薬殺されてしまいます。白昼の路上で注射器とは・・・。 外交官の死んだ場合、国家間でなんらかの動きがあるのでしょうかね。 これは、ある意味一大事ですね。 捜査を進めていると、外国人バーが関与している可能性ありとみて、 その店主・ジュリオを住友、陽奈は調べることに。 その捜査の協力者に愛子に依頼するため、その身辺調査となります。 愛子の過去の事故は不倫相手の電話を巡っておきたものと判明、 協力依頼時にその部分も住友は言及、相手のなかに土足で踏み込んだ 状況となりましたが、それでこそ本当の協力が得られると住友は にらむが実際はどうなのでしょうか、結構腹立つものと思いますが・・・。 全体的、雰囲気は暗い感じですが、逆にサスペンス色も強く、 異色な刑事ドラマのようですね。 「外事警察」
「やさしい嘘」(2003)を観ました。 監督:ジュリー・ベルトゥチェリ 出演:エステール・ゴランタン 、ニノ・ホマスリゼ ディナーラ・ドルカーロワ <内容> グルジアのトビリシに暮らす、エカおばあちゃん(エステール・ゴランタン)の楽しみは、新しい生活を求めてパリへ旅立った息子オタールから届く便り。母エカの愛情が、弟オタールにだけ注がれていることに嫉妬を感じている娘マリーナ(ニノ・ホマスリゼ)。そして、堪能なフランス語でオタールおじさんからの手紙を読み聞かせるのが日課となっている、おばあちゃんっ子の孫娘アダ(ディナーラ・ドルカーロワ)。女だけの3人家族の生活は、ちいさなトラブルはあるけれど、平穏な幸せに包まれていた。そんなある日、一本の電話がかかってくる。遠く離れたパリで、就労ビザを持たずに働くオタールが事故に遭ったのだ。状況を確かめるために出かけた役所で、その日のうちにオタールが亡くなったと知り、愕然とするマリーナとアダ。しかし、休日を別荘で過ごしていたため、何も知らないエカおばあちゃんの毎日は平穏そのもの。すっかり年老いてしまったエカおばあちゃんに本当のことが伝えられず、マリーナとアダはオタールのふりをして手紙を書き続ける。マリーナは夫をアフガニスタンで失い、それからどこかしら無気力になっていた。夢に胸をふくらませているアダにとっては、そんな母が歯がゆくてならないこともある。その上、将来のため欠かさず勉強してきたフランス語を活かして通訳のアルバイトをしても、少しのお金が手に入るだけで夢にはなかなか手が届かない。そんな思いを胸にアダはオタールのパリでの生活を空想し、いつしか自分の夢を重ね合わせた手紙を綴り始める。夜中、エカおばあちゃんが発作を起こして入院する。もしもの場合を考えて、オタールの死を内緒にしておいてよかったと安堵するマリーナ。一方、アダは嘘をつき続けることに疑問を感じ始めていた。エカおばあちゃんの誕生パーティ。多くの友人が祝福に訪れ、楽しい時間が流れていた。誰もが歌や踊りに夢中になっていたが、エカおばあちゃんだけは電話のベルの音を聞きつける。しかし、それは自分の誕生日を祝うオタールからの電話ではなかった。そんなある日、エカおばあちゃんの宝物だったフランス語で書かれた本が、すべて本棚からなくなっている事にマリーナが気づく。本はエカおばあちゃんがパリへの渡航費を手に入れるために、売り払ったのだった。エカは、息子の顔を一目見る為に、マリーナとアダを連れパリに行くことを決めてしまっていた。エカの強い決意に戸惑うマリーナとアダ。それぞれの思いが交差する中、3人はパリへ向かうが。 85才でデビューしてこれが2作目のおばあちゃんエステール・ゴランダン が主演をつとめてます。 親子3代、エカ、マリーナ、アダのはなしですが、 エカは娘のマリーナより息子のオタールに目をかけており、 やや、エカとマリーナの関係は微妙、孫のアダとは良好な関係にありました。 そのオタールの死の知らせによりマリーナはエタに気を使い、 また、元気をなくさないようにと、生きていることにして、 ウソをついていきます。 こういう、ウソは思いやりからくるものですから、よいウソでは ないかなっと思います。 はなしの展開としては、全てを悟った、エカもまたそのウソに 付き合っていくのですが、お互いが気遣ってついていくウソですから だれもが、非難することもないですよね。 映画の公開時はどうだったかわかりませんが、ミニシアター系の 女性映画のような、小品、なかなかいい映画でした。 「やさしい嘘」 |一覧| |