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カテゴリ:映画
「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」を観ました。
監督はスティーヴン・スピルバーグ 出演はハリソン・フォード、 ショーン・コネリー <内容> 12年、アメリカのユタ州。 中世史教授を父に持つ13歳の少年インディ・ジョーンズは、 砂漠の岩山の下の洞窟で、3人の悪党が宝の十字架を盗もうとしているのを目撃し、 それを奪い逃亡するが、結局悪党一味に丸め込まれてしまい、 彼の知恵と勇気をほめる悪党の1人からカウボーイ・ハットを受け取るのだった…。 それから26年後の38年、 ニューヨーク大学の考古学教授で冒険好きのインディはある日、 富豪ウォルター・ドノヴァンのペントハウスに連れてゆかれ、 責任者の失踪によって頓挫している、 磔にされたキリストの血を受けた聖杯の発見を依頼される。 はじめ渋るインディは、行方不明になったのが父ヘンリーであることを知り、 それを引き受けたが…。 シリーズ3作目で今回は大御所ショーン・コネリーが出演し、 インディのどこかぬけた親父役を演じています。 3作目になると前2作に比べると無難に創られており、アドベンチャー色が やや抑え気味なきもしますので、 レビューなど見ると他2作よりやや評価がおちてますが、 この映画はこの映画で楽しめました。 しかし、スピルバーグは「ジョーズ」「E.T.」のころはヒットしても続編は 創らない主義と思ってましたが、(インディーものは始めから3部作と 決めてたので3作目までは当然としても) 最近は考え方も変わってきているんですか4作目も制作されましたね。 多分楽しめると思いますけどね。 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 15, 2008 11:25:00 PM
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