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Jan 1, 2009
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カテゴリ:映画
「下妻物語」を観ました。

監督:中島哲也
出演者:深田恭子、土屋アンナ、宮迫博之
    篠原涼子、樹木希林

<内容>
レースのパラソルにボンネット、
田んぼのど真ん中というロケーションを無視して歩く女子ひとり。
彼女の名前は竜ケ崎桃子(深田恭子)。
生き甲斐はひらひらフリフリのロリータなお洋服を着ること。
だから、茨城県は下妻から、片道3時間かけて聖地・代官山のショップ
に通うことも厭わない。
でも、お買い物には先立つものが必要だ。
そこで目をつけたのが、父親(宮迫博之)のかつての商売の遺物、
自宅に眠るブランド品のバッタ物。
これを売りさばこうと目論む桃子の前に表れたのは、
ばりばりヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)だった…。

年末の夜中TBSで放映されてまして、録画して翌日観たので、
一応2007年の鑑賞ということと、DVD映画鑑賞のテーマにしております。
出だしからフリフリの深キョンがバイクの事故で宙に舞うところからはじまり、
話はその瞬間の数ヶ月前からはじまるという演出でコミックの雰囲気あり、
と感じる場面でありました。

その後の話の展開も適度にギャグをまじえて進んでいきましたが、
正直なところ、個人的にはすべってる感じではありましたが・・・。
ただ、ラストでフリフリ姿の少女キャラが突然ヤンキーしゃべりになった
くだりからは盛り上がってきたなあという感じではありました。
しかし、観た人はわかりますがジャスコからのクレームはなかったのかな?
とも感じましたね。


 「下妻物語」





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最終更新日  Jan 1, 2009 12:24:45 PM
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